酒器。

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ずっと欲しかった徳利&お猪口をキットカット。じゃなくてやっと買った。
つるんとした質感とアシンメトリーなデザインに惹かれて買ったのは小松誠氏デザインのYou-ki酒器セット。徳利はSサイズとLサイズがあるのですが、Lだと400cc、要は2合以上入ってしまうのでSにしました。
あとは好物、木村酒造の福小町を入手したいところです。もしくはお馴染みY村さんのとこで毎回浴びるほど飲んでる玉乃光。でも、妙齢の女子の家に調理酒でないガチ寝酒が1升どすこーいとあるのってどうなのかしらという心配も人並みにしています。一応。
あー、はやくこれ使いたい。ってだけでただいま我が家はすこぶるウェルカムモードです。よ。(モロモロに対して私信)
しっぽりしたい。


ついでに、かねてから買おう買おうと思っていたシャンパングラスも調達。


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ワイングラスだったらPIVOのを買いたいと思っていたのですが、シャンパングラスは好みのがなくてZWIESEL(ツヴィーゼル)のにしました。



ちなみにあたしの欲しいPIVOのグラスはコレ。






これまたついでにALESSIのソムリエナイフも。

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自分ちのオープナーでまともにワインを開けれたためしがなく、いつも客人に任せるので「自分で開けられるやつ買いなよ!」としごくもっともな事を言われ続けていたのですが、って言ったって一人で開けて一人で飲むことほとんどないしぃ、車は助手席担当だしぃ、あたし銀杏の殻すら自分で剥かないしぃ(途中からfly away妄想)と思って先延ばしにしてたんだけど、シャンパングラスを送料無料にするためにも一緒に買っとくかー、くらいの気持ちでソムリエナイフを探したらこれしか出てこなかったんで、念のために他で検索して評価見てみよ〜と思いましたら半額のとこ発見!!⇒
あっぶなー!倍の値段で買うとこだった!!(つーても正規の値段なのだが)
結局、送料無料は諦めて半額のとこで買いました。
実物見てみると思ってたより大きくてちょっとビックリしましたが握りやすいです。


あたしは黒を買ったんですけど、こんなカラフルなのも。
かわいいんだけどこれはほかのやつよりちょっと高い。印刷代か?

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そして全然関係ないけど楽天徘徊中に見つけたコレが今すごく気になっていて買ってもないのに和可ちゃんに「こんなのがあるんだよ、良くない!?」と熱弁した品。

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これひとつでiPod、iPhone、docomo携帯、Softbank携帯、au携帯が全部充電出来ちゃうんだって。
iPod・iPhone・docomoユーザーのあたしにはすごく魅力的。家に遊びに来たdan…間違えた、友達のキャリアが違っててもこれだったら対応出来るし、便利そー!(またなんか手のひらサイズの下心が垣間見える)

家だけじゃなくてお店とか会社とかに置くのも便利なんじゃ?
ただ、そりゃそうだよねって話だけど、お値段ドコモ充電器の約10倍。うーむ。

関係ないけど、奈々っぺがジェルネイルのキットをあまりにしつこくすすめていたら、ついに和可ちゃん、夜中の変なテンションで注文したらしいです。

ちなみに奈々っぺは、ビューティーネイラーのスターターキットを買って始めたんだけど、ワイプ・ジェル・ジェルクリーナーは消耗品なので、後日、シャイニージェルのキット(UVランプなし)を購入。
最初はビューティーネイラーのジェルの方が塗りやすい?と思ってたんだけど、艶のモチがシャイニージェルの方が断然良くて、ワイプの大きさも使いやすいし、ジェルクリーナーもビューティーネイラーのに比べて量が多いので、このキット買って良かった!と思った。

なので今、UVランプ含むスターターキットの購入を検討している方はneonちゃんも買ってたシャイニージェルのスターターキットの方がいいんじゃないかなと思います。和可ちゃんにもこっちをすすめたので、シャイニージェルのキットを買ったそうです。
ビューティーネイラーのキットにはラメグリッターが4色もついてるので、あれはあれですごくお得感があるんですけどね。

