食について考える。

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食事について改めて情報収集をしようと思い、新しく本を入手したり、過去に読んだ本を再読したりしているところなんですが、基本はやっぱり


高タンパク+低GI


で、もはや「言わずもがな」。

多少違うのは、推奨するタンパク質や、炭水化物の源、要は「食材」でしょうか。

タンパク質であれば、肉・魚・大豆・乳製品であったり、

炭水化物であれば、玄米、胚芽米、ライ麦、芋類であったり、

更には、プロテイン含むサプリメントを許容しているか許容していないかであったり。


おすすめされる甘味料や油にもバリエーションがあります。

甘味料であれば、はちみつ、メープルシロップ、アガベシロップ

油であればエクストラバージンオリーブオイル、フラックスシードオイル、アボカドオイル、フィッシュオイル

などなど。


それに加えてビタミン・ミネラル・そして食物繊維の重要性が説かれているのですが

このような「大枠」って、たぶん誰もが見聞きしていて、ほとんどの方は知識としてあると思うんです。

要は「真新しい情報」ではなく、「そんなのもう知ってるわあ…」って思うことの方が多いと思うんですね。

ただ、それらが「良し」とされる理由や仕組みを、どれだけの人が「ちゃんと」理解して、

どれだけの人が「ちゃんと」実践してるか、っつーと、その数(知ってる人と実践してる人の数)はイコールでは決してないですよね。(私含めて、です!)


で、共通項のある本を読んでいると、このような専門家の方々は

耳年増、あるいは半可通、要は知ったかぶり(w)になっている我々一般人に、

きっと「だーかーらぁー!!!!」と思いながら、根気よく同じことを説いてくれてるのだなあ…と感じます。w


「聞く耳を持つタイミング」って人それぞれで、そのときそのときに「欲しい情報」しか目耳に入ってこないと思うんですよ。

んでその「聞く耳を持つタイミング」というのは、自分の中の「切実度」とリンクしていて

病気をしたとか、ものすごい肌荒れをしたとか、フラれたとか、仕事・学校・家庭ですごく嫌なことがあってどん底に落ちたとか、

自分のなかで何か大きなことが起きて、「藁にもすがりたい」ような気持ちになったときに特に、

情報を受け入れるレセプター(受容体) が整うのではないかなと思います。


実際にですね、数年前に買った書籍を読み返していたら「ああっ、すでに書いてあった!これ知りたかった!w」という発見もあって

いやはや人って、ていうか私って、ほんっと「そのときの自分に都合のいい情報しか受け取ってない」んだなあと思ったんですけど、その一例が、2012年に買ったこちらの本。




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タニタとつくる美人の習慣


2012年の6月頃に買ったと記憶しています。

で、この本のP36のタイトルは

筋肉を鍛えると美人ホルモンが増える

でして、以下抜粋しますが


35歳を過ぎるとホルモン分泌量が減少し、代謝の低下、筋肉の衰え、脂肪が重力によってたれて体型が崩れます。これは個人差も大きいです。

タニタでは、過去に、「年を重ねても美しいプロポーションを保っている人とそうでない人で、身体の何が違うのか?」を調査しました。

その結果、年を重ねても美しいプロポーションを保ち、若く見える人は、

定期的に運動をしていて、脚の筋肉量が多く、お腹周りの脂肪が少ないことがわかりました。

見た目の違いは、脚の筋肉とお腹の脂肪にあったのです。


さらに、最近の研究によると、

筋肉を十分に鍛えることで、

成長ホルモン(IGF-1、DHEA)や性ホルモン分泌を高く維持出来る
とのデータがあります。


私たちが女性を対象に行った調査においても、

体重を支える力とされる下肢筋肉指標(脚点)が高い人は、

卵巣機能が高い(女性ホルモン分泌が高い)傾向にありました。



このように、美しいプロポーションと筋肉は切っても切れない関係にあるのです。



筋肉とホルモン、まさに私が最近興味津々になってることが書いてあるのにも関わらず

2012年の当時の私は「血糖値をゆるやかに上げるための食べる順番」とか「血糖値を急上昇させない食材」ばかり見ていて、この頁は

「へー」

で終わらせてたわけですよ。w

あと、「35歳」という年齢に、今ほど接近してなかったから、というのも大きく影響しているかと思います。

(2012年当時30歳。今34歳。)(要は、今の方が切実っつーこと)


