トライ&エラー

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先日、「映画 立川談志」を見ていて、思わず書き留めてしまったことがあります。


落語は、人間の業を肯定する。


なんとも想像力をかき立てる言葉だと思いました。

何度か書いたことがあるけれど、「R-18」は、私の中では「こどな」のようなイメージで、私の中にある「あらゆる矛盾」を託しています。

セクシャリティを否定することはできないけど純愛も否定したくないとか、

地に足をつけたいけど浮ついてもいたいとか、

世界の飢餓を憂いながらニンジンを残したり、

優先席に座りながら親孝行したりするような矛盾です。


作られたキャラクターは、設定に矛盾が生じると「キャラクター構成に無理がある」となりますが、

現実の人間は、当たり前のように矛盾していて、ムラがあって、そこかしこに穴が空いてて、脈絡がありません。

だけど、たしかに存在してて、そこには疑いの余地がない。

そういった矛盾を、「R-18」という名前に託しているんです。


「落語は、人間の業を肯定する」という『談志論』は、談志師匠の著作の中でもたびたび登場するそうです。

私はそれらを読んだことがないので、談志師匠が言わんとする細かな部分と、

この一言のみで私が受けた「印象」とが、完全一致しているかまでは分かりません。

だけど、大筋としては、私が抱いた印象と、それほどかけ離れてはいない気がするな。と思いました。


私は、笑い話のように頻繁に「下ネタ」を書きますが、それはなぜならば、セクシャリティを否定したくないからです。

「セクシャリティ」って言うとスカしてるけど、要は「性欲」や「エロ」を、ガチガチのタブーにしたくないんですよ。

だってみんな持ってるでしょ?性欲。

あるでしょ?下心。

あるのに、「ないものにされがち」、あるいは、「あると、後ろめたさを感じがち」なものを、「なにをおっしゃいますやら」と、笑って俎上に上げたいだけなんです。

だからと言って、「ただのあけすけ」は好きじゃないんです。

意外に思われるかもしれませんが、ここには「私なりの」明確なガイドラインがあって、それに準じて書いています。

下ネタに限ったことではなく、全てにおいて「私なりの」ガイドラインがあります。


極端なことを書くと、極端な反応が来る

というのは、

まず第一に、私なりにガイドラインを示す。これが「極端なことを書く」という状態です。

そこで、読んでくださった方が「是か非」を判断する。

つまりは「そのガイドラインでも私はOK!」か、「そのガイドラインだと私はNG」かをです。

そのガイドラインだと「うーん」と思う方は、ブラウザを閉じるなり、もっと有用なテキストのあるサイトに移動するなりしてくださったほうが、私はいいと思います。

だってみなさん、忙しいでしょう?

私だって、今めちゃくちゃ忙しいです。

お互い結構忙しいんだけど、限りある時間のいくばくかを割いてでも、一緒に過ごしたいと思える人と過ごしたいし、向こうもそうであって欲しいなと、ようやくそう思えるようになってきました。というか、むしろそうじゃないとやだなって。

これは主に「好きな人」に対して思い、そして書いたことですが、あらゆることに通じています。

一緒にお酒を飲む人、一緒に遊びに行く人、一緒に話をする人、すべて同じです。

私は、万人に受けたいとは思いません。だけど、密度はあげていきたい。そう思うようになりました。

ここ最近の日記を指して

「奈々さんご自身にすこし余裕がない状況なのかな?」

とおっしゃった方がいらっしゃるのですが

(ただ、これはとても愛を持って、心配して書いてくださっているのが分かるコメントでした。ありがとうございます。)

そうではないんです。

そう見られても構わないけれど、「私は私の意思表示をしよう」と思ったんです。


この話をするのは、もっと先にしようかと思っていたのですが、

これもいい機会かなと思うので、今日この場で書かせていただきますね。

実は私、フリーランスになったんですよ。

それが意味するところは、自分で自分を食わせていくことで、毎日が「トライ&エラー」です。

「自己紹介ツール」として、名刺代わりにブログも使っています。

だから、しっかり意思表示をしていないと、のちのち自分の首を絞めることになるなと。

そう思ったから、文章のアタックを、意識的に強めるようにしたんです。

だけどこれも「トライ&エラー」の一環なので、ひょっとすると途中で「ちょっと違ったかな」と思うようになるかもしれません。

だけど、それはそれでいいんですよ。


人って、「なにか」を信じてないと、走れなくないですか?