ちなみにオフするときにはダイヤモンドファイル 80/80を使ってます。削り過ぎ注意、ってくらい簡単に削れるのでストレスフリーです。(たまに深入りしすぎて甘皮ズタズタにしてしまうことがある。爪薄くし過ぎてしまうことがある)←ネイリストさんに怒られそうな発言。
10枚までメール便可能なので、とりあえず3枚買いました。
やっぱ指先がつるんとぴかっとしてると気分が良い。

 




そしてまだある。ビジュアル的に可愛くないここ最近の調達品は追記にて。



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ルーツ。

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先週日曜日、森美術館で開催されてる医学と芸術展に行って来た。
印象に残ったのはデミアン・ハースト(wikiだと「ダミアン・ハースト」になってた)、イーヴォ・サリガー、ヤン・ファーブル(「ファーブル昆虫記」のファーブルのひ孫らしい)、パトリシア・ピッチニーニ、ジル・バビエ、ヴァルター・シェルスの「Life Before Death」あたり。
作品自体に心惹かれたからと言うよりは、日本人女性の展示作品ってことで印象に残ったのは松井冬子さんとやなぎみわさん。

バスを待ってる間になんとなくiPhoneから松井冬子さんを検索してびっくり。
浄相の持続」で一躍有名になったらしい松井冬子さんは、VOGUE NIPPONのWomen of the Year 2006にも選ばれていたそうなので、ご存知の方はきっと多いのでしょうが、こんなに綺麗な方なのですね。


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ART ACCESSでの対談を見つけたので食い入るように読んでしまった。⇒(ここに写ってる写真がまたすごく綺麗で!!)
対談の内容で印象的だったのが

女性は、子供という分身をつくるという能力があり、同調するという能力が優れていると思います。そして女性性をもつものを自分と同一視して見る傾向がある。だから、絵に対してシンクロするかしないかというところで作品を観ると思います。

同調って確かに女子に多く見られることで、あたしにも身に覚えがあり過ぎるけど、時として安心を生むし、でも時として嫌悪の対象にもなる特性。自己嫌悪のときもあるし、他者嫌悪のときもある。でも後者の場合は多分、同族嫌悪。
その「いち女性性」のルーツを「子どもという分身をつくる能力がある」ことに結び付けて考えたことはなかった。
太古の昔には、男の人は狩りに出て、女の人は土地に残るっていう役割分担があったでしょ。だから女の人は群れの中で周囲とうまくやっていくためにコミュニケーション能力が発達(要は、おしゃべり好きであるとか)して、「同調」っていうのもコミュニケーションを円滑にとるためのツールの一つと言うか、処世のために遺伝子に刻まれたんではとか思ってたんだけど、言われてみれば納得。10ケ月間も自分の体内に、自分の体と繋がった別の体を宿す能力が女の人には先天的に備わっているんですもんね。なんだかこっちのほうが説得力があるなと深く頷いてしまった。

あたし自身は男性に対してのコンプレックスが今のところあんまりなくて、フェミニストの方には怒られそうだけど「女でよかったー、得したー」とか思うことのほうが多いので、松井冬子さんの思想自体に激しく感銘を受けたとか熱烈に支持!とかっていう思いはないのですが、上で引用した対談にもある「女性性をもつものを自分と同一視して見る傾向がある。だから、絵に対してシンクロするかしないかというところで作品を観ると思います。」には共感。それは絵に限ったことじゃなくて。頷ける方、多いのではないでしょうか。
それに、


男性が観てもわかるように描いているつもりなんです。女性に向けて制作したい、同調してもらいたいけど、男性が観てわからないのは問題外。美術はほとんど男性が占めている世界ですから。ですから作品が、雰囲気や色が主体ではなく、ロジックである必要がある。


っていう姿勢は格好いいと思うし、背景にある思想を全く知らない状態で作品を見てしまったので、こういう発信者の意図を少しでも知った上で見ていたら、また違った受け取り方をしていたのかもと思いました。
何より今回は松井冬子さんの作品が1点しか展示されていなかったので、改めてほかの作品を見てみたい。

●2013.12.08追記●
この日記を書いたほぼ2年後に松井冬子さんは横浜国立美術館で大きな個展を開き、しっかり見に行ってきました。^^→



なわけで、今、買おうかどうしようか迷っている作品集。

 




