スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

明るい家族計画

20090120_1.jpg



お口の恋人奈々っぺですおはようございます。(言いたかっただけ)

20日夜、22歳くらいのときから遊んでもらってる(「お世話になってる」とはまた違う気がする)ファンキー不良中年'Sと、おなじみあいちんと、新年会を兼ねて飲みに。

ファンキー不良中年'Sの中に、★さんという人がいます。
アルファベットで書くのも憚られるくらい変なとこで名を馳せてる人なので「★さん」としますが、この★さんっつーアラフォー男子がとにかく元気で、夜中3時まで飲んでたくせに早朝5時からゴルフに行ったりするのです。

若干UJ入りますが「元気」なのはそれだけじゃなくてですね、★さんはバツイチで子供が一人居るんだけど、昨年第二子が誕生したのですよ。

ちなみに第一子と第二子は、腹違い。

そして★さんはバツイチのままで再婚していないのです。要は、認知だけ。

両者合意のもとそういう結果になったらしいので、お互いがいいんだったらいいんじゃないの?と私は思っているのですが、昨年末の忘年会中に★さんがこんなことを言いだしたのです。

★「来年、もう一人生まれんだよね」

奈「………それ、(第二子の母親と)同じ人ですか?」

★「ううん、それとはまた別。だははー!」


こんな生臭いことを、ゴールデンレトリバーのような笑顔で言ってのけます。


★さんにとっての第三子を授かった女性とも★さんは籍を入れる予定がないらしく、相手もそれで納得しているらしい。
★さんの子供を授かった女性三人が現状に納得してる…って言ったって、ほんとのところどうなのかわからないし、★さん自身も

「一人目も二人目も三人目も男でさー、俺、将来子供に殺されるかもしんない。だははー」

と言っているくらいなので、人としては絶対おかしいんだと思う。

おかしいんだけど、ちょっと離れたところから見てる私は、不謹慎ながらも、

「この人面白い」

と思ってしまうのです。

「子供3人も養っていかなきゃいけないから、俺、今まで以上に仕事がんばるよー!」

と言っていて、なんかもう、ぶっ飛んでて金持ちだからこそなせる技。(技て…)

★さんのエピソードは、ぶっ飛びすぎてて現実味がなくて、話してると、たまに、

「この人CGかな」

と思うことがあります。


そんな★さんと、年明けて初めて会った20日の夜。
いつものようにはしゃいでグダグダになるまで飲んで、さあ帰ろう、という時に、おもむろに★さんが言い出したこと。

★「よし!もう、俺と愛子と奈々の3人で付き合うか!!!」

ポカンとする私とあいちん。

★「もう、お前らも男探し飽きただろ!!お前ら面白すぎて、結婚なんか絶っっ対向いてないんだから、俺みたいなのと居た方がいいって。★ちゃんにしときなさい。★ちゃんに。★ちゃんはいいよー。お前ら養えるだけの金は持ってるし、普通の彼氏とか旦那みたいにウルサイことも言わないよー。3人で暮らして3人で寝よう!な!はははー!」

お前ら面白すぎる



結婚なんか絶っっ対向いてない

の名誉なことと不名誉なことを同時に言われても、どちらに反応していいものかわからないのですが。

関係ないけど、私は男子に「ブサかわいい」と言われることがあってそれもまた反応に困るのですが。

しかも、それを別の男子に言ったら「超分かる(笑)」と言われてもっと反応に困るのですが。

Q:「あたしのこと嫌いですか?」

A:「そんなことありますん

と言われたときどっちに反応すればいいのかわかりますん。



話を戻しまして

奈「★さんなんて絶対やだ(笑)ていうか、あたしまだ飽きてないし、★さんだってまだ飽きてないでしょ。(>女探し)」
(2014.02.01追記:私もう今は若干ていうかかなり飽きてます。) (いいのかそれで)

