コスメについて思うこと2015 後編






前回の続き。

こないだ師匠と会ったとき


そもそも、なんのためにメイクをするのか?


ということや


コスメってなんのためにあるのか?


という話をしたんですね。


これって、以前師匠と話した「食」に関する話とも共通していて、

そのときの話がどんなものだったのかというと、以下、過去記事からのコピペなんですけど


お料理上手な師匠から、料理についてのいろいろを聞いていたのですが、「グハー!」と思ったのが

師「無添加とか酵母エキス不使用とか食塩不使用とかにこだわってもいいけど、

それ食べさせる相手(彼氏・旦那さん)は、『お母さんの味』ってのがやっぱり一番美味しいわけじゃん。

だからその『お母さんの味』はどうだったのか、って話なんだよね。

お母さんがそういうのにこだわってた人ならまた別だけど」

なるほどと。

お子さんがいると、自分の趣向だけでは決められなくなると思うのですが

(おかあさん、毎日おつかれさまです。敬礼)

あんまり神経質になりすぎると「美味しさ見失うかもなー」というのを感じました。

もちろん、体にいいものを摂るのがいちばんですけど、美味しいと感じるものを美味しいと思いながら食べるのがいちばんだなと。




オーガニックコスメやナチュラルコスメの「信者」のようになって、「成分的なこと」を気にしすぎると

「そもそもの目的」、それはすなわち

「なんのためにメイクをするのか?」

や、

「コスメってなんのためにあるのか?」

を見失うなーと感じるようになったんですよ。


それこそ「食」に関することと同様に、小さなお子さんが居て、お子さんも使うシャンプーやボディソープ、はたまた保湿剤や歯磨き粉、

そういったものを「自分の趣向だけでは決められない」場合、

最優先事項は何か?が、一番大きな「選ぶ基準」になると思うんです。


私の最優先事項はなにか?って改めて考えた時、

私がコスメに求めていることって、やっぱり「ときめき」だなって思ったんですね。


私たちには視覚があって触覚があって嗅覚があります。

だから「コスパ悪いなwww」と思っても、美しいパッケージに入ったコスメにはときめくし

高いけど、高いだけあっていい!とか、

うっとりするような良い香りがするコスメを使うときには、

何ものにも代え難い満足感を感じられます。


パケだけ豪華で中身が「なんじゃこら」だったら意味がないけれど

「使う楽しみを感じられる」

かどうかって、私にとっては大きなことで、

私にとってはコスメってそういう存在であってほしいなと、改めて思うようになったんです。


それもこれもやっぱりADDICTION先生との出会いが大きかったかなと。

私がこの数年使用していたコスメは、スキンケアものもメイクアップものも、ほとんど楽天で調達出来るものたちで

わざわざ買いに行くのが面倒なこともあって、ネットで買ってばかりでした。


だけどカウンターに行って、楽しくお話をしながらタッチアップをしてもらい、

そしてうやうやしく包装された商品を「手に持って帰る」という経験を久しぶりにした時、

なんとも満たされる感覚を味わったんですね。


楽天で買えばポイントがつくし、なんだったら全額ポイントで決済出来ることもあります。

だけどあの「満たされる感覚」って、ポイントで「お得に買える」以上の価値があるなって思うようになったんです。

楽天にこだわらなくなったのも、その辺りからでした。

もちろん今でも楽天は大好きなんですけど、楽天にこだわりすぎるあまり、洋服にしろコスメにしろ「楽天で買えるもの」から選ぶようになってしまってたんですよ。

例えば同じ通販でも、zozoやセレクトスクエアなんかでは売ってるけど楽天には売ってないようなものって「じゃあいいや」って諦めたり。

そこをバリアフリーにすると買い物の幅がうんと広がって、むしろいろんなところで買い物をするのが楽しくなって、アカウント登録もあんまり苦じゃなくなりました。w


そしてさらに、「成分にこだわりすぎる」と、「あれはだめ」「これはだめ」というのがとめどなく出てきます。

そうなったとき、「ああ、これ使えないわ」って諦めるわけなんですけど、

実のところ、私が一時期化粧品に興味をなくしてたのって、それが「めかせない(めかさない)言い訳」になったからだなと、今は思うんです。

「諦めること」は、潔いようでいて、「追い求めること」よりも遥かにラクだし、言い訳がしやすいんですよ。

コスメに限った話ではなく、これってどんなことにも共通していて

仕事、勉強、体力作り体型作り、食事や生活習慣や好きな人に対する思いですらそうだなって。


コスメを使うのは、他の誰でもない自分自身です。

だから、使う本人が、

「それを使うことによって満たされる」

のが一番で、

「成分が第一!」だったらその条件を満たすコスメを使うことが、使っている本人の心を一番潤すでしょうし、

何で満足を感じるかは、本当に人それぞれだと思います。

そしてネットの世界には、あらゆるコスメ紹介ブログがあって、私たちはその中から自分の趣向に合ったものを選ぶことが出来ます。


私がブログをやってて良かったなと思うのは、

自分の「好き」を発信していると、同じようにそれを「好き」だと感じている人と、出会える機会が多いことです。

私は10年以上ブログをやっていたおかげで、「好き」に共通点のある方々と、たくさん出会うことが出来ました。

「こないだブログで知り合った人と会った」なんていう話をすると、そういう世界に馴染みのない人は「え!」と驚いたりするんですけど

例えば人様のホームパーティーで初めて知り合う人よりも、ブログを通じて知り合った方の方が、はるかに「気の合う確率」が高いんですよ。


師匠のおすすめ情報や、ADDICTION先生の指南、センス抜群のよう子さん情報などなど、私の方も教えて頂けることがたくさんあります。


メイクって「make」ですよね。

私が求め、そして私が思う「コスメ」とは、


happyをmakeするもの


そう思うようになりました。


関連記事
●過去ログランダム表示●



●愛用品ログ一覧●

fc2blog_20141114011140e3d.jpgfc2blog_20131215083012ca2.jpg
fc2blog_20150213013703f08.jpgfc2blog_201502101300178da.jpgfc2blog_20131222133640db6.jpgfc2blog_201311011114277ba.jpg
fc2blog_20131105124305216.jpgfc2blog_201311180228231b1.jpgfc2blog_20140401035020166.jpgfc2blog_20140419115949bdb.jpg
fc2blog_201311041253183ac.jpgfc2blog_20131104125241c83.jpgfc2blog_201311011115436b2.jpgfc2blog_20131101111556736.jpg
fc2blog_201311051132592b6.jpgfc2blog_20131101124245813.jpgfc2blog_201401071218522a5.jpgfc2blog_201311011241517f7.jpg
fc2blog_201311011242226d3.jpgfc2blog_201401111255144ca.jpgfc2blog_2013112812265944b.jpgfc2blog_20140408054901db4.jpg
fc2blog_20140505162514765.jpgfc2blog_20131119022911a17.jpgfc2blog_20131123141106243.jpgfc2blog_2013110612513398a.jpg
search
profile

奈々

Author:奈々
82年製。

instagram @18nana
Twitter @r18nana_2

「30代なに着る?」アンケート。
ads
楽天
all categories/all archives
 
calendar
06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
links
このブログをリンクに追加する
R