ていうかこの本、すでに4年前のものではあるものの、

「筋肉とホルモン」に興味津々になった今読むからこそ面白いことがたくさん書いてあって(ホルモンについてかなり言及している)、

度重なる断捨離を経たにも関わらず、手元に残しておいてまじでよかったです!w


で、「食事について」なんですが、調べれば調べるほどそんなに簡単には語れないと思うんですよ…。

どういうことかっていう分かりやすい例が同書にも書いてあるんですが


私たちは、美女の卵たちに、毎食3食の写真をフェイスブックにアップしてもらっています。

そしてそのつど、

「貧血気味なら白身魚よりも赤みの魚や肉を食べましょう」「豚肉はねぎ類と一緒に食べてトレーニングの疲労を回復しましょう」

といった、一人ひとりの目標にあった詳細なアドバイスを返しています。


数ヶ月間続けるうちに、食生活はみるみる改善されていきますが、

そもそも食事の内容をかえて狙ったとおりの効果が出るのは、

吸収(=胃や腸が健やかであること)と栄養代謝が正常であることが条件です。




先日ご紹介したTestosteroneさんの筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法にも


代謝を知らんとどの程度のカロリー制限をするべきかも見えてこない。マクロ栄養素(※)の理解なしに糖質制限は絶対に成功しない。


という内容で書かれていましたが、結局のところ


自分の身体のことを知っていないと、適切な対処が出来ない


っていうことに気づかされるんですね。


※マクロ栄養素:炭水化物・脂質・タンパク質のこと

この割合(量)は、その人の基礎代謝・運動量によって違います。

基礎代謝自動計算ツールなんていうのもあるので参考までに。(あくまでも「目安」として)



自分には何が足りてなくて、何が必要で

何が過剰で、何を減らせばいいのか


っていうところから、自分に適した食事を、自分で構築していかなくてはならないので

ただ「コレがいい」「アレがいい」って、一概には言えないなあという思いが強くなるばかりなんです。



で、ここ最近、自分が興味を持った分野の書籍を探すために、頻繁にアマゾンを覗いているんですけど

「○○だけダイエット」とか「○○だけ健康法」とか、「1日○分!」(往々にして5分以内)とかのタイトルが思っていた以上に多く

それらは市場原理に照らし合わせ、「フック」になるようつけられたタイトルなんだろうなあっていうことは理解できるものの

(なかには、書いた人としては本意でなくても、出版社の意向でそういったタイトルにさせられているものもあるだろうと思います)

「ラクさ」を押し出しているものほど、「そこに私の知りたいことは書いていないだろうな」と思うようになりました。

実際に読んでみたら書いてあるかもしれませんが、「ラクさ」を押し出すタイトルは、私の「フック」にはもうならないなと。


とは言え!

運動を避けに避けて生きてきた私としては、「運動しようと思う動機づけのハードルの高さ」は重々承知していますし

とりあえず食事について知りたい!!!と思っていたので

私が教えていただいて「おおおおおおおおおおお!!!!!」と興奮したサイトをご紹介したいと思います。

ブログを読んでくださっている方が教えてくださったのですが(Rさんありがとうございます!!!!)


夏子の栄養学


というサイトです。

管理者の夏子さん(と呼ばせていただきます)のプロフィールはこちら

もう、目から鱗がボロボロボロボロ!!!!


栄養学の「★」印がついているテキストは特に、ぜひみなさんにも読んでみてほしいです。

この情報をシェアしたく、Rさんに確認してみたら、わざわざ夏子さんに掲載の許可とってくださいました。重ね重ねありがとうございます!!!

レシピページもあって、その冒頭で夏子さんが

お料理の師匠(バイブル)は、
桐嶋洋子さん(著)の『聡明な女は料理がうまい』です。


と書いておられるんですが、私も「聡明な女は料理がうまい」は大っ好きな愛読書です!♡

改めて読み返したくなり、調べ物の合間にちょっとずつ読み返してます~。^^




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聡明な女は料理がうまい


ああ、今日も長くなってすみません。

身体関連の話は、当分続くと思われます。www


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