メリークリスマス

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古くからR-18を読んでくださっている方の中には、ひょっとすると見覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんが、2008年の12月に書いた「すなおもい」という日記があって、その中で、こちらのクリスマスカードに触れさせていただいたんですね。



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当時、私が何度も何度もブログで紹介していた「ホワイテックス」というサプリの会社「ピュアメディカル」さんから、5年前の12月にクリスマスカードが届いたんです。

つい先日もちょっとしたアンケートを実施しましたが()、その当時も「R-18のどんなとこが好きですか?」というアンケートを募っていたとき()で、驚いたことに、クリスマスカードにはこのようなことが書かれていたのでした。



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いや、ほんと、ピュアメディカルさんの名誉のために言っておきますが、今も当時も回し者じゃないんですよ。
アフィリエイトのリンクは貼っていましたが、それは単純に、私がホワイテックスを愛飲していたからというだけで、「うちのリンク貼ってください」なんて言われたことは一度もないですし、まず、ココの存在なんて知らないだろうと思っていたのです。

なので、このカードをいただいたときにはすごくびっくりしたし、同時にものすごく嬉しくかったんですね。
だから、「こんな素敵なことがあったんです!」ってすぐにでもブログに書きたかったんですけど、無断で載せるのは問題があるんではと思い、2008年の12月当時、ピュアメディカルさんに電話して、カードを書いてくださった方から直接掲載の許可をいただいたんです。

という経緯を含め、あの時期自分の中に満ちていた気持ちの色々を「すなおもい」に書いたんですが、この日記には本当にたくさんの嬉しいコメントをいただいて、それがきっかけになってヤエちゃんにもブログの存在を教えたので()、私にとってすごく思い入れの強い日記になっているんです。

そうなんですうちの親このブログ知ってるんです。笑 (ただ話している感じだと最近はどうやら読んでないっぽい) (それがいい)

そして今年。
もはやめっきりホワイテックスを飲まなくなってから久しいのですが、それでも12月の半ばを過ぎた頃、それはやってきたのでした。



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5年前と今年だけじゃないんです。
ピュアメディカルのSさんは、折に触れてクリスマスカードを送ってくれていて、送っていただくのは今年で4回目なんです。



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私が全部保管しているとは、送ってくださったSさん自身も思っていないかもしれません。(笑)

クリスマスカードに限らず、家族や友人から手書きでもらった手紙は全部大切に保管してあって、こればっかりは、どれだけ断捨離が興に乗ったとしても覆らない習慣なんです。というか、単に、捨てたくないと言う「未練」かも。笑
中学時代や高校時代、授業の合間に友達と交換した手紙すら全部とっているので、実家の「手紙BOX」はぎゅうぎゅうのパンパンです。笑

今年もSさんからクリスマスカードをいただいたのを機に、初めていただいたときの日記を読み返していたんですが、これは周期的なものなのか?と思うほど、「今」の自分と考えが似てるんですよね。

いや、自分が書いてることだからそりゃそうだろって思われるかもしれないのですが、自分が書いたことでも「今はあんまりそうは思わない」っていうことも時にはあるんですよ。

なんか、自分から見ても、自分に対して「今ちょっといいやつだな」と思えるときと、「今ヤなやつだな」と感じるときって、ありません??

不満とか嫉妬とか劣等感ばかりが募ってて、なんにも前向きに考えられない、誰にも思いやりの気持ちが持てない、さらには「私一人くらいそうであっても別に世界が滅びるわけじゃないし。得もしないけど損もしないし」みたいなささくれ立ってる時期と、もう、全てに感謝して「生きてるだけで幸せ」みたいな、「なんかもうみんなありがとー!」みたいなめでたい時期って、ありませんか?

なんかね、その、後者の周期って、私の場合12月〜2月にくることが多いんです。今がまさにそうで、この「涙腺が緩む時期」というのも決まって年の瀬にやってくるんです。

だから5年前に書いた

1年間の中で、流す涙の量と言うのは決まっているんじゃないかと思う。流さなければいけない、ノルマのような量があるのではないかと思う。
それで、今年1年の間、うまいこと配分出来なかった、余った涙たちが繰り越されているんじゃないかと思う。
だから、年の瀬のこの時期に、ある意味年末調整みたいな感じで、帳尻を合わせようと、11月までの間に流し切れてなかった涙たちが怒涛のように流れている日々。


を読んで、「ま さ に い ま そ れ!!!」みたいになってますし。
その時期の過去日記を読んでいると「ウワー!同じこと思ってたー!」ってなるんですよね。

ただ、厳密に言うと、「突き詰めると同じようなこと」を言いたいんだけど、「今日」が「最新の処方」だとすると、過去に書いていることは若干処方が古いと言うか、まだちょっと遠回りしてたり、装飾過多だったり、逆にちょっと足りてなかったりするんですね。

だから、今後も同じような周期って巡ってくると思うんだけど、そのときにはもう今の処方がちょっと古くなってると思うんです。

よく、人の人生をらせん階段に例えたりしますが、同じところをぐるぐる回っているように見えても、実は少しずつ上に進んでいるから、1周すると見慣れた建物や木々たちがまた顔を出すんだけど、高度が変われば角度も変わり、射す光も落ちる影も、風の強さも感じる温度もおそらく全く同じじゃない、みたいな、そんな感じなんですね。


先日、コメント欄で

最近のななさんの断捨離っぷりにこちらまで清々しい思いです(^^)
私はもう30も半ばになりますが、同じ気持ちです。
それってそれぞれの年代を楽しんで満足?してきた結果なのかなぁって思うのです。