芸術作品に疎いあたしは、メタファーとか全然分からないのでインパクト勝負。
好きなのか嫌いなのか自分でもよくわからないんだけど、パッと見てギョッとする作品には心を持ってかれる。日野之彦とかロン・ミュエクとかはまさにそう。
日野之彦さんは、大昔にVOGUEで紹介されてたのを見て知ったんだけど、あまりのインパクトだったので、すぐさまページを切り抜いた。今でもファイルに入れて大事に保管しています。作品集がないのが残念なんだけど、ART ACCESSで日野之彦さんのインタビューも発見。⇒
ロンミュエクは一昨年本屋でたまたま作品集を見かけてギョッとして即買いしてしまった。





関係ないけど最近iPhoneに入れたお気に入りアプリはTokyoArtBeat
簡単に言うと、東京で開催中のアートイベントを検索できるアプリで、人気順、エリア別、開催日時、はたまた自分の現在地から最寄りのイベントを探せるという優れもの。ピンクのアイコンも可愛い。
医学と芸術展の帰り、TABアプリを見てて勢いで国立新美術館のルノワール展も見に行こうかな!?と思ったけど、徹夜明けで行ってたので電池が切れておめおめと帰ってきました。(※後日観に行きました)
ちなみに、医学と芸術展は28日(日)までなので気になる方はおはやめに~。



森タワー52階から見た景色。
天気良くて良かった。
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イニシエーション

なんだか私含め、私周囲の人達は、近頃めっきりアップダウンが激しい。

あーもう無敵!と思うくらいのハッピーマックスが訪れても、

その直後には世紀末か?と思うくらいの絶望がやってきて、

幸福感や充実感に持続力がないのです。

つい先日、思いもよらない時に思いもよらない人から「ありがとう」という言葉をかけてもらって、今なら飛べんじゃないかと思うくらい元気になって、

「ありがとう」って「アリガ糖」っていう体を元気にするための成分なんじゃ!?

とかアホみたいに舞い上がってたのに、その元気は1週間ともちませんでした。


なんだか与えてもらった元気を無駄に垂れ流しているような気がして、自分が元気になれないことに罪悪感すら感じて、

なんでこんなに燃費悪いんだろ…

ってげんなりしてたんですけど、つい昨日、同じように友達が嘆いているのを聞いて、私は考えるよりも先に

「代謝がいいってことだよ」

って言ってて、自分で自分にびっくりしました。

まったく同じようなことで自分も嘆いてて、自分を通した時には見えなくて辿り着かなったのに、

人を通すと見えたり導き出せたりする感覚がある。

人に対して言ったことなのに自分まで救われました。

つくづく、周りの人が自分を作ってくれてるんだなあと思う。made in アリガ糖。(←気に入っちゃってる)