★「おれ?おれはもう疲れちゃった(笑)」

笑ってたけど、ここ最近の話を聞いてると、なんか、ちょっと、本音な気がしました。

★さんの言うとおり、私の何かが相当変わらない限り、私はたぶん結婚には向いていません。
子供も、今のところ、そんなに欲しいと思ってないし。

★さんのことを「人としては絶対おかしいんだと『思う』」んだけど、モラルを棚に上げて言えば、うらやましさすら感じるのです。

結婚にも出産にもそんなに興味はないけど、私だって、「この遺伝子欲しい!!!」と思う人に会うことはあって、私に経済力があったら、遺伝子だけもらって、子供生んで、その先にまた欲しい遺伝子が見つかったら子供生んで、って、旦那ナシで家族を増やしたいと思っていて、私はそれを

「明るい家族計画」

と呼んでいるんですが、人に話すと

「明るくねえよ」

と言われます。

それだけじゃなく、呆れられて、引かれることもあります。

実際、生まれてきた子供の幸せを考えると「?」なのは、自分でも分かってるんだけど、私のエゴでそうすることが許されるのなら、実現させたいとぼんやり思っているのです。


これっぽい話を、昔、ヤエちゃんにしたことがあって、その時はもっとライトな表現で、

奈「あたし、結婚してもうまくいかない気がするから、シングルマザーになってもいい?」

みたいなことを言ったんですね。

ライトすぎて本質が伝わってないおそれもあるんだけど、そのときのヤエちゃんの答えは、こうでした。

ヤ「いいよ。子供なんて父親が居なくても勝手に育つんだから。連れて帰っといで」



生きていくのに経済力は必要不可欠で、経済面で言えば当然、父親のおかげで生きてこれたし、ものすごく感謝もしてるけど、でも、それ以外の面で言えば、私はヤエちゃんにしか育ててもらってない、と思っているのです。生まれてから19歳くらいまでは。

今でこそ仲がいいけど、私はとにかく父親が嫌いで、大嫌いなのに、その父親と喧嘩をしたことすらなかったのです。
口ごたえをしたことが1度もなかったし、何より、喧嘩するほどの関わりを持っていませんでした。

生まれて初めて父親と大喧嘩したのは19歳の時で、ささいなことがきっかけだったけど、私はその時に、19年分の思いが爆発して

「お父さんと話してると違和感がある!」

って勢いで言い放ってしまったのです。

だけどそれは本音でした。

それまで私のことを怒鳴り散らしていた父親が、突然無言になって、そのまま部屋を出て行ったけど、私は私で怒りの虫がおさまらなくて、しばらくは「あたし悪くない!」って思っていて、だけど、熱が冷めてくるととんでもなくひどいことを言ってしまったことに気付いて、ものすごく後悔したのです。

悶々として、朝までずっと考えて、そして、私は長い手紙を書きました。「お父さんごめんなさい」の手紙を。

毎朝うちの父は、仏壇に手を合わせて家を出ていくので、書き上がった手紙を仏壇の上に置き、父親が家を出るまで私は部屋を出ませんでした。
父親が出かけた後に仏壇のある部屋を覗きに行くと手紙はなくなっていて、そしてその日、父親は、ケーキを買って帰ってきたんです。

お互い喧嘩のことにも、手紙のことにも触れなくて、私は黙ってケーキを食べ、姉や弟は「なんでケーキがあんの?」みたいなことを言いながらケーキを食べていて、ヤエちゃんだけがニヤけていました。


後日談として、ヤエちゃんから、「お父さん、嬉しそうにしてたよ。」と聞きました。
ヤエちゃんが、お父さんに「泣いた?(笑)」って聞いたら、お父さんは「ちょっとね」って言ってたらしいです。

なんとなく、父親のことも好きになり出したのはそのくらいの時期からで、今ではメル友です。笑
(2014.02.01追記:そして今やココやらココやらで登場するお父さん。今年32歳になる今は、生まれてから今日までずっと、しっかりお父さんとヤエちゃんの二人に育てられて来たなって思っています。大好きな両親です。^^)



家族のあったかさは知ってるんです。ファミコンだし、大好きで大切な人たち。

あったかさも大切さも素晴らしさも知ってるのに、なんで自分がそれを「作りたい」と思ってないんだろうってよく疑問に思って、時に落ち込んだり、どっかに欠陥があんのかなって不安になったりもします。

