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長い旅になりそうです4

3回にわたって長々と欠いて参りましたが、そろそろ具体的な話をば。

まとめてみました。

長い旅になりそうです(シリーズ全話の序章)
長い旅になりそうです2(使用化粧水の序章)
長い旅になりそうです3(使用オイルの序章)
長い旅になりそうです4(使用化粧水本編)
長い旅になりそうです5(使用オイル本編)




--------追記--------

容器や使用道具について長っ々書いているのですが、「とどのつまり」なまとめ。

(なので追記文より下は、読まなくてもあんまり問題ないです)(プライドなし)

エタノールには「エタノール」と「無水エタノール」と「消毒用エタノール」があるのですが、

容器の消毒には「消毒用エタノール」が向いています。

2015.10.02さらに追記
同じメーカーでも「消毒用エタノール」って2種類あるとこがあるんですが、

ざっくり言って酒税がかかってるかかかってないかなので、

私は安いほうを買っています。
--------------------------------

最近はもっぱら目盛り付き投薬用ボトルの200mlをエタノールで消毒し、

材料を直接全部入れてシェイクして終わりです。

使用しているグリセリンは本文中にも登場しているNOWの植物性グリセリン

(iHerbでも売ってます→iherb Now Foods, Solutions, Vegetable Glycerine)

グリセリンの量は全体の10%程度。

使用精油はそのときによって変わりますが、単体にしろブレンドにしろ合計で10滴程度にしています。

主にプラナロムの精油を愛用中です。


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2015.03.02さらに追記

にがりが加わりました。


fc2blog_20150215054456814.jpg

亀山堂の天然にがり



--------追記終わり--------




さてさて、やっと…という感じですが、手作り化粧水に必要な道具や材料たちについて。

・消毒用エタノール
・ビーカー(計量カップでも)
・ガラスかくはん棒(これは「あると便利」というくらい)
・化粧水を入れるボトル
・植物性グリセリン
・精製水
・精油

手作り化粧品を作る上で最も大事と言っても過言ではないのが使用道具の消毒なんですね。

これはビーカーにしてもそうだし、化粧水を入れるボトルにしてもそうだし、作業をする場所や手にしてもそうです。
消毒に関しては本当に自分で責任を持たなければならないので、私は十分な量の消毒用エタノールを毎回使っています。
道具の消毒はとっても大事なことなので、いくつかリンク貼っておきますね。
器具の消毒
衛生テクニック
器具の殺菌
詰め替え用を入れたいので、化粧水や乳液のビンを消毒・殺菌したいのですけど、どう...
あとこれすごい。電子レンジを使った消毒法を紹介してる方がいらっしゃいます。
化粧品の瓶の消毒について
ほかにも、「化粧水 容器 消毒」などで検索するとざくざく出てきますので。



私が最初に使い始めたのは「シンプルスキンケア」を参考にした

・精製水100ml
・ラベンダー精油5滴
・植物性グリセリン小さじ1/4〜1/2

というレシピ。

私の場合は

30mlのビーカーにグリセリンを入れ、上から精油5滴を垂らしてガラス撹拌棒で混ぜる

100mlのビーカーで精製水100mlを計量

精油を混ぜたグリセリンを100mlの化粧水用ボトルに入れる

精製水を加える

よーく振る

で、出来上がりです。

ね、「作ってる」とか言えるような大それたものじゃないんですよ。笑

んで先日も書きましたが、私は今この化粧水を1ヶ月ちょっと使っていて、だけど同じレシピだと作用になれてしまうので、目安として、1〜2ヶ月でレシピを変更した方がいいそうです。
次に作りたいのがローズの化粧水なんですよね〜。^^
ちなみに、「シンプルスキンケア」ではローズ精油の場合だと、100mlの精製水に対してローズ精油1滴というレシピで、精油の種類によって使用量が変わりますので気をつけてくださいね。
あと、出来上がった化粧水は使用のたびによく振ってまぜること。


