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エッセイブーム

「何歳に見えます?」というミニクイズ、もうよくね?
と思う、奈々っぺです。こんにちは。

毎月10日は携帯から楽天で買い物するとポイントが最大4倍になるので、昨日は朝から楽天でお買い物?。ちなみにこのキャンペーンは今日(11日)の9:59までやってますよ?。(プラチナ会員が4倍、ゴールド会員が3、倍レギュラー会員でも2倍)



まず買った、というか予約したのはこれ。

人志松本のすべらない話 其之参<初回限定盤>


「プラダを着た悪魔」と同じ轍を踏まないよう今回は違うとこで予約しました。(なんだかんだ根に持ってる。いや、そら、持つよ。⇒過去記事)←過去記事まで引っ張ってくるあたり、相当根に持ってる。



それからこれ。

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リサイクルレザーを使ったマウスパッド。
レザーなのに680円という信じられない値段。レビュー見てると商品の評価自体もすごく高いんですが、それだけじゃなくて、お店の対応の良さなどもよく書かれてて、いいお店なんだろうな?と思って購入。(←やたら感情的な買い物)
奈々っぺはスクエアタイプのブラックを選びましたが、色違いのブラウン、それから型違いのラウンドもあります。


これも一緒に購入。
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文庫本サイズのブックカバー。こちらもリサイクルレザーを使用。
ブラックとダークブラウンもあって迷ったんですけど結局ベージュにしました。文庫本を買った時についてくる栞をよく紛失してしまうので、本体にブックマークがついているのは助かります。レビューにもこのブックマーク使いやすいと書いてあったので期待大。


それから、奈々っぺの定番であるグラスオールの化粧水を2本。前まで1ヶ月に1本あれば足りてんですけど、最近多めにパッティングするので1ヶ月1本じゃ足りなくなって来たんですよね。まるまる2本まではいかないけど1本半は必要。

と、まあ、買い物メモはこのへんにしといて、本日の本題。ってそんなメインに押し出すほど大それた事は書けないんですけれども。
ていうか、最後まで書いて読み直したらやたらと長くなってしまったので追記へ持ち越し。



追記に行く前に
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こないだ数冊のエッセイやら対談集を買って以来、奈々っぺの中で空前のエッセイブームが巻き起こっています。
活字を読むようになったキッカケはエッセイだったというのに、ここ数年エッセイという書物の存在をないがしろにしてた感が否めず、なんつーか、すごくヤラシイことに「小説>エッセイ」みたいな不等式が無意識ながらも出来上がっていた模様。ヤなやつ!

エッセイって一言に言ってもいろいろあるわけで、喜ぶのはファンだけっつー、内容のうっすいエッセイや(最たる例:有名人の「フォトエッセイ」)、小説家が書いてる「骨休め」的(のように感じる)エッセイ、そして小説でなくエッセイそのものに固定ファンがついている「エッセイストの書くエッセイ」もあるわけですよね。

すごく乱暴な言い方になってしまうんですが、エッセイって男性が書いたもののほうが面白いです。
ん。違うな。奈々っぺにとって男性が書いてるエッセイのほうが笑えたり感心したりする内容のものが多い。言葉の紡ぎ方だとか観点だとか比喩の仕方一つとってみても「そうくるか」なものが多いのです。

そうそう、前回の記事に松ちゃんの「松本人志 愛」についてちらっと触れましたが、あの本の中で奈々っぺが共感出来た数少ない一例がね、端的に言うと「男の方が笑いのセンスに長けてる。面白い女は居ない」っていうもので、その理由が「男には性欲があるから」だったんですよ。
もう少し詳しく言うと男の人は女の人を楽しませる為にあの手この手を使うけど、いい女ならば男の人を笑いで落とす必要がないから鍛えられない、みたいな事が書いてあったんですね。

で、奈々っぺ自分の周りの女友達を思い浮かべてみたんですけど奈々っぺが面白い!って思う女の子ってみんな性欲強いんですよね。
で、「こいつ…今笑いながらなんか喋ってるけど本気で"面白い"って思いながら口に出してんのか?そう思ってるとしたら何基準でゴーサイン出てんの?」ってある意味ミステリーとしか思えないくらいつまんない子って「性欲」というものからすごく遠いとこにいる(ように見える)んですよね。

奈々っぺが下ネタではしゃぐタイプの人間だからそう思うだけなのかもしれませんけど、少なくとも奈々っぺにとっては「面白い人は性欲が強い」って言い切ってしまっても差し支えないように思います。


っと、話が少しそれてしまいましたが、奈々っぺが最近読んだのが
松尾スズキさんの「ギリギリデイズ
同じく松尾スズキさんの「大人失格
大槻ケンヂさんの「神菜、頭をよくしてあげよう」
あと松ちゃんの「松本人志 愛」と三浦しおんさんの「人生激場」(これは「R-18」を見てくださってる方がオススメしてくださったもの)を読みかけている最中であります。


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完読した3冊の中で個人的に一番面白かったのが松尾スズキさんの「ギリギリデイズ」。
エッセイというか、これは大人計画のHP内で日々更新されてた「酔って書かない夜はない」というタイトルの日記が本になったものらしいので、覚え書きのような箇条書きのような殴り書きのようなゆるーい文体とゆるーい内容。かと思えば時々テロのように襲いかかる笑撃に何度となく「ブサァッッ!!!」と笑わされる必笑本。