ONE OK ROCKのCDが届いて、歌詞を見ながら改めて拝聴。

こんなに夢中になって聴いたの、いつぶりだっけ?ってくらいに聴いてます。

わざわざ英和辞典を引っ張り出してきて、英詩部分を訳してみるほどの突き動かされよう。

一定の時期を過ぎた人が見たら青い、って思う歌詞なんだろうし、私も正直思いました。

でも、私はとても好意的にそう思ったので、「青い」でなくて「みずみずしい」と言い換えたい。

みずみずしいと感じるようになったと言うことは、私はもうそのぶん年をとったんだなと思いました。

でもなつかしさを感じるということは、ちゃんと同じ思いを通過してきたんだなとも思ったんです。

若い子が青いこと言わないでどうすんだって思うし、「役割」と置き換えてもいい通過儀礼だと思います。


自分よりもうんと若い子たちがみずみずしいことを訴えて、

同年代の子はシンクロして、

もっと若い子は感銘を受けて、

やや時を過ぎた私はそのみずみずしさに郷愁を覚えつつ、

時には胸ぐら掴まれて頬を張られるような感覚も味わって、

すがすがしい痛みに襟を正す思いです。


そんでそれは、平等に公平にスライドしてくんだろうなと。世代交代制の役割分担として。

若い人には思う存分青いこと言ってほしいって思います。私はそれを聞きたいです。

私だって目上の人から見ればまだまだガキんちょもいいところで、鼻で笑われるようなこと、いっぱい言ってると思います。

でもそれが、今の私の役割なんですよね。

最近よく昔のログを読み返すんですけど、たった5年前の日記でも、今の自分と違うことに驚いてしまいます。

もう同じことは書けないなと思ったし、今、5年前の私が目の前にいたら「かわいいなー(笑)」って思うと思うんです。

決して出来がいいわけじゃないけど、5年前の自分を羨ましく思ったりもしました。

すがったって「常」はないけど、新陳代謝は「常に」しています。

「変わりつづけることが常」って、うまく言えないけど、否定×否定=肯定の式が持つニュアンスと似たものを感じるんですけど、うーん、やっぱうまく言えません。


取り留めもなく携帯から吐き散らかしたのでアップしようかどうしようか迷ったけど、いいや。送信。


また時間が過ぎていつかこのログを読み返したら「若いなー、かわいいなー(笑)」って思うんでしょうねえ。

最後まで読んでくれてありがとう。

フィルター

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多分、今だと平積みになってる本屋さん多いと思うので、機会があればぜひ手にとって見て欲しい本があります。

カバーの質感、ずしっとくる重量。かすれたような黒色に、艶のない銀色の題字。

潔い装丁にグッときて思わず買ってしまった「超訳 ニーチェの言葉」です。

本の序盤、「己について」の章で、「一日の終わりに反省しない」という項を目にし、ちょっとした反発心を覚えました。

一日の終わりに布団の中で一人反省会をする、って割と日常的な事で、それが悪いことだなんて思ったことがなかったからです。

なんで?と思いながら本文を読んでみると



仕事を終えて、じっくりと反省する。

一日が終わって、その一日を振り返って反省する。

すると、自分や他人のアラが目について、ついにはウツになる。

自分のだめさにも怒りを感じ、あいつは憎たらしいと思ったりする。

たいていは、不快で暗い結果にたどりつく。

なぜかというと、冷静に反省したりしたからなどでは決してない。

単に疲れているからだ。




吹いた。



いや、そりゃそうですけどー!と思いながら続きを読んでみる。


疲れ切ったときにする反省など、すべてウツの落とし穴でしかない。

疲れているときは反省をしたり、振り返ったり、ましてや日記など書くべきではない。

活発に活動しているとき、何かに夢中になって打ち込んでいるとき、楽しんでいるとき、反省したり、振り返って考えたりはしない。

だから、自分をだめだと思ったり人に対して憎しみを覚えたりしたときは、疲れている証拠だ。

そういうときはさっさと自分を休ませなければいけない。




アガガ…(゜д゜)


た た た た タシカニー!

お お お お オシタニー!

(っていう友達がいる)


眠らずに…いやむしろ眠れずに迎えた明け方、

一人反省会が行きすぎて猛烈に「消えたい」を含む歓迎できないあらゆる思考に包囲されてそんな時にはいつだって将来の自分を思い描いたら漏れなく孤独老人の設定で半べそどころかガチでべそをかきはじめる癖のある私には(メンドクサァ!!)目から鱗のクリティカルヒットで、ああなんだか最近すごく単純な事にハッとさせられる。冷えは万病のもとだとか、寝る子は育つだとか。

そしてなんでしょう。これ全部を鵜呑みにしたいわけじゃないんですよ。

弱っている時には弱っている時なりの焦点があって、それらが全部無駄だとは言いきれないから。

占いと一緒つーか、良いとこだけ信じる、的に、数多の言葉の中から自分に必要なもの、それは多分往々にして「足りないもの」を濾して受け取って、それをどう使ってくかだなと思いました。


