Pippi

忘れた頃にやってきた。



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このとき書いてたPippiのパンプス。



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この靴の魅力は、なんと言ってもこの後ろ姿。



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ソールがツルツルなので下ろす前に裏貼りしなくては。



ITライフ

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上の画像、何かと言うとここ2年分くらいの顧客リスト&顧客メモ。(2015.05.18追記:「なんの仕事ですか?」とお尋ねされることが多々ありましたが、これが私のお仕事でした。)

下の手帳とファイルは整理されたものなんですが、上の紙の束は殴り書きのままで整理整頓されてないデータたち。

「整理しよう整理しよう」と思いつつ忘れちゃってて、せっかく仕入れて控えていた「顧客メモ」が肝心な時に使えなかったり、なんてこともあったりして。

PC持ち歩くような仕事じゃないので、PCで管理しても仕事中に見れなきゃ意味ないし、だからってこれらの束をいちいち持ち歩くのは荷物増えすぎて重くて大変。

でも家に置いてった時に限って、顔は分かるけど何処の何て人なのかワスレター!みたいな事が多発。(そして往々にしてそういう人と言うのは「分かってるでしょ」的態度で接してくる)


以前に増して海馬が腐ってきたもんで、記憶力の限界をひしひしと感じており、なんとかウマイ方法はないものかー…って思ってた時に、iPhoneを使い始めた時から入ってたevernoteを使ってみたら、これがンマー、便利で!

PCにもevernoteを入れてるんですけど、iPhoneから入力した情報はオンラインであれば自動的に同期してくれるので(オフラインで入力していてもオンラインになれば自動的に同期してくれる)、PCからログインするとiPhoneから入れた情報がすぐにPC上からでも見れると言う。逆も然り。

iPhone版evernoteのテキスト画面はメール作成画面と似ていて「題名」「タグ」「本文」を入れられるようになっているので、

わたしの場合、
「題名」のところに会社名を入れて
「タグ」のところに業種を入れて
「本文」のところに会った日、個人名、役職、その時一緒に居た人などなど、
そのお客さんを覚える・思い出せる特徴を可能な限りメモするようにしています。

便利なのは「検索窓」があることで、例えば、Aさんのことは覚えてるんだけど、一緒に居たBさんのことが思い出せない~って時、Aさんで検索すればAさんのところにはBさんの名前も書いてあるので確認がとれる、といったあんばい。

「商社ってのは覚えてるんだけどどこの商社だったか…」って時にも「タグ」欄に「商社」と入れてあるので「商社」で検索して見て行けば分かる、と。

「すべてのノート」っていう一覧が見れるところにはサムネイルも表示されているので非常に便利です。


持ち歩くのが大変だったこれらがぜーんぶ1コにまとまってくれるなんて素敵過ぎる。
いや、あの、まあ、まだ全てのデータを移し終えてはいないのですが。




今回のタイトルはこちらから。

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COURRiER Japon 2010.02



個人的に一番興味を引かれたのはアップル社の共同創業者兼CEOであるSteve Jobsの記事。

Jobs氏、健康不良が囁かれているそうなのですが大丈夫なんでしょうか。




●2011.10.09追記●

追悼ジョブズ



キレイキレイ

「趣味か?」というくらいに水回り掃除が好きなあたしは、部屋の中はカオスでも水回りだけはキレイにしておくように心がけている。
水だけで落ちるを謳うスポンジやらカビキラーやらはストックすら切らさないようにしてあり、何やらムシャクシャモヤモヤする日には親の敵かというくらいにカビキラーを散布し、排水溝の掃除をしたり、シンクを磨きあげたりする。

それはまあ、無機物の散らかりは許せても、有機物の散らかりは許せない、っていう理由からで、水回りが汚れていると精神衛生上よろしくないからなんだけども、1月某日、近所に住む暫定夫婦のSくんカップル宅へ新年の挨拶がてら遊びに行った時にちょっといい話を聞いた。