で、いま、男子形式で結論から書いたのですが、手作り化粧水を作ろうかなーと思う方にはぜひここから先の細かく長い話にも目を通していただきたいのです。

私が今使っているのは健栄製薬の消毒用エタノールなんですが、健栄製薬の消毒用エタノールには「消毒用エタノール」と「消毒用エタノールIP」っていうのがあって、若干値段が違うんですね。
その理由が企業のHPに書いてあったのですが、

消毒用エタノールには、飲用される酒類と同様に酒税相当額が課税されていますが、消毒用エタノールIP「ケンエー」は、エタノールにイソプロパノールを3.7vol%添加することにより、飲用不可能となり免税された安価なエタノールです。手指の消毒、冷蔵庫などの清掃には同様にご使用いただけます。

とのことですので、消毒用エタノールと消毒用エタノールIPはどちらを選んでも問題ないと思います。
ちなみに、エタノールには「エタノール」と「無水エタノール」と「消毒用エタノール」があって

・無水エタノール・・・・・・エタノール99.5vol%以上
・エタノール・・・・・・・・・・エタノール95.1~96.9vol%
・消毒用エタノール・・・・エタノール76.9~81.4vol%

と、それぞれエタノールの濃度に違いがあります。

エタノール濃度が80%前後のものが最も消毒効果が優れているので、消毒には消毒用エタノールが使用されます。(健栄製薬のHPより) (ちなみにですが、健栄製薬はエタノールのトップメーカーらしいです)

無水エタノールだと消毒しきれないので、消毒用エタノールとは別物だと考えてくださいね。
どうでもいいけどエタノールエタノール言い過ぎてゲシュタルト崩壊起こしてきてます。

で、ですよ。
最初に書いた必要道具の中に、本来は「500mlくらいの空きボトル」っつーのが加わるのですよ。
そういう大きめの容器にまずはグリセリンと精油を入れて軽く振って混ぜ、次に精製水を加え、今度は蓋をしてしっかり振って混ぜます。最後、混ぜ合わさったものを化粧水ボトルに移し替えて使うんです。

500mlのポリ容器も一応買って持ってるんですが、1、2回使っただけで以降は使わなくなりました。
っていうのもですねー、消毒が一番大事なんだけど、一番めんどくさいのも消毒なんですよ。
道具が増えると消毒する道具も増える、その分、手間がかかる。ので、「混ぜるためだけに使う容器」は使わなくなってしまいました。

いや、でもね、余白に十分余裕のある容器に入れてガシャガシャ振った方がしっかり混ざるとは思うので、使った方がいいにこしたことはないです。
その代わり、にはなりきれていないのですが、30mlビーカーに入れたグリセリン+精油を、私はガラス棒を使ってくるくるかき混ぜています。

私はカリス成城の実店舗で180円で買いましたが、ネットで検索すると手作り化粧品の道具を売っているところなら150円前後からありますので、買うとしても何かを買う時のついでに〜とかでいいと思いますよ。
使用の際はもちろんガラス棒も消毒してから!です。







お次はビーカー。
ビーカーは100mlと30mlのものを所有しています。
100mlは精製水用、30mlはグリセリン用にしています。
有名どころだとハリオ製とパイレックス(イワキ)製があって、100mlのビーカーには違いがないのですが、30mlの方は、ハリオのビーカーは10ml単位の目盛りで、パイレックスは5ml単位の目盛りになっています。

私は5ml単位で目盛りのあるパイレックスのビーカーを使っているのですが、5mlの計量をやるとしたら、ビーカーでやらずとも計量スプーンの小さじで代用できるので、完全に好みの問題だと思います。