「己について」の章にはこんなことも書いてありました。


かつてはこれこそが真実だと思っていたものが、今では間違いだったと思う。

かつてはこれこそ自分の変わらぬ信条だとしていたものが、今では少しちがうと思う。

それを、自分は若かったとか、浅かったとか、世間知らずだったと断じて葬らないほうがいい。

なぜならば、当時の自分にとっては、そう考えたり思ったりすることが必要だったのだから。

当時の自分の段階にあっては、それが真実であり信条だったのだ。



これについては、つい先日あいちんと話してたことと通じるものがあって、

自分的に今、その時のことを掘り下げて書きたいという強い思いがあるんだけれども、

書いてると脳味噌からブスブス煙が出てきて全然まとまりそうにないのでまた機を改めたいのですが、

あいちんとその時話していたことと言うのは、自分が信じてた、重んじてた美学が不変じゃないという話で。


その話をした帰りにしみじみと思ったのは、「美学=戒律」じゃないんだよなーってこと。

「こう在りたい」と願って心がけることと「こう在らなければ」って、自制とは別の、強迫観念のようなものに捕らわれることは違うし、

そして後者の在り方で守ろうとする美学は、美学と言う名に背いており、決して美しくないと思ったのでした。

なんですかね。過去にはちゃんとこんなふうなことも書き記してあるのに、

「変わらないこと」に美を見出そうとしていたと言うか、

そういうゆるぎない素晴らしいことも実際にたくさんあるけど、

でも「貫くこと」を間違った風に解釈して近頃は「固執」に至っていたような気がします。


思い出したのは大槻ケンヂさんがエッセイで再三触れてる「のほほん」スタイル。

そう在りたい。だけど、「のほほんとしなきゃ」と思った時点でのほほんとしてないんですよね。そういう話。

あー。この話、ちゃんと、また改めて書きたいんです。


ついさっきあいちんと鼻息荒げて「いいね!」と盛り上がったONE OK ROCK。

iTunesにないもんだから、ソッコーでCD注文してしまった。

超カッコイイ!!!youtubeえんえんリピートさせて聞いてます。








タイトルも好きだわ。

>>> 完全感覚Dreamer


●2015.10.29追記●
ワンオク、まさかこんなにワールドワイドで活躍するようになろうとは。


巻き髪上手になりたいのだが。

前々回、こんなふうなカンチガイ、略してKG日記を書いていたら、あたしはこんなKGしてました的なコメントをいくつかいただいたのですが、くだんの「チータ」指摘をしてくれたねーさん

車のウィンカーは

「念じたら」

点灯する


と思っていたらしい。


Rienaさんは

ラーメンの「メンマ」って割り箸を何かのダシに漬け込んで柔らかくしたもの

だと思っていたらしい。


ぺこさんは

小さい頃、写真屋さんにあった2つの時計が、1つは「仕上がりの時間」もう1つは「ただいまの時間」で、これを見て、

「なんで写真屋さんって 私の家に帰る時間知ってるんだろう」

ってずっと疑問に思っていた。


そうな。
何と言うか、子どもの着地の仕方って、「x」を用いた式を無視して解く「つるかめ算」のようで、答えを導き出すまでの過程が自由でめちゃくちゃで面白くて羨ましい!そして何より微笑ましい。

ところがどっこい、妙齢になってくると話が変わってきます。
誰とは言いませんが、あたしの友達のKG過去。

彼氏とその家族との食事中、食卓に並んでいた中華料理屋でお馴染みの食材のことを指して

「これなんだっけ?ザーメン?」

と聞いてしまい、彼氏から喰い気味で

「ザーサイ!!!!」

と訂正されたらしい。

気まずいにもほどがある微笑ましさゼロのKGです。


さ。話変わりまして(↑言いっぱなし)
髪巻いてると割と周囲の反応が良いのですが(おもにあいちんですが)、長くて多い上に、トップの髪の毛を巻き終わる頃には最初に巻いた髪がほぼストレートに戻っているという業の深い髪質なもので、巻くのが本当にめんどくさくって、普段はほっとんど巻かない。
んだけど、こないだ久々に巻いたらまたしてもあいちん評価が高かったので調子に乗って巻いてみた。

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使用カールウォーターはこれ。
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グラマラスカールの「ハード」。


あたしはドラッグストアで買ったので上の黒いやつしか見かけなかったんですが、
いつのまにかモデルチェンジしていたのですね。
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newグラマラスカールシリーズ



どちらも詰め替え用あり。

cat-gramarous-curl-th3.jpg mist400.jpg
左:旧 右:新



グラマラスカールは以前使ってた事があるんだけど、前髪の癖直し用としてリーゼのカールウォーターを使うようになってから、必然的に巻くとしてもこっちを使うようになってたので随分御無沙汰していた。
だから今回久しぶりに使ってみたんですけど、アトマイザーのプッシュ部分がリーゼのとは全然違っててすごく押しやすくてびっくり。(ごめん、リーゼ)
押し心地?が軽くて霧状の液がふわっと広がりやすい印象。大量のカールウォーターが必要なあたしのような髪にはとてもありがたいつくりです。