Sくんは無神論者なんだけど、これはSくんの彼女がどこかから聞いてきた話らしく、面白いなと思って、と言って聞かせてくれた。
風水的にも「水回りはキレイにしておいた方がいい」という話はよく聞くけれども、じゃあなんで水回りを綺麗にしておいた方がいいのか?っていう話。

日本には何にでも「神様」が居ると言われていて、例えばあたしが今打ってるPCのキーボードにはキーボードの神様が、あたしが使ってる化粧品には化粧品の神様が、醤油には醤油の、箸には箸の、ってな具合に、何にでも神様が宿っているとされているらしい。
で、新居というのはまだ何の神様も居ないらしく、各方面からドヤドヤと神様が集まってくるらしいんだけど、例えば日当たりのいい場所や風通しのいい場所、人が集まるリビングやリラックス出来る寝室なんかの「良い場所」というのは、瞬発力のある若い神様が真っ先にやってきて早々に陣取ってしまうんだって。
だけど若い神様たちは経験値が少なく、まだ何も持っていないんだそう。

逆に、経験値が高く、あらゆるアイテムを持った神様と言うのはお年寄りで腰が重く、非常にスロースターターなんだとか。若い神様が次々に「良い場所」を確保して根を張っている間に、年輩の神様は遠くからえっちらおっちらゆっくりとやってくるので、必然的に年輩の神様は「残った場所」に居を構えることになってしまうんだそうな。
それが、「トイレ」とか「お風呂」とか「キッチン」とかの水回りなんだって。
つまり、水回りをきれいにするっていうことは、経験値が高くて色んなアイテムを持っている神様、すなわち家主を幸せにしてくれる神様を大事にするってことなんだそうな。

嘘か真かそんなことはどうでも良くて、水回りをきれいにすることは気持ちいいことだし、仮に面倒だと感じた時に、ふと「あ、神様今居心地悪いかも」って考えがちらついて、それが掃除するための動機づけになるんならいいんじゃないかって思った。
例えば自分に子どもが出来た時にそう教え諭したとしても、誰も不幸にならないウィンウィンな話である気がしませんか。

そんなわけで、単純なあたしは、さっそく、キッチンに置くハンドソープと食器用洗剤用のボトルを買いかえたのでありました。

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無印のPET詰替ボトル(クリア・250ml)




あと、こないだシボネに行った時に見つけて、今「欲しいものリスト」に入ってるのがこれ。
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Murchison-Hume(マーチソン ヒューム)っていう、オーストラリア生まれのハウスクリーニング用品。
ボーイズ バスルーム クリーナが欲しくて帰って楽天で検索してみたけど残念ながら楽天では売り切れだった。
ネットで調べてみたらLIVING MOTIFのオンラインショップで取り扱ってました。



同じくシボネで見つけて気になった本。

自然派おそうじの基本と習慣



上の↑ハンドソープ用のボトルを無印に買いに行った時にはこれが気になった。
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ナチュラルクリーニングセット


セットでなくて個別にも


コレはあたしが実際に使っているお気に入り掃除用具の一つ。
お風呂場とキッチンにそれぞれ1つずつ置いてあります。排水溝の掃除するときとかすごく便利。
お風呂でのトリートメント中にささっと床の掃除したりも。
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トイレ用の洗剤はもうずっとコレ。


トイレブラシはコレ。


これは水回りだけじゃないんだけど。
喫煙者さんにおすすめ。これを換気扇に噴きかけると引くくらい汚れ落ちます。




水回りの水繋がりで…って若干強引ですが、近頃ウォーターサーバーがすごく気になっている。
って言うのも、コーヒーも紅茶もインスタントラーメンも全部ミネラルウォーターにしているので水の消費量が半端じゃなくて、値段うんぬんよりも毎度毎度買いに行くのがすごく面倒なのですよ。重いし。
ネットでまとめ買いっていう手もあるんだけど、以前箱買いしたとき、ストックのボトルが溢れてあれはあれで大変だった。