一応リンクは貼っておきますが、手作り化粧品の材料を扱うお店(「生活の木」とか「カリス成城」とか)やハンズなどにも売っています。

私は大きさを確認したくてハンズに足を運んだのですが、ハンズだと30mlが550円、100mlだと400円でした。ネットで買うより割高ではあるのですが、ビーカーだけだと送料がかかるので、どこか最寄りのお店で買った方がいいんじゃないかと思います。何かとあわせて買う分にはネットの方がお得なんですけどね〜。

あと、30mlと100ml以外にもビーカーには大きさがあるので、使いやすそうな大きさを目で見て確かめた方がいいのではとも思います。
グリセリンと精油のように、少量しか使わない材料の場合には、口径が狭いものの方が混ぜやすそうと思って私は30mlを買いました。

左30ml 右100ml
 


●2014.12.08追記●今はビーカー使ってないです。


化粧水を入れるボトルは、最初は無印のPET小分けボトルワンタッチキャップ・100mlを買ったのですが、のちのち、茶色の遮光瓶に買い替えました。

実物を見れないので、それぞれの使い勝手がいまいち分からなくて、最初に数種類の瓶を買ってみたんですね。
遮光瓶 アンバー 100ml 穴開き栓付
口外径17.5mm 口内径12.8mm
遮光瓶 B3アンバー 100ml キャップ付
口外径24.3mm 口内径17.1mm
遮光瓶 B3アンバー 200mlキャップ付
口外径24.3mm 口内径17.5mm

で、それぞれキャップをはめる部分の大きさと、ボトルそのものの大きさが違います。
よくあるタイプが口内径12.8mmのようですが、口径が広めの無印ボトルに慣れてると狭くて使いにくいかなーと思って、口径の大きなものも買ってみたのですよ。
(12.8mmが狭くて使いにくかった時のためにポリプロピレン製のミニロートも一緒に)

あと、私は100mlを1週間以内に使い切るので、200mlボトルでもいいんじゃないかと思って一緒に200mlのボトルも買ってみました。(ちなみに、200mlの遮光瓶は、想像以上に取り扱いが少ないです)

結果ですね、ビーカーって注ぎ口があるので、よっぽど雑にやらない限り12.8mmでも問題なかったです。
んでむしろ「B3」という規格の口径広めなほう、穴開き栓が付属されておらず、別売りですら売ってないので、化粧水用に使うには不便でした。笑

んで私この「B3」のボトル用にこういうものも買っていたのですよ。





お〜、これ便利そう〜と思ったの。
くるっとまわしたらカチっと開栓・閉栓するんだと思ったの。

そしたらこれ、筒抜けの不動式だった。
しかもこれ「中栓」のようなものではないので、上からさらに別のキャップを被せるとかいうことも出来ず、「使う時だけ付け替えてください」的なキャップでした。
うん…20円って安いなあ〜とは思ったんだよね。そういうことだったんだね。レビューもないからわかんなかったやあ。

んで、私はB3タイプのボトルとこの栓と(ついでのミニロート)が欲しいがために上記のお店で買ったのですが、結果的には口内径12.8mmで100mlのボトルで十分事足りると言うことが分かったので、最安値リンク貼っておきますね〜。




しかもココはボトル本体、穴開き中栓、キャップを個別に買うことも出来るので、割れちゃったり劣化した時にも買い直しやすいですよ〜。

  


遮光瓶にはアンバーだけでなくてコバルト(ブルー)やグリーンなどもあります、が、相対的にコバルトやブルーの方がアンバーよりも値段が高めです。どれを使うかは好みで分かれると思いますので、ブルーやグリーンをお求めの方は探してみてくださいね。

この辺の情報、いらないかもしれないんですが、私自身が道具を探す時に結構時間が掛かってしまった(というか、掛けてしまった?)ので、ちょっとでもお得だったり、ちょっとでも便利だったり、ちょっとでも「なくてもいい」って感じたことは事前にお伝えしておきたいなーと思いまして…。(もはや老婆心)


●2014.12.08さらに追記●この手の↑遮光瓶は目盛りがついていないのと、200mlボトルがあまりない(=一度に作れる化粧水の量が少ない)のとで、使わなくなりました。