仕事場へ到着するまでに二回電車を乗り継がなければならない上に各線とも2、3駅しか乗車しない奈々っぺにとって、こういうゆるい本は通勤にとても向いています。(突然笑わせられることもある、という点においては公共交通機関向けではないのですが)

演劇界だけに留まらず、あらゆる業界で活躍されている方の名前が出て来たり、マニアックな映画のタイトルやローカルな店名が飛び出して来たりするので欄外には脚注が設けられているのですが、その脚注を担当しているのが同じく大人計画所属の宮崎吐夢さんで、宮崎さんの書く脚注がまた面白いのです。

何故その固有名詞に対しての注釈がそれなのか!?と思うギャフンな肩すかし内容が多いんですが、そのギャフンな肩すかしの内容って頭が良い人じゃなきゃ書けない遊び心満載のくだらなさなのです。真面目に書こうと思えばいくらでも真面目に特筆することが出来ただろうに、脚注でも読み手を楽しませようとするエンターテイナーっぷりに感心するばかりです。
飛ばし読みするのにはもったいなさすぎるので手に取られた方は是非くまなく読んでいただきたいものです。

にしても、この「ギリギリデイズ」って1999年?2001年にHPで更新されてた日記なんですが、2001年以前つったら松尾スズキさんの知名度が今より格段に低かった頃なのに、それでもめちゃくちゃ忙しそうで、あまりのタイトスケジュールっぷりに読んでるこっちが過呼吸起こしそうになります。(安野モヨコさんの「日記書いてる場合じゃねえよ」でも同じような現象が起きた)
そりゃ体調崩してダウンしちゃってもしょうがないよな…と思います。(2007現在の話。)
ゆっくり静養してまた面白いものを見せてほしいと思います。

最初に「ギリギリデイズ」を読んでから「大人失格」を読んだんですが、大人失格は「Hanako」で連載されてたれっきとしたエッセイで、当然のことだけど、ゆるく書かれてた「ギリギリデイズ」とはカラーが全然違ってて新鮮でした。
しかも、このエッセイが松尾スズキさんにとって初めてのエッセイだったらしく、雑誌サイドから制限があったのか、「はっちゃけ度」は低め。
かと言って笑えないなんてことは全くなくて、中でも強く印象に残ったのが街中で遭遇した若者が殿様バッタを見て「超こええ!」と言っていたことに対し、

「殿様バッタ←恐い」という、私には理解し難い図式を持った輩の登場。興行主として私は、この先こんな奴らを相手に商売しなければいかんのだ。「殿様バッタ←恐い」は、決して、「蛇←恐い」や「鬼←恐い」といったポピュラーな構造をなしていない。「殿様バッタ←恐い」にはむしろ、「電子ジャー←かわいい」とか「カレーピラフ←ひれふす」とかと置き換えてもいい何だかわからなさがある。(「大人失格」P176より抜粋)

って書いてあって、「カレーピラフ」を「ひれふす」と表現してるあたりに、今の「なんだかわからない風潮」を「目には目を」的になんだかわかんないテイストで対抗して的確に表現してるなあって感心したのと同時に爆笑してしまった奈々っぺであります。思いつく!?カレーピラフに対して「ひれふす」とか思いつきますか!?大喜利だよ。もう。こんなイカした回答奈々っぺもしたいよ。

余談ですが、かわいい、かわいくない、こわい、こわくない、の線引きが、割とノーマルな奈々っぺは殿様バッタを恐いと思ったことはないし、蛇は恐いし、鬼も恐いです。
そしてどうでもいい話ですが、奈々っぺは、ナマモノ系(刺身とか)を振る舞われた時に「かわいそ?」とかのたまう女子と仲良くなれる気が1ミクロンもしません。かいわそ?じゃなくておいしそ?、だろうが、バカ。と思います。はしっこにのってる紅タデだけ食ってれば。と思います。(的な態度が顔に出るから女友達が増えない。)

最後は大槻ケンヂさんの「神菜、頭をよくしてあげよう」。
大槻ケンヂさんの著作ってね、今までに何度も読もうと思った事はあるんですよ。「グミ・チョコレート・パイン」とかさ。でもなんか「今じゃない」とか思って通り過ぎて来たのであります。

でまあ、今回は「いろんなエッセイが読みたい」と思って物色してたので小説でなくこちらを選んでみたんですが、このエッセイの中では「のほほん」という言葉がよく登場します。っていうか奈々っぺが読んだ本がこれ1冊だからなんとも言えないけど、きっと日頃から「のほほん」をモットー(っていうとその時点で「のほほん」になってない気もするけど)にしてるようで、そのまんま、のほほんとした内容。

色んなものを淘汰して好きな物だけを残し、コンパクトで素敵な生き方をしてる人だなと思いました。奈々っぺのような一般人は、まず余計な物をふるいにかけるところからして難しい。何故ってまだ「何が不必要なのか」も分かっていなければ、「何が必要か」も分かっていないから。これから分かるようになっていけばいいんですけどねえ。


余談ですが、参考に出来れば参考にしたい、と思った失恋を吹っ切る魔法の言葉が

「でも、やれたからいいか」

でした。



って…女子はそれじゃふっきれねーよ!!!!!(どっちかっつーと募る。と思う。)




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