なわけでウォーターサーバーに変えたいな〜って思っているんだけど、ウォーターサーバーって言っても色々あって、なんつーか、ボトルのとこにデカデカと日本語で商品名が書かれてるやつとかはビジュアル的にちょっと…とか思っていた矢先、とても素敵なサーバーを見つけてしまった。
Canadian Springs Waterってとこので、ここのはどれも素敵なんだけど、中でも「いいなー!!」って思ったのが外装が天然木の「Cima(シーマ)」。
ウォルナット・ナチュラル・ブラウン・マホガニーがあるそうですが、あたしが欲しいのはDANZENウォルナットです。


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メタリックな「S2(エスツー)」もかっこいい。
こういう硬質で清潔感のある素材はキッチンに置きたい。
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シーマやエスツーは受注生産のため納品までに時間がかかるらしい上に、レンタル料金もスタンダートタイプの倍…とまではきませんが1.6倍というなかなかのお値段。
ちなみにサーバーレンタル料はスタンダードタイプが3675/月で、シーマやエスツーは5880/月。+1回の配達でガロンボトル3本以上は注文しなければならないとのこと。
3ガロン [11.3L]で¥2100/本、5ガロン[18.5L]で¥2940/本。うーん計算するとなかなかの出費です。でもいいな〜。置きたいな〜。


Canadian Springs Water Japan

Canadian Springs Water Tokyo
(↑見てみたらfc2でなんか親近感沸いたw)



DEICA

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メランコリニスタ

あたしに教えてくれた当人が「(自分には)よく分からない」なんて言うものだから、何も期待せずに聴きはじめたんだけど、教えてもらったあたしが、このどっかメランコリックで悲痛で女々しい世界観にどっぷりハマってしまい、2009年はおそらく、この人の曲を一番聴いた。

シンクロしたなんて言うのは至極おこがましいけど、女々しい男属性のあたしには、異性の歌う歌に聞こえなくて、彼の歌う曲から自意識に由来する決して輝かしくない共通項を見出してしまう度に、自分の青あざを押してその痛みを確認してしまう、といった痛々しい作業を繰り返しているような気がする。


1月13日から配信がスタートした新曲も、さっそくDL。




清竜人 「痛いよ」
清 竜人 - 痛いよ - EP - 痛いよ





↑はiTunesで期間限定配信されてた「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」のアコースティックver。

オリジナルverはコレ
清竜人 「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー(original ver)」
清 竜人 - ヘルプミーヘルプミーヘルプミー EP - ヘルプミーヘルプミーヘルプミー


アルバム、相当聴きました。
清竜人 「PHILOSOPHY 」
清 竜人 - PHILOSOPHY


  





今、通勤の時毎日聴いてるのはコレ。



サカナクション 「アルクアラウンド」
サカナクション - アルクアラウンド - Single - アルクアラウンド



男子禁制

男子がもっとも苦手とする話題(たぶん)なので、男子は見ない方がいいと思うけど、もし見てしまったとしたらカマイタチにでも遭ったと思って己の不運を呪ってください。

絶好調にBF開催中の奈々っぺですこんにちは。(直)

あーもー忌々しい血の祭典に呪われて「fc2」が「不正出血」の略に見えてくる。

女子なら一度はやったことあるんじゃないでしょうか。一生のうちのBF期間を全部足してみたらどんくらいになるかっての。12歳から始まって52歳でアガるとして(やけに具体的)、月に1回7日間×12カ月×40年間で3360日。これを365日で割ると9.20547945205って、一生のうち約9年間も流血してるって、もう、文字通り出血大サービスだよ。バカだよ。