そんなわけで、もうちょっとだけお付き合い下さいませね。

お次は植物性グリセリンについて。
グリセリンには鉱物性の合成グリセリンと植物性のグリセリンがあるので植物性グリセリンを選んでください。グリセリン本体に書いてない場合はお店の人に聞いてみるか、メーカーに問い合わせるか、もしくはメーカー名と商品名で検索かければ、たいていの場合は@コスメのクチコミ欄で言及してくださってる方がいます。笑

私は今のところこれまた健栄製薬のものを使っているのですが、手作り化粧品のお店にも売っています。手作り化粧品のお店で売られているグリセリンは、手作り化粧品用として売られているので、まあまず間違いなく植物性だと思います。ただ、薬局のグリセリンよりは割高ですね。
健栄のグリセリンで不都合を感じているわけではないのですが、まだ模索段階でして、次に買おうと思っているのがコレ。





や、もう、次はコレ買うって決めてはいるんだけど、絶対買うんだけど、ただ、サイズが、でけーwww
グリセリンってほんと少量しか使わないので、大きいのだと全然減らないんですよ。
使用期限内であっても酸化していくことには変わりないので、できれば少量を極力短い期間で使い切りたいのですが…。

なんかこれ、平子理沙さんの本でおすすめされてたそうで。
平子さんはミネラルウォーター、もしくは、精製水100mlに、尿素約小さじ1/2を入れ完全に混ぜ合わせ、そこに、グリセリンを小さじ1杯加え、さらによく混ぜる、っていう化粧水を作ってるそうです。

んでこの方法と材料で化粧水を作ってる方のブログをいくつかお見かけしたのですが、もし同じように尿素入りの化粧水を使ってる、もしくは使おうとしている方は、一度こういうところを読んでみてください。

「角質(角質層)がとてもひどい状態にある」という肌は「使いどき」。
「角質(角質層)の状態に不満はあるが、肌は安定している」、「肌はそれなりの状態にあるが、もっときれいにしたい」という場合は控えた方がよく、何故なのかという理由が書いてありますので、特にお肌ピチピチの若い娘さんは読んでおいた方がいいと思います。
ちなみに私は今のところ使っていませんが、もしかすると過信しているだけで、使った方がいいのかもしれません。( ´,_ゝ`)

私が最初に使い始めたのは「シンプルスキンケア」を参考にした

・精製水100ml
・ラベンダー精油5滴
・植物性グリセリン小さじ1/4〜1/2

というレシピだったのですが、手作り化粧水のレシピは、本を見なくてもネットで検索すればたくさん出てきます。
材料の内容もそうですが、同じ材料でも使用する各量はレシピによって若干異なります。

グリセリンに関しては2〜5%と言ってる人もいれば、5〜10%と言ってる人もいます。
んでいろいろ見比べていると「シンプルスキンケア」レシピのグリセリン量は、他で目にしたレシピたちの中では少なめかなと思います。

グリセリンは空気中の水分を引き寄せる性質があり、保湿成分として働くけれども、入れすぎると逆に乾燥してしまうので、少ない量から試した方が失敗がないようです。個人的な見解では10%だとちょっと多いんじゃないかなあと思うので、多くても10ml未満にしておいた方がよさそうです。
ちなみに私はいつも30mlのビーカーで計量するのですが、10mlの目盛りに満たない位置を使用量の目安にしています。(ざっくり)

適正使用量は季節にも関係していて、乾燥する冬場はちょっと多め、湿度の高い夏場はちょっと少なめにするといった使い分けをするといいと思います。(つってもやっぱり10%以上にはしないように)

また、精油は親油性で水には溶けないので、精油と精製水を馴染ませるのと、防腐効果を兼ねて無水エタノールを入れているものも多いです。
「シンプルスキンケア」のあとに買った「アロマテラピーの教科書」という本では無水エタノールが使われていて、基本的に全体量が100mlになるよう計量されています。