スプレーは普通にケープのやつ使ってるんだけど、
グラマラスカールのスプレーも気になるところです。
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使ってるのはこれら。

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ヴィダルのコテはもう7年以上使ってる。不都合を感じてるわけじゃないけどそろそろ他のコテを試してみたい。
クレイツのカーラーはトップ巻く時だけ。ので、こんなにカーラーの数はいらなかったのかも、とも思います。


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あーまた全体的に白黒だった。


数日前からどうしよーかなー買おうかな―ってひっそり目をつけていたコレ…


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気づいたらnotfoundになってた。ガビーン。



なにかを検索してたときにたまたま辿りついたALAとゆーお店。韓国の「NANING9」ってアパレルブランドの正規取り扱い店らしいんだけど、よく覗くDholicとどことなく似たテイストで、「お」と思うものが多い。(coordiにも似てる)
top↑の、まんまと買い逃してしまったスカル柄カーデもALAで見つけて、ギャー、欲しいー、でもこれ年齢的に大丈夫かー。とまごまごしてたら取り扱い終了。Re:ガビーン。


このTシャツとかも好き。
前には「MACAO」って書いてあり、
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うしろには「MACAU」って書いてある。
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マカオT


こういう、「で?」ってメッセージT、好きなんですよね。


なにげなさすぎて男子には「手抜き」扱いされそうですけど
基本はこういう格好が好きなのです。
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シンプルロンT



こんなのも。
プリントと言い、配色と言い、好き!
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馬T



アウトかセーフか、って言ったら、たぶん、アウト。
なんだけど、こういうキワッキワの「G系」(ゲテモノ系)って昔から好きで…。
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ふくろうピアス



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あー。しかし欲しかった。スカルカーデ。
いや…でも…きっと、これも含めて縁だったのね…。


全てじゃないのですが、いただいたコメントの簡単なお返事を追記の方に書いておきます〜。



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感情奈々号線

前回の日記で水前寺 清子のことを「チーター」って書いてたら

「チーターやなくて チータ(ちいさなたみちゃんの略)だよ。 」

って、ねーさんからツッコミが来た。

しーらーなーかーったー!!!

ほんとだ、ウィキにも

愛称「チータ」はデビュー前からの物で、「小柄だから、小さいたみちゃん」に由来している(チーターのように足が速いからと間違われる事が多い)。

って書いてあった。っていうか「たみちゃん」って誰だよって思ったら本名が「林田 民子」さんとおっしゃるのですね。あー、一つ勉強になった。
あたし「アセトアルデヒド脱水素酵素」とか知ってるくせにやたらエアポケットが多いんですよね。
「傘下」のことずっと「かさか」って言ってたし。
「吉川英治文学賞」のこと「きっかわえいじぶんがくしょう」って言ってたし。(たぶん「吉川 晃司」とまざってた)
先々月まで「アフリカ」って国名だと思ってたし。
先週まで自分はキャベツ畑から生まれてきたんだと思ってたし。(じゃあ今は?)
あいちんは「cher」を堂々と「チャー」って言ってたし。
和可ちゃんは今をときめく「カンカン帽」を「甘々棒」だと思ってたし。
あ、ごめん。二人のことは関係ないのに巻き込み事故でした。

ついでと言っては何ですが、2月9日の今日、肉の日orフグの日は和可ちゃん20代最後の誕生日です!
和可ちゃん誕生日おめでとー!!


はてさて、冒頭の「勘違い」と通じるものがあるのですが、友達のmixi日記で書かれていた話をちと拝借。

ねにもつタイプ」(ちくま文庫)。
読みやすい文章なのでぼうっと読んでいました。
以下は「床下せんべい」という話の冒頭です。

小学校低学年の頃、週にいちどピアノを習いに行っていた。
先生の家には『少年マガジン』がどっさり積んであって、順番を待つあいだに貪るように読んだ。そうして読んだなかに、たしか『あしたのジョー』もあった。