あたし別にBFの話題が好きってわけじゃないのに、BFについて言及するときというのはことごとく妙にテンションが高いんですよね。

過去の記述例1⇒(2005年の日記なのに奇しくも今回と同じタイトルで書いてた。成長ナシ。)

過去の記述例2、mixiでの日記(2007年6月)。↓

毎月恒例BF痛を吐露するデー。

にしても今月は最悪です。いや、最悪DEATH。
あたしの仕事場は月末よりも月初のほうが忙しくて、今まさに忙しい時期なんですけど、今日明日は一人欠員が出ることが決定してて、ただでさえ忙しい日が更に忙しくなるっていうので、あたしは絶対休めないわけで、3日前くらいからビクビクしつつ、どうか週末にBFが来ますように、と願っていたのに今日起きた時に嫌な予感。不穏な空気。予感的中。


神おらん、と思いました。

(―中略―)

こういうときはイメージ!!
ちっちゃい小人がホース持って口のとこ指で潰して勢いよく水まいて洗車してるイメージ!!!もちろん晴天!洗車する車は赤いチェロキーで!!(どうしても赤しか浮かばない自分が悲しい)

わあ。虹が出たよ。+.゜+.゜(´∀`*)+.゜+.゜



しかし、気を抜くとすぐに晴天の中洗車してるサワヤカイメージが塗りつぶされてアウターゾーンに出て来そうな黒目のない邪悪な小人がツルハシ持って肉壁をグサグサやってるイメージにかわってしまいます。


払拭!!
晴天!ホース!チェロキー!虹!!


ぎゃっ!またツルハシ!
ハイホーハイホーしごーとが好きー、じゃねーよ!とらばーゆしろよ!黒目描くぞ!!!


というようなことを朝からえんえん繰り返しています。




ね? (人ごとのように)

しかも今更気付いたけど「ちっちゃい小人」って…。
「馬から落馬」じゃねーんだから。
「お昼のランチ」じゃねーんだから。


そして今は和可ちゃんを見習ってひたすら白湯飲んでます。(※和可ちゃんは飲みの席でも終盤になってくると「お湯ください」と店に頼む。どうでもいいけど和可ちゃんのオフィシャルブログよりもR-18のほうが和可ちゃん情報が豊富なんじゃないか?と思う今日この頃です。)


気休めにすぎませんが無いよりあったほうがいい!という奈々っぺのBF対策グッズ。↓


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前ちらっとココでも書いたことあるけど、このパンツほーんと気持ち良くて、ウエスト部分を折り曲げなければお腹上まで伸ばせるのでBF中には伸ばしてる所に「貼るカイロ」着けるってのもアリだと思います。もちろん普段から絶賛愛用中。(今も履いている)
一時売り切れてたんですが、こないだ覗いたら再入荷してたのでブラックとグレーを買い足しました。なので今我が家にはこのパンツが3本あります。
家の中に居るときはやたら体操座り(三角座り)をしている奈々っぺはスエットの膝をすーぐダメにしてしまうのですが、これはワイドパンツだから伸びにくい!伸びても目立ちにくいのです。

あと。
手のひらサイズの下心を働かせて申し上げますと、このパンツは男子も履けます。
自分ちに男子の着替え用意するのはちょっと…っていうあたしのような…ゲフン!じゃなくて、そこのトゥーシャイシャイガールにおすすめです。(時々親が見ている事を失念する奈々っぺです)←手遅れ。



そんでもって更に。冷え性なもんで↑のパンツの下にこのトレンカ(黒)履いてます。↓
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トレンカは何種類か持ってるんですが、このトレンカが一番良かった!
前は接ぎ(はぎ)のあるトレンカを履いてたんですけど、使ってるうちに縫い目がほころびちゃったんですよね…。(縫い目が割れた)
これは縫い目のないつるっとした筒状のトレンカで、フィット感が抜群なのでカカトが抜けるってことがないのです。トレンカ自体が安い上にメール便可。