なので、100mlの化粧水を作る場合、無水エタノールが10mlだとしたら精製水が90ml、というような配合になっていました。
敏感肌の場合には無水エタノールを6ml以下にし、その分精製水で調整。(なので、無水エタノールが5mlの場合には精製水が95mlといったあんばい)

また、こちらの本では保湿成分としてグリセリンまたはホホバオイル5ml(目安)を入れる、と書いてあり、その場合には、例えば無水エタノールを10ml、グリセリン(orホホバオイル)を5ml入れるのなら、精製水が85mlといった量になります。
そんでもってこの本では精製水でなく芳香蒸留水を使うレシピが多いです。(芳香蒸留水はそのうち試してみようと思っています)

私は今のところ無水エタノールを使ってないのですが、100mlの化粧水を1週間以内で使い切っているから、というのと、まだ使ったことがないから精油との混ざりっぷりとかも実感してないというだけですので、敏感肌や乾燥肌の方以外で、保存性が気になる方はやはり無水エタノールを加えた方がいいと思います。(要は、入れるのをめんどくさがってるだけなんですが。でも一応持ってはいるので、夏場に使ってみようかなと。)

精製水に関しては今さら私が書かなくてもいいと思いますので割愛。
あ、ただ、精製水も日々劣化していきますので(未開封でも、です)、はやめに使い切るようにしましょう。

問題?は精油ですよね〜。

これはもう好みで選んでください、としか言いようがないです。

化粧水に使う精油ってどれがいいんだろ〜と、本を読んだりネットで調べたりしていると、当然アロマテラピーに行き着くんですね。

んで、アロマテラピーは自律神経のバランスだとか交感神経・副交感神経の働きと切り離せないので、それらの働きについても関心が向くようになり、なんかもう、身もふたもないけど結局は、精油(や植物オイル)そのものが持つ効力ももちろん大事なんだけど、気持ちが大事だっていうところに落ち着くんですよ。

例えば、生理痛を和らげるためのアロマテラピーとして、ラベンダーとかゼラニウムだとかの精油を2、3滴垂らしたティッシュを枕元に置いて寝る。っつーのがあるんですけど、アロマに全く興味がない人から見たら
「え、なんのおまじない!!??wwww」
とか思うじゃないですか。


ぶっちゃけ私は思ったよ。いや思うだろうそれは。


でもですね、結論から言うと、私にはこれ効いたんですよ。
いや、完全に痛みがなくなるわけじゃないんですよ。痛みあるんです。痛いんだけど、以前は薬を飲まなかったら痛くて眠れなかったり、痛みで目が覚めたりしていたのに、嗅いでるうちにすーって眠りについて、朝まで目が覚めなかったんですよ。そんでアロマsugeeeeeeって思ったんだよね。

「痛みのゲートコントロール説」というのが「アロマテラピーの教科書」に載ってるんですが、

打撲や怪我をしたとき、その刺激は末梢神経によって脊髄に伝わり、脊髄にあるゲート(門)が開いて脳へと伝えられ、はじめて「痛み」として認識されます。この痛みを感じるしくみに香りやタッチング、感情が関係することがわかってきました。
不安、恐怖の感情はゲートを開き、痛みを増幅する方向に働きます。また、長く続く痛みは交感神経を緊張させ、新たな発痛物質を作り出すことも知られています。
一方、喜びの感情、高揚感、やさしくなでる・さするなどの触覚刺激はゲートを閉じ、痛みを軽減する方向に働きます。
(中略)
ゲートを閉じて痛みをブロック・軽減するという理論を「痛みのゲートコントロール説」といいます。
指先を切る、針で刺すなど瞬間的で鋭い急性の痛みの信号はとても速く伝わり、あまりブロックされませんが、慢性的で鈍い痛みの信号は脳へ伝わるスピードが遅く、タッチングや香りの刺激でブロックされやすいのです。また、心地よさを感じる香りや触れ合いは、鎮痛作用がある神経伝達物質(脳内モルヒネ)の分泌を活性化すると考えられています。アロマテラピーで、できるだけ好みの香りになるよう精油を調合するのはそのためです。