「ジョー」が「りきいし」に激しくパンチをくらう。「あっぱーかっと」という名前のパンチだ。するとじょーの口から、血にまみれた、白っぽい、ソラマメみたいな形をしたものが、ライトがぎらぎら光るスタジアムの天井めがけて一直線に飛び出す。じょーは倒れる。髪の長いきれいな女の人と目玉のおやじが「じょー!」と叫ぶ。
私は長いこと、じょーの口から出てくる、そのソラマメ形の血にまみれた白いものを、腎臓だと思っていた。─後略─」

タイトルの床下せんべいは、電車に乗っている時に、線路の音があるやん。あれを床下にせんべいかじってる人がおると思ってたんやて。

子どもてさ、自分で納得できる範囲でつじつまあわせて世界を理解するっちゃんね。


これ読んで唐突に思い出した。
ちっちゃい頃、牛乳パックに書いてある「あけ口」を「あけろ」と読んでいたあたしは、この牛乳パック作りを担当した人は不良のお兄さんだったんだろうと、本気で思っていました。

「ポンキッキ」の絵本を読みながら「はたらくくるま」を歌ってて、今だったら歌えるけど「けが人びょう人はーこぶきゅうきゅうしゃ〜(きゅうきゅうしゃ!)←あいのて」っていう「救急車」の歌詞が思い出せなくて、洗濯物をたたんでるヤエちゃんの真横で、あたしは堂々と
「しーんだひーとをはーこぶきゅうきゅうしゃ〜」
って歌って爆笑された。

うちの祖父は父方も母方もあたしが生まれる前に他界してしまっていたので一度も見たことがなく、「最初から居なかった人」であって、それは「死」にカウントされてなかった。
母方の祖母が亡くなる19歳の時まで近親の死が一度も訪れなかったので、随分と大きくなるまで「死」というものを身近に感じたことがなかった。
幼い頃に抱いていた「死」の概念って、怪我人病人の域を出ていなかったというか、「死ぬ」とか口で言ってても、これほど「取り返しのつかないこと」だって、理解してなかった。

ある時、家の目の前で弟が車にはねられたことがあるんだけど、ヤエちゃんが血相変えて家を飛び出して、あたしもそれにつられて家を出て、弟をはねてしまった運転手さんが病院に行きましょうって言って、3人は車に乗り込んで病院に向かった。
弟は、走り去る車の後部座席から道路に取り残されたあたしをきょとんとした顔で見てたんだけど、その時の弟の顔は血まみれで、あたしはその時の光景を、今でも鮮明に覚えている。

幼いながら「おねえちゃん」であったあたしは、弟のために何かをしなくては!と思い、慌てて家の中に入って折り紙と鉛筆と割り箸を持ち出し、折り紙に弟の名前を書き、割り箸をさして近所の公園に埋めに行った。何をしていたのかと言うと、「お墓」を作りに行ったのであった。不吉すぎるよ!!!って話なんだけど、「死」を理解していなかったあたしは、「お墓」というものも当然理解しておらず、「お墓を立てる」ということは「弔う」のではなくて「見舞う」ようなもんだと思っていたんですよね。だからあたしとしては「やれる限りのことを!」という感じでやったことだったんだけど、その後、病院から帰ってきたヤエちゃんに「縁起でもない!」って、怒られた。(笑ってたけど)

今でも時々
「奈々ちゃんあの時お墓作りにいったもんね(笑)」
って、ヤエちゃんに取り出されては笑われるヒストリー。

あ、もういっこ思い出した。
年の離れた一番年下の弟と話してた時、幼い弟に「『地球』って、なんのことか分かる?」って聞いたら
「わかるよ!ちきゅうって、わるいやつにせいふくされるためのものやろ?」って自信満々に言ってて爆笑した。
特撮戦隊モノの影響力。でも彼は「せいふく」がなんなのかもよくわかってなかったんだろうなあ。

そう言えばこないだ、おじいちゃんがお孫さんを連れているところを目にしたんだけど、おじいちゃんがお孫さんに「環状7号線通過しまーす」って言ってるのを見て、ふと思った。

大人になれば、見慣れない熟語でも、漢字単体そのものが持つ意味があるから、言わんとすることはなんとなく分かったりするじゃないですか。
漢字に「にくづき」がついてれば体のどっかの部位をあらわすのかなとかって見当がつけられたりとかさ。(「腕」とか「腿」とか)
だから音で聞くよりも字で見たほうがストンと頭に入ったりする。
ちょっと細部は間違ってるかもしれないけど、こないだ谷崎の「痴人の愛」を読んでた時、「どういうつもり」っていう言葉が「どういう積もり」って表記されてるのを見て、今更ながら「あ、『つもり』って、そういうことだったんだ。なるほど!」って思いましたし。