全然関係ないけど、今ちらっとお店覗いてて見つけたコレ、かわいい。
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話戻ってこれも愛用。



欲しい欲しいと思ってたひざ掛けタイプのゆたぽん!
年末、近所のドラッグストアで買いました。
最初のうちはちょっと遊び毛が出るところが難なのでコロコロ必須なんですけど、でもやっぱひざ掛けってあるのとないのとじゃ全然違うんですよね?。


そして最後。
薬用ミョウバンせっけん【ラムズ・マークス(ドクターデオドラント)】
ミョウバンせっけん


これに関しては…あえて多くは語りませんが、これ、効きます
だからって、あの、あたし、ワキの香りには悩んでないですよ!!加齢臭もない(はず)ですよ!!
そうでなくて、女子ならば、あたしの言いたいこと、お分かりになるのではないかと思います。
ちなみに楽天店もあり⇒

うー…ブログ書いてたらまた薬切れてきた!
ロキソニン飲んで横になります…。では!



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10色ボールペン

昨年某日、わたしは部屋を片付けて、冷蔵庫にはコンビニで買ったやっすいワインを入れて、満面の笑みで訪れるであろうお客さんを待っていました。

夜中の3時過ぎにようやく訪れたそのお客さんは、想像した通り満面の笑顔で、偶然にも、わたしが用意してたのと同じワインを手に持っていました。

二人が買ったワインはどちらも「うれしいワイン」という名の白ワインで、到着早々、

「どんだけうれしいんだよwww」

と笑ったのでした。



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ワインを開けて、乾杯とねぎらいを同時にして、その人は持ってきたCDをセットしました。

わたしは一服用の折りたたみ椅子に座って、心の準備をしました。

イントロが流れ始めた途端に、出会ってからの7年間が、超高速のスライドショーみたいに脳内で回りはじめて、その間、二人にはなんの会話もなくて、ふと何かを感づいたらしいその人は、おもむろにこちらを振り返って

「もう、今、絶対そうなっとうと思ったー!!!」

って言いながら、わたしの泣き顔を見て笑いました。

でもそんな風に笑ってるその人の声も安定感がなくて、要は、二人して泣いていたのでした。



なんかもう昔からそうなんだけど、大事にしたいことほどうまく書けなくて、この日記だって随分前から書きはじめていたことなのに全然言葉が見つからなくて、気がついたら発売前夜というギリギリな日まで「下書き」で止まっていました。


その人がその日、夜中の3時過ぎに持ってきてくれたのは、レコーディングを終えてROMに落としたばかりの曲で、それが、コレなのでした。







R-18でもお馴染みの、長年の親友あいちんが、ついに明日、CDデビューします。

出会ってまる7年。もう8年目。

ケンカしたことだって当然あるけど、あいちんはわたしにとってもう、お母さんのようなお姉ちゃんのような妹のような娘のような旦那さんのような彼氏のような、全てを担わんばかりの10色ボールペンのような存在で、そんなあいちんのことを単色であらわそうとするのは土台無理な話で。


出来あがったばかりのサンプルを受け取って、歌詞カードの中の「スペシャルサンクス」を見た時には、色んな感情が臨界点を超えて、出会ったときから聞かされていたあいちんの夢が叶おうと言う今、なんかもう、胸がいっぱいで、泣くなって言う方が無理な話だと思いました。


うちの中野愛子を、よろしくお願いいたします。



中野愛子 「フレンズ」




三者面談in福岡

月下ちゃんのとこでは既にアップされているのですが(⇒)、去る1月4日はneonちゃん月下ちゃんとの三者面談in福岡でした。



月下ちゃんも書いてたけど、喋りに夢中過ぎて一番最初に出てきた生ハムサラダの写真しか撮ってない。
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月下ちゃんはいまや数少ない「ブログ同期」みたいなもので、相っ当前からブログ経由で仲良くしてもらっている。いつからだっけか?と今調べてみましたら05年の5月からだって!!