と書いてくださった方がいて、ちょうどその頃思っていたことがあったのですが、「物」の淘汰もそうなんですけど、「人」もそうだなと思ったんですよ。

あんなに仲良くしてたのに、や、あんなに好きだったのに、っていう人でも、今は疎遠になってしまっているどころか、どこで何しているのかも全然知らない、なんてざらにある話で、そしてそうなってしまうのは、その人たちがいなくても別に不自由を感じないから、ですよね。

だけど自分にとってその人たちが必要だった時期は確かにあったわけですよ。
いつだって、「今日」より「昨日」の自分は未熟で、「今日」より「明日」の自分の方が熟れてるじゃないですか。
で、過去に仲良くしていた人たちは、「未熟」な自分にフィットする人たちだったと言うか、今になってその人たちを軽んじて見ているわけではなくて、その時の自分が未熟だったからこそ「穴」も大きくて、そこを埋めるのに必要な、その穴にフィットする人たちだったんだと思うんですよ。

昔からずーっと変わらず仲の良い人以外は、そんなふうにして、その時々にフィットする人たちが現れて、私の期待に応えてくれたり、私の欠点を補ってくれたりしてくれているのかなと。彼氏なんてまさに分かりやすくそういう存在だと思うんですよね。

昔の彼氏と今会ったって、ほとんどの人がヨリを戻さないのは、例えば私の場合Yさまがそうですが、今会ってもヨリを戻したいとか全く思わないのは、Yさまがあの当時の私の型に必要だったからで、今の私はその型じゃないからだと思うんですよ。

それを「人の断捨離」だなんて言うと人聞きが悪すぎるのでそうは言いませんが、一昨日より昨日、昨日より今日の穴が浅くなったりかたちが変わったりすると、その穴にフィットしない人は去り、また新しい人が現れるのかなと、そんなことを考えていたんです。

っていうのが「今」なんだけど、過去日記を読むと似たようなことが書いてあるんですよ。
それは2011年に里帰りしてヤエちゃんと話したときの日記()なんですが、以下はヤエちゃんの弁で

離れてしまった人は、決して「縁がなかった」んじゃなくて、役目を果たしてくれたんだよと。その人たちはまた次に自分が役立たなければならない人のところに行ったんだよと。だから、今は全く交流がなくても、無駄な出会いなんて一つもないし、出会ったことや関わったことには絶対に意味があったんだから、たとえ何かしら問題が起きて疎遠になってしまったんだとしても、お世話になったことに対してちゃんと感謝をしなさいと、そしてその人たちの幸せを願いなさいと、そういう話をされたのでした。


そして私はそのときに、自分の弁として、ブログには

今回ヤエちゃんと話していて、「役目を果たしてくれた」っていう言葉を聞いた時に、ああそうか、って。
その人は私に対しての役目を果たしてくれて、私の方も、これ以上何かその人に出来ることは無かったんだろうなって、投げやりな気分ではなくて、穏やかに思うことが出来た。
相手のいないケンカが終わって、相手のいない仲直りを済ませたような、そんな気持ちになったんです。

それに、心も体も痩せるし太るし代謝をするから、もしかしたらまたいつかどこかでお互いに必要になるかもしれないなっていうのも、ヤエちゃんの話を聞いて、なんとなく思ったのでした。



と書いていて、「心も身体も痩せるし太るし代謝をするから、もしかしたらまたいつかどこかでお互いに必要になるかもしれない」が、今で言う「穴の形状が変わる」と通じているものがあるなあと思いました。

一度通過してしまった人がそれっきりかと言うとそうとも言いきれなくて、再会したからこそ仲が深まったり、いつのまにかお互いの型が変化していて、今になって「合う」人になっていたり、ってこともあるんですよね。

私自身、ケンカして仲違いして長い間連絡を取り合っていなくて、だけどやっぱり自分にはその人が必要だと感じたときに再会して、そしてもうここから先、これってゆるぎないな、と強く強く思える存在になった友達がいます。

どっちかが「劣化」、あるいはどっちかが「進化」してるとかじゃなく、単に双方が「変化」して、時に、思いも寄らないところで食い違うようになってしまったり、また合うようになったりする、っていうだけなんだと思うんですよ。


人様のブログだったか、本だったか思い出せないのですが、どこかで拾い読みした言葉で、すごく印象に残っていることがあるんですが

「私は、付き合わなければよかったと思う男もいなければ、別れなければよかったと思う男もいない」

という言葉で、これって、対・男の人や対・恋愛関係だけじゃなくて、出会う人全てとの、全ての関係に置き換えられると思うんです。

出会わなければよかったと思う人もいなければ、離れなければよかったと思う人もいない。

それが今の私が思うことです。

その代わり、手放したくない人との縁は、大事にしていかなくてはなあと思いますし、たとえ一度離れてしまったとしても、お互いが必要としていたら、どこかでまた繋がるんじゃないかなと、それは自分の経験を持ってほとんど確信に近く思っています。^^


で、それぞれの型が刻一刻と変化しているなか、こうやって、1通目から5年が経つ今も、折に触れてはクリスマスカードを送ってくれるSさんに、感謝と縁を感じてしまうのでした。^^

そして今回は、お電話でなくて「クリスマスカード返し」をして(笑)、カードの中で掲載の申し出をしていたところ、Sさんからはとても丁寧な「YES」のお返事があり、こうやって載せさせていただく運びとなりました。

Sさん、本当にありがとうございました。^^


さてさて。
私にはなんの予定もありませんが(笑)、みなさま、今夜は素敵なクリスマスをお過ごし下さい。^^




そしてやっぱり聴きたくなってしまうこの曲。







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