でも、「かんじょうななごうせん」って音だけ聞いたとき、小さな子どもは「かんじょう」を「環状」になんて変換出来ないから、「環」そのものが持つ意味なんて、わかんないですよね。「環状」でなくて、「かんじょう」で覚えて、たぶん、のちのち意味を知って「そういうことだったのかー」って、思う日が来るんだろうな。

あたしの場合、薬の「ふくさよう」とかがそうだった。
「"主"作用」「"副"作用」として認識してたんじゃなくて、「いろんなよくない症状」を総称して「ふくさよう」って言うんだと思ってた。だから、「ふくさよう」が「副作用」だって言うのを知った時、「なーるーほーどー!!」って思ったのと同時に、ちょっと、肩透かしだった。あたしの持つ「ふくさよう」のイメージはとんでもなく悪かったから、「副作用」だったら、「主作用」以外のもの全てを指すわけで、別に悪い症状とは限らないじゃん、って。

ほんと、友達の言うように、子どもって、自分で納得できる範囲でつじつまあわせて世界を理解する、んですよね。



背のび

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年末、お歳暮のお返しにいただいたヨウジヤマモトの白シャツ。

さらっと1枚で着れたらいいんですが、小娘以上淑女未満のわたしには時期尚早な気がして、ちょっとふざけたTシャツ()にアシストしてもらう。

白シャツをさらっと着こなしつつ、昼間の蕎麦と日本酒が似合う女になりたいもんです。



シリアルナンバー

書くのがめちゃくちゃ遅くなったけど、この時買ったSABONのFace Mask Mud(フェイスマスク マッド)と、シリアルナンバー入りのローズオイル。(⇒トピックス参照)。


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あたしのは「607」番。




同じバスオイルとローズのローションを、誕生日&出産祝いとして元・エコロジストのTちゃんにプレゼントしました。
フェイスマスクは死海の泥で作られたマスクで、その塩分のせいか塗りたての時には結構ピリピリして「大丈夫か、これ!?」と一瞬怖気づいたのですが、時間を置いて流してみると笑いが出るほどつるんつるんになります。

あたしはこのマスクを塗ってミネラルバスパウダー入りのお風呂にゆっくり浸かったのち、洗い流しています。馥郁としたあまーいチョコの香りはマジで食べたくなるほどです。

バスソルトでなくて「バスオイル」っていうのはこれが初めてなのですが、乾燥する今のような時期にはすごく良いですね〜!
寒い土地のラーメンのスープは温度が下がりにくいよう油分が多くなっていますが(北海道の味噌ラーメンとか)、それと同じこと?バスオイルを入れると浴槽の水面に油膜が出来るんで、お湯の温度が下がる速度が遅いような気がする。

全然関係ないけど、以前、あたしが持ってるソンバーユを指して「何に使うの?」って聞いてきた某御大が居るのですが

奈「お風呂上りに塗るんです」

御「お風呂上りに塗るとどうなるの」

奈「乾燥しにくくなります」

御「ワセリンみたいなもの?」

奈「そうそう。あ、そう言えば、ドーバー海峡を泳いで横断する人たちって体温を下げない為にワセリン塗るんですよね!(※気休め程度らしいが)っていうことは、バーユも同じようにちょっとは体を冷やしにくくしてくれてるのかもしれない」

って言ったらなんか笑ってるので、

奈「なんで笑ってんですか」

御「いや、馬油の話してて、まさか『ドーバー海峡』が出てくるとは思わなかったから」

奈「……」




たとえ話が壮大過ぎました。 (←劇場型の片鱗)




さらに関係ない上にどうでもいいけど、男子の訪問時、ウッカリお風呂場に出しっぱなしにしてた鉄仮面を見つけられた時のきまずさったらない。

しまっていこー! (←ダブルミーニング)


just marriage

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紫陽花

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季節外れのサワラ

既出だけど。
今一番聴いてる曲。
BGMにでもしながら読んでいただければ幸いです。




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