福岡在住だから実際に顔を合わせるまでにかなり長い時間を要したのですが、2008年の10月(この時)に初対面を果たし、そして今回はまだ2度目の対面なんだけども、ブログ以外でもmixiやらついったーやらメールやらでやり取りしているのであたしのコアプライベートはほぼずんべらぼんの筒抜けと言っても過言ではなく、お互いの友達の名前とかもかなり把握しているので「あの、○○の子だよね?」とかって何かにつけて話がはやい。

好物が白身魚とUJ、趣味は晩酌。なせいか、男知人友人発の奈々っぺインフォメーションがことごとく「オヤジ」の域を出ず、食べ物に例えたらへしこのようなあたしと、砂糖菓子のような印象を与える月下ちゃんとでは生態系そのものが違うのではないか?と初めて会う時にはかなりドギマギしていたのですが、意外や意外、月下ちゃんはものすごサッパリとした性格で、詳細は伏せますが奈々っぺ好みの香ばしい面をも併せ持つ面白女子なのであります。

ちっちゃくて華奢〜で小鹿のような肢体でありながら、会話から窺い知れる月下ちゃんの人格はとてもピースフルで隣人愛が強く、懐が深い。
おなじみのあいちん和可ちゃんのことも応援してくれていて、そういう話を聞くと二人の友人であるあたしも嬉しくなってしまうってものです。

neonちゃんとはこの時以来なので比較的ブランク無しに再会。かつ、neonちゃんに会うのはもう7回目で、なんだかんだでまる2年以上のお付き合いになります。
最上級に良い意味でコケティッシュな魅力を持つneonちゃんは、声質も喋り方もとってもあまくて柔らかいんだけれども、マージャンやったら負けナシなのでは?ってくらいに空間把握能力が高く、驚くほど観察眼が鋭い。でも、殺風景な空間の中からトリミングされた情感のないように思われる事実を、例えるならばソフィア・コッポラのような女子ならばときめかずにいられない色彩でもってアウトプットするところがneonちゃんの最大の魅力ではないかなって思います。

福岡を離れても九州女子マインドは健在なので、東京在住の奈々っぺとneonちゃんと福岡在住の月下ちゃんと、全員の「ホーム」である福岡で会うって言うのは思ってた以上にテンションが上がって、年々切実さと焦燥感を増していく、適齢期女子軍ののっぴきならないKBを語り明かしていたらそら酒も空くと。最初は全員ちびりちびりとグラスで飲んでいましたがいつの間にかボトルに変わって気がつきゃ2本空いて終電の時間も差し迫り、翌日も仕事がある月下ちゃんを駅までお見送り。

その後、いつものように奈々っぺが駄々をこね、neonちゃんを2軒目へと強制連行し、結局5時くらいまで飲んでいた気がする。毎度のことながらごめん、neonちゃん…。


今回、月下ちゃんが「大好き」だと言うアユーラのメディテーションバスをいただいてしまった。
ずっと前から試してみたいと思いつつなかなか縁のなかった入浴剤なのですごく嬉しかったです。
月下ちゃんありがとう!!

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今回は福岡ということもあって月下ちゃんがアテンドしてくれましたが、次はぜひまた東京で3人で!
その時は奈々っぺが責任を持ってアテンドさせてもらいまっす!!



in福岡

ブログに書くまでに随分と間があいてしまいましたが、お正月は約1年半ぶりに里帰りしてきました。元旦の飛行機はめちゃくちゃ空いておりました。
里帰り当日は空港からおとなしく実家へ直行。途中で買って来たビール飲みつつ、隠し芸を見つつ、ヤエちゃんの作ったおせち食べて、何故かその晩同じ布団で寝た。(翌日も)


●1月2日
シホホ夫妻の家へ遊びに行ってゆめちゃんの成長っぷりを拝見。
前回会った時には完全に寝たきりで体中ぷっくぷっくでミシュランみたいな体型だったゆめちゃんが、トコトコ歩き回って動き回って喋るようになってぐーんとスリムになっていた。(赤ちゃんて歩くようになると痩せるらしいっすね)

幼児特有のしっとりした手でぎゅっと握られて「こっちこっち〜」と家の中を案内してくれるゆめちゃんに萌え!