まあ、家族を持ったことのある人と、持ったことのない私とでは、考え方も全然違うだろうし、実際に誰かと家庭を持って子供を産んだら、遺伝子がどうのとか、全然気にならなくなりそうな気もしていて、だから、この「明るい家族計画」はさらーっと流して聞いててください。

ただ、今みたいな考え方をしている私にとっては、★さんが提案する形態って、結構、居心地がいいのかもなーと思って、あいちんと私と★さんで「家族(仮)」のようなコミュニティを結成して、そして外で好きに恋愛し続けて、疲れたら家に帰ってきて癒してもらう、というのは、私にとってかなり都合のいい話です。

実現するかしないかはさておき、★さんが、この日は、ほんとにそう思って言ってくれたんだろうなってことが、私の拠り所になるんですねえ。


「将来、友達と老人ホーム作る予定だから、嫁き遅れたらお前も入れてやるよ」

とか

「○歳になっても二人とも結婚してなかったらするか!」

みたいな話をされることがあって、それらも全部、実現するかしないかじゃなくて、その時にはほんとにそう思って言ってくれたという事実を、あとに残らないプレゼントとしてもらっておきたい。

私将来どうなってんのかなー。

大きくなったら何になろうかなー。


「奈々」ってHNは、もともと、自分に子供が出来たらつけたい名前だったんですが、私は果たして奈々ちゃんに会うことができるんだろうか。


20090120_2.jpg


20090120_5.jpg


いやしかし今回も飲んだ。


20090120_4.jpg


シャンパンが好き、という響きは女の子らしくて好きなのですが
私、シャンパン、別に好きじゃないな、ということに最近気付いてきました。

最近はヒレ酒が好きです。
昨日も飲んでた。




●2014.02.02追記●
なんかもう読み返すといろいろいろいろ若くってムズムズして(笑)、内容を変えない程度に言葉の言い回しやらは書き直しました。笑

「結婚にも出産にもそんなに興味はないけど、私だって、『この遺伝子欲しい!!!』と思う人に会うことはあって、私に経済力があったら、遺伝子だけもらって、子供生んで、その先にまた欲しい遺伝子が見つかったら子供生んで、って、旦那ナシで家族を増やしたいと思っていて」

と書いているけれど、私が「この遺伝子欲しい!!!」と思ったのはこの時から時間を経ても、当時に指している人だけで、以来、一人も現れてないですねえ。
そしてこの先ももう現れないような気がします。




関連記事
●過去ログランダム表示●



●愛用品ログ一覧●

fc2blog_20141114011140e3d.jpgfc2blog_20131215083012ca2.jpg
fc2blog_20150213013703f08.jpgfc2blog_201502101300178da.jpgfc2blog_20131222133640db6.jpgfc2blog_201311011114277ba.jpg
fc2blog_20131105124305216.jpgfc2blog_201311180228231b1.jpgfc2blog_20140401035020166.jpgfc2blog_20140419115949bdb.jpg
fc2blog_201311041253183ac.jpgfc2blog_20131104125241c83.jpgfc2blog_201311011115436b2.jpgfc2blog_20131101111556736.jpg
fc2blog_201311051132592b6.jpgfc2blog_20131101124245813.jpgfc2blog_201401071218522a5.jpgfc2blog_201311011241517f7.jpg
fc2blog_201311011242226d3.jpgfc2blog_201401111255144ca.jpgfc2blog_2013112812265944b.jpgfc2blog_20140408054901db4.jpg
fc2blog_20140505162514765.jpgfc2blog_20131119022911a17.jpgfc2blog_20131123141106243.jpgfc2blog_2013110612513398a.jpg
search
profile

奈々

Author:奈々
82年製。

instagram @18nana
Twitter @r18nana_2

「30代なに着る?」アンケート。
ads
楽天
all categories/all archives
 
calendar
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
links
このブログをリンクに追加する
R






                          
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。