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輝く勇気はありますか?

先日、「会ってみたい」と思っている有名人について、そしてその人たちの「好き度」についてミスタースタイリッシュに語っていたあたし。

だけど、実際に御本人を目の前にしたら緊張して喋れないかも…、というようなことを話していたら、MS(長いので省略)は「緊張かー。もう、そういう感覚ってほとんどないなあ〜」と言っていた。

仕事上、多くの有名人を目にしているMS。
自分が「会いたい」と思っていた有名人とは、ほとんど対面を果たしてしまっているらしいし、テレビで見るような人たちと日常的に接しているせいか、抗体が出来ているっぽい。
ついでに言っておくと、あたしが特に会いたい有名人というのは二人いるんだけど、その二人ともにMSは会ったことあるらしい。一緒に仕事したことあるらしい。うらやましー!!!

しかも、あたしから見れば「憧れ」の対象であっても、MSから見れば自分よりもうんと若い人だったりする。だから、「がんばってるなー」とか「魅力的だなー」と思うことはあっても、「憧れ」の対象、すなわち、緊張してしまうほどの相手にはならないのだろうと思う。

がしかし、そんなミスタースタイリッシュでも緊張してしまう相手がいると言うではないの。

誰かと思ったら

なんと、

宮崎あおいさんなんだって。

50オーバーの男子(?)が23歳の女の子相手に緊張してどっきどきしちゃうんだって。

「そりゃ素敵な女優さんだと思いますけど…。どういうところに緊張するんですか?」

と聞いてみたら

「だってもう、肝が座ってるんだもん」

とのこと。


そんな話をしていた数日後、美容室で髪を切られている最中にVOGUEを読んでいたら、(巻頭の広告ページ群を省いた)筆頭に掲載されている「editor's letter」が目に留まった。

「輝く勇気はありますか?」

というタイトルのついた1ページ分のコラム。
そのコラムの中で、タイムリーにも宮崎あおいさんについて触れられていた。


日曜日夜8時にテレビの前にいる自分に驚いてしまいます。もちろん、「篤姫」を見るためです。こんなことは子供のころ以来です。今や日本シリーズも相手にならない視聴率を記録するNHK大河ドラマの主演を務めるのは、23歳の宮崎あおいさん。快挙です。暗いニュースばかりが多い世の中で、こんなに人々の心を引き付け、ワクワクさせる力をもつ若い女性が登場するなんて、日本もなかなか悪くない?と思ったりします。
そして当然、宮崎あおいさんは今年の「VOGUE NIPPON Women of the Year」の受賞者です。(中略)
女優から作家、お笑い芸人、政治家までジャンルは多岐にわたりますが、「圧倒的な輝きを見せた女性」という一点のみが選考基準です。では、輝きってなんだろう、という問いがいつも生まれます。人によってさまざまな輝き方があるのは当然ですが、ひとつだけ共通点をあげるとすれば、それは「勇気」のような気がするのです。誰にも追いつけない活躍をした人は、誰にも理解されないかもしれない状況のなかで、それでも自分を信じて自分の仕事をやり抜いた人です。
(―中略―)
今月号では日本発の「盛り」ブームも特集しています。胸や目や髪をどんどん派手に盛り上げていく女の子たちのトレンドで、海外からも注目されています。日本の女の子たちの「もっと目立ちたい、もっと輝きたい」というある種際限のない自由なエネルギーが面白いのでしょう。女たちはほんとうに欲張りです。それを非難することは簡単です。でもその欲望から目をそらさずに、とことん付き合うことで新しい何かを発見しようとする女性の方が素敵な気がするのです。

(VOGUE NIPPON 1月号 P49 「editor's letter」より抜粋。 text:Mitsuko Watanabe)


「日本版」とは言え、世界のVOGUE誌が、「世界」という巨大市場を相手にしているVOGUE誌が、NHK大河ドラマについて、そして宮崎あおいについて、しかも巻頭で取り上げていることに驚いた。中盤あたりの「カルチャー面」とかで触れてるなら分かるよ。でも、「のっけから」だよ。

現在我が家にはテレビがないから、あたしは「篤姫」を見たことがないのだけど、噂は十分耳にしている。「篤姫」の中で、「日本シリーズも相手にならない」ほどの飛びぬけた魅力を発揮して人々の心を引き付けている、と世界のVOGUE誌に取り上げられた宮崎あおい女史。
「篤姫」を見てなくたって、いや、逆に見ていないからこそ、篤姫を演じた宮崎あおいさんの輝きがどれほどのものだったのかという想像が果てしなく広がって、ざわざわと鳥肌が立ってしまった。
なんか、勝手に感動してきて、髪切られながら目頭がじわあああって熱くなってきて「これはヤバイ」と思い、VOGUEを閉じてSPURに変更!そして美容室帰りにVOGUEを買って帰り、家でじっくりと読むことにした。
このコラムと、P160から特集が組まれている「Woman of the year 2008」のために、今月号のVOGUEを買ったと言っていい。