でも「こっちこっち〜」ってテレビのある部屋に呼んでくれるわりにはゆめちゃん奈々っぺのこと放置プレイで「おかあさんといっしょ」に釘付けになっているので「あれ?」と思って調理中だったシホホのとこに戻ると再び奈々っぺのとこ来てまた「こっちこっち〜」って連れてってくれるんですよね。でもそのあとまた放置プレイなんですよね。

幼児って面白い。

夜は旦那さんにゆめちゃんを任せ、シホホと大濠公園近くのみなと屋へ。
ちなみにこのお店、奈々姉がよく行ってるらしい。



前々日に食べたのに、年始早々フグ白子。

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その後、店を移動し、仕事を終えたYちゃんも合流してひっさびさのサミット。

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●1月3日
シホホ親子・Yちゃん親子と、独身一人身の奈々っぺ・さおりん(仮)と天神でランチ。
子連れでも行きやすいとゆー岩田屋新館8階の「桜の雫」へ。


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今回初めてYちゃんの愛息子・豆くん(仮)と対面。

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もー、この豆くん、「★」で顔隠すのが惜しすぎる無敵笑顔の持ち主で、男の子だからやんちゃだし、Yちゃんも子育てには四苦八苦しているようなのですが

「豆がやんちゃしてイラアァー!!っとキてもこの笑顔見るとプラマイゼロになる…」

そうな。
もうね、ほんと大人全員つられ笑いしちゃうような笑顔なんです。



エレベーターホールのとこでゆめちゃんと。(撮影:シホホ)

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ちっこい〜。私の半分以下〜。



二人のママ姿を記念に撮っておく。

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もー10年以上の付き合いの二人が「ママ」をやってる姿と言うのは非常に感慨深い。
帰ってこの写真をヤエちゃんに見せたらヤエちゃんも感慨深そうだった。

ヒトヅママの二人と解散した後はさおりんと再びお茶をして、あてもなく天神をぶらつき、そしてあの指輪を買ったのでした。

その後、アバター(音出るので注意)を観にキャナルまで。
テレビのない家なので予告も見たことがなく、あらすじとか一切知らないで見たのですごく楽しめた。
そして後からついったーを通して知ったのですが、同じ日にneonちゃん月下ちゃんも天神にいたそうな。

1月4日はそんな二人と…

以下次回!


キムランド。

ほったらかしてた年末年始の備忘録。とろりとろりと書いていきます。

12月31日の大晦日は、おなじみ和可ちゃんの家へ遊びに行って来た。家というのは都内にある和可ちゃんの家でなく、和可ちゃんの実家です。
あれ…?人さまの実家で年越しって…デジャヴかな。いや、違う

和可ちゃんママの話は和可ちゃん経由で日頃から聞いており、縫い代多めでゆとり解釈してもパンチの効いたママ像しか浮かんでこなかったのですが、実物大の和可ちゃんママはその上を行っていました。もーさ、あいちんママと言いさ、「ママ」という人種ってなんでこんな面白いかな。生態系が違うのかな。つーかもう銀河系なのかな。(スペクタクル)

和可ちゃんママはお洒落でサービス精神旺盛で、お酒が強くノリも良く、全体的に開けていると言いますか見通しのいいキャラでして、まつ毛の長さ・密度に関して娘と同じラインで勝負をかけるところもまた親しみやすさを煽り(?)和可ちゃんのお母さんを紹介されたと言うよりは和可ちゃんの友達を紹介されたような、そんなフランクさ。食卓を囲み、「ガキ使」見つつ酒煽りつつの中盤以降は「和可ちゃんママ」でなく下の名前で呼び合う仲に。
横須賀っ子であるらしいママから「奈々ちゃん今度横須賀で飲もうよ!」とお誘いしていただき、「2010年は木村親子と横須賀で飲む」というスローガンが立ちました。