私は今、自分が信じている「なにか」へ向かって走っています。

「なにか」を信じて走った結果、その「なにか」がカンチガイだったら、そのときは「あれ、まちがえた」で、いいではないですか。

また別の「なにか」を探して、そしてまたそこへ向かって走って行けばいいではないですか。

人生は短いです。人の顔色窺って「嫌われないように」したのに、結局嫌われるって、一番徒労感を感じますけど

「嫌われてもいいよー」と思って振る舞ったのに好かれちゃった!ってときはまじで「嬉しい誤算」だし、そういう人は、残ってくれるなあと思いました。

前回、前々回と、かなりアタック強めに書いたことで、

極端なことを書けば、極端な反応が来る

がまさに顕在化して、もちろん「うーん」色のコメントも数件いただきました。

だけど逆に、好意を示してくれる方の温度が、とても高かったんです。

それはそれは熱い思いを、私に届けてくださいました。

ああ、これは、体を張った甲斐があった。と思いましたねえ。ありがとうございます!


昨晩は、無事に内定を取得した据え置きちゃんのお祝いをしに、久しぶりにY村さんのとこの鮨屋へ行ってきました。



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来年春から新社会人になる据え置きちゃんとも、今日ここに書いたような話をしました。

ただ、今日ここに書いた私の考えを「最初から推奨」はしていません。

さんざん色んなところを通って、たくさん回り道もして、そしてこういう考えになったんだ。という話をしました。

これは、化粧品に対する考えも同じなんです。

私は今これを使っているけれど、最初からこれを手放しでおすすめはしないよと。

自分でトライして、自分でエラーしないと、その「良さ」って自分に対して説得力を持たないんですよ。

据え置きちゃんと知り合った前の職場で、料理長がお弟子さんに向かってよく言っていたことがあります。


「手を抜かないのが一番の近道」


これは主に料理やワザに関することでしたが、みなさんも、日常のあらゆる場面でそう思うこと、ありませんか?

めんどくさくて手を抜いてやったことって、結局「二度手間」になることが多いな、って。

人の反感あおるなんて、面倒以外のなにものでもないんですよ。

だけど、「一度飲んでしまったこと」って、そのあと何度も何度も飲み込む羽目になるんです。

そして「ああ、あのときに言っておけばよかった」と後悔するんですよ。

そうならないために、私は意思表示をしようと思うようになったんです。

「手を抜かないのが一番の近道」というのはつまり、「近道なんてどこにもない」ってことで、

だから私は、自分の身に起きる全てのことは、「必要な通過儀礼」だと思っています。




最後になりますが、この場を借りてお礼を言いたい人がいます。

隠れ巨乳美女のまいまい!!!!



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私が今も東京で生活していられるのは、まいまいのおかげです。

だって私、「もう福岡帰ろうかな」って思ってたんですよ。

そんなときにまいまいが、「どのみち福岡に帰るなら、帰る前にこれをやってみれば?」と、提案してくれたんです。

「トライ&エラー」の原型を私に示してくれたのは、まいまいです。

そして実はまいまいは、R-18を通じて知り合いました。

まいまいと一緒に居るときに「二人は何がきっかけで知り合ったの?」と言われることがたびたびあったんですが、そんなとき

ま「いや、この人のブログの下ネタに私が釣られたんです」

と言っていたくらい、私=下ネタなのかwと。

まいまいから最初のアクションがあったのがいつだったかは、はっきりとは思い出せないのですが

2010年の1月にはすでに、R-18に登場しています。


前職を辞めることは、昨年から考えていたことでした。

だけど、辞めたその先には「帰ること」しか選択肢がないと思っていたんですよ。当時の私は。

それを、「いやいやいや」と引き止めてくれたのがまいまいなんです。

知り合ってから今年まで


「嫁に行ける気がしない」話


をさんざんしてきたのに、なんとまいまい、今月結婚しました!

その、まいまいへの「おめでとう」と「ありがとう」を、

まいまいと知り合うきっかけになったこの「R-18」の中で、どうしても伝えたかったんです。

改めて、まいまいおめでとう!

そして、本当にありがとう!!



この日記は昨日の夜中から書いていたので、かなり「温度の高い」思いをぶつけたんですけど

寝て起きたら上げるのヒヨりそうなので、言い逃れが出来ないように、もう、あげちゃいます。

さー、この3日間、知恵熱出そうな勢いで書いていたので、そろそろ化粧品の話がしたいです。w

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