なんか、最近、全身粘膜の逆バージョンになっていて、何かと感動しやすくて、おなじみあいちんと話しているときに、すんごいヒートアップしてきて、話しながら涙声になってきて「なんかごめん泣きそうなんだけど!」って話を中断させる、という事態が多発していて、「ごめん、ちょっとタイム」って目を拭って体制を立て直して「えへへ(照)」ってあいちんに向き直ったら今度はなぜかあいちんが涙目になっとるがな!!!みたいなギャフンなことが繰り返されている。ほんと…師走って人をおかしくするよね。

二人してPerfumeのPVとかライブ映像見て泣いてるからね。どこでだよ!!!って突っ込まれるけど、あの3人を見ていると「下積み長かったんだもんね、ほんとによかったね」って、涙が止まらなくなってくる。「ネタ」であることを分かっていながらフォーリンラブのショートコントにじんときてしまっているあたしがいる。

話を戻すけど、コラムの終盤で書かれている「女子の持つ欲望」についても、最近考えていたこととリンクするものがあって、心を打たれた。
自分なりに、いろいろと思うところがあって、あたしはあえてR-18の中で年齢を伏せていますが、まあ、アラニゴであります。(around 25)
うちの母が今のあたしと同じ年のときにはすでに、お腹の中にあたしが居た。そしてちなみにあたし次女。すなわち、今のあたしと同じ年齢の時にはすでに奈々ママは一児の母親だったわけです。

今ではいろんな情報媒体が、こぞって「年相応でなければいけないこと」をナンセンス化し、エイジレスであることを推奨し、何歳になっても好きな格好、何歳になっても好きなことを、と後押ししてくれてるけど、母時代の、それも地方の価値観で言えば、今のあたしは完全にいきおくれのボンクラの大飯ぐらいのごくつぶしである。(誰も大飯ぐらいのごくつぶしとは言ってない)

地に足ついてないし、払うもん払ってないし(何をとは言わないが)、宵越しの銭を持たず、何かと衝動的なパッショニスタであり、ノルアドレナリンを求めてリスキーな方向へとズンズカ歩いて…っていうかむしろ疾走していくツリバシストでありますが、それは直らないだろうし(治らないだろうし)直そうとも思ってない。まあ…貯金くらいはしとくかな、と最近思ってますが。

言う人によってはバカにされるけど、あたしはこの年になっても


「大人になったら何になろうかなー」


って思っている。し、言ってる。


大人になったらPerfumeに入りたいと思っている。(急にバカ通り越してイタい人)


Perfumeは冗談だけど、そして今の時点で一応大人なんだけど、「今」より先の未来で生きてるあたしは全部「大人になったあたし」になる。

だから、40歳になっても50歳になっても、それよりも先の未来に思いを馳せて


「大人になったら何になろうかなー」


って思ってると思う。


自己顕示欲や自己陶酔は、時に、人を不愉快にさせてしまうことを、あたしも知っているけれど、誰かの「自己顕示欲」や誰かの「自己陶酔」を目の当たりにしてむらっとした苛立ちを感じる時と言うのは、その人に対しての「羨ましさ」があるからなんですよね。
微塵の照れもなく、完璧に自己陶酔してるパフォーマンスって、もうその「自己陶酔」自体がエンターテイメントとして映って、見てる方も全く照れを感じない。つつく隙のない自己陶酔が出来ている人を見ると、そう出来ることが、そう在れることが、猛烈に羨ましくなる。そしてその感情が、時に、「不愉快」や「苛立たしい」という気持ちに置き換えられてしまう。

少しでも羞恥心とか照れとか迷いとかが漏れ出てると、見てる方も恥ずかしくなるんですよね。
だから思うのです。
自分のやりたいことを迷いながらやんないで、アラニゴでも「トシ甲斐のない…」とか考えないで、たとえ非難されたとしても、強欲に、輝く勇気を持って、やりたいことやってこー!!って。

っていうスタンスで最近あいちんとアツく語ってるから二人して感情が高ぶって涙目になる、という事態が頻発しているのであります。ああ…類友…。


全然関係ないけど、こないだ、PerfumeのPV撮ってる方とちょこっっっとだけお話しすることが出来て感激したー!一緒に飲んだ、とかでは全然なくて、ごあいさつ程度の会話しか交わせなかったんですけど、話し方とか話すこととか動きとかの一つ一つがユーモラスで、とっても感じの良い素敵な方でした。
PVだけ見て想像してた感じでは、なんかこう、尖った感じのクールな人なのかなって思ってて、例えるならメタリックでシャープでスタイリッシュなスポーツカーのような人を想像してたんたけど、ミニクーパーとかビートルを思わせるような、「スタイリッシュ」と言うよりも「おしゃれ」と言いたい、ポップでキュートで遊び心のある方でした。
機会があったらまたどこかでお会いしたい。じっくりお話してみたい。



ちなみに。
髪は、10cmくらい切りました。
パーマで傷んじゃって洗うとき絡まってしょうがなかったけど
ぐんと楽になった。
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