ただ、ネットで検索すると「ゲートコントロール説 否定」というのももろもろっと出てきます。
あくまでも「そういう説もある」という話なんだけど、私先日とあるセミナーに行きましてね、よく聞く「プラシーボ効果」は総効果の30%〜40%に相当する、っていう話を聞き、あとでググってみたらココにも「一般に、プラシーボ効果でよくなるのはだいたい3分の1にのぼるといわれています。」とも書いてあったので、やっぱり「気持ち」の力ってすごく大きいんですよ。

だから、「どこの精油がいい」って明言できなくて、「どこの精油をいいと思うのか」なんだと思うんですよね〜。(ただし、成分添加や除去などの加工がされていない100%純粋で天然のものを選ぶ、というのが前提)
有名どころだと、精油のメーカーは、生活の木、ハイパープランツ、ニールズヤード、アロマティーク、ガイアNP、プラナロム、ヴェレダあたりですかね。

医師が教えるアロマセラピーという本を買ったのですが、この本の中では
・プラナロム
・ハイパープランツ
・ニールズヤード
・生活の木
・コネクト
・ロート製薬
の精油がおすすめされていました。
アロマ関連のブログをいろいろ読みましたが、プラナロムをおすすめしている方は多いです。

んで私も最初はプラナロムを買おうかなーと思ったんですが、ふと、フリクションオイルとエッセンシャルリフトで有名なヴィアロームのことを思い出したのですよ。

精油をかじるまではエッセンシャルリフトの5、50、70っつー種別も、なんのこと言ってんのか全然分かってなかったんですが、この数字って精油の配合率で、こないだ書きましたけど、精油って基本は1%にまで希釈して使うもの、大原則として直接肌には塗らない、って知った直後に70%っつーめちゃめちゃ攻めの姿勢を見せられて心臓ばっくばくだよ。

でもねー、ちょっとでもかじってから知るとほんと面白いんですよ。
精油の抽出法って水蒸気蒸留法、圧搾法、油脂吸着法、揮発性有機溶剤抽出法っていうのがあって、油脂吸着法と揮発性有機溶剤抽出法で得られたものを「アブソリュート」と呼ぶんですが、「有機溶剤抽出」って名前に入っている通り、溶剤を使って溶かし出すんですね。

ジャスミン、ローズ、ネロリなどは、香りの成分が破壊されやすく、この方法で抽出される種類もあるんですけど(なので、ローズの場合だと、水蒸気蒸留法で抽出されたものは「ローズオットー」、有機溶剤抽出法で抽出されたものは「ローズアブソリュート」と区別されています。アブソリュートは「abs」と表記されてます)有機溶剤は毒性が強く、免疫機能の低下やアレルギーの原因となりかねないんですと。

っていうのを知っているとですね、感心するのですよ。
何がって、ヴィアロームの精油は全て水蒸気蒸留法もしくは圧搾法で抽出されたもので、アブソリュートがないんです。しかも、成分を壊さないように低温で時間をかけて蒸留してるんだって。

っていうネリーさん(※ヴィアローム作った人)の心意気に惹かれてヴィアロームを買いました。

でもみなさんはみなさんの視点で、お気に入りの精油を見つけてくださいね^^


本日のハイライト

和田文緒さんの「アロマテラピーの教科書」




川端一永さんの「医師が教えるアロマテラビー」



アロマ関連の本を特別たくさん本を読んだわけではないですが、この2冊はおもしろかったです。
レシピもたくさん載ってます^^


ヴィアローム ラヴェンダーファイン



次回はオイルについて書きますね〜!



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