年越し蕎麦をいただき

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初詣に出向き

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「末吉」という微妙なみくじを引いて帰還。



ちなみに

和可ちゃんと和可ちゃんママは大吉

和可ちゃんパパは小吉

和可ちゃんパパ、非常に神妙な面持ちでみくじを見つめていた。

和可ちゃんパパは榎木孝明に似ていた。

奈々パパは山崎邦正に似ていなくもない。

木村家は家電とダイエット器具が充実していた。




翌日はお雑煮をいただき、初対面にして今年もよろしくお願いしますとご挨拶したのち、木村家をあとに。
和可ちゃんママ&パパ、ほんとにありがとうございましたー!また遊びに行きます!つーかまた泊まりに行きます!(笑)

そしてそして、一体どこまで優しいのか!ハイカラな和可ちゃんママから噂のガミラシークレットをお土産にといただいてしまいました。



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後日、ガミラ用に無印の発泡ウレタン石けん置きを購入。

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さっそく愛用してます!!



さあそして、木村家を出たあとは…

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当たると死ぬから「鉄砲鍋」。

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2009年12月某日、そろそろお馴染みになっててほしい行きつけシースー屋のY村さんの店で出してもらったカワハギが、薄造りでなくてぶつ切りであることにテンションの上がった奈々っぺ。(↑写真参照)

肉欲の減退が著しく、魚欲の方が旺盛である昨今は、いろんな魚を好きになり過ぎて甲乙つけがたいんですけど、18、9歳の頃などは「魚の中で何が好き?」って聞かれれば「カワハギ!当然肝醤油付きで!!」と即答していたくらいカワハギが大好き。今でもベスト5に入るのではなかろうか。

そんなカワハギが薄造りでなくてぶつ切りで出てくると言うのは、例えるなら「1.5リットルのヤクルト」のような、「どんぶりで食べる茶碗蒸し」のような贅沢さなのですよ、あたしから見れば。(余談:甘いものが苦手な和可ちゃんは、ケーキでなくて丼の茶碗蒸しで誕生日を祝ってもらっていたらしい)

カワハギのぶつ切りってウマー!至福ー!みたいな話をしていたら、「フグ刺しをぶつ切りで出してくれるとこがある」とY村さんが教えてくれて、んじゃ忘年会はソコで!とほぼ強引に話をまとめ、昨年末キワキワのとある日に、Y村さん・和可ちゃんと連れだって六本木の浜藤さんへ出向いたのでした。

随分前に、人から、フグシーズンだけ営業する店があるっていう話を聞いたことがあったけど、それがまさに浜藤さんで、毎年10月〜3月までの半年間だけしか営業していないそうです。


ぷりぷりの白子。
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タラの白子も大好きだけど、食べれるもんならフグ白子。
庶民なもんで年間通して3回食べる機会があったらもう御の字だ。


フグと言えばヒレ酒。
イリュージョンのような継酒風景。
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写真撮ってたらわざわざ照明を落としてくれました。

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煮凍・お造り(言わずもがなぶつ切りで)・フグ皮・からあげ・白子・鍋・雑炊で〆。

「鍋の段階から雑炊は始まってる」

とは店主の乾さん。

鍋の最初から雑炊の最後まで乾さんが面倒を見てくださって

そのおかげでめちゃくちゃ美味しい雑炊でシメることが出来、

和可ちゃんもご満悦。↓


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あと、意外と侮れなかったのが口直しで出てきた「甘々棒(かんかんぼう)」。
一袋まるごと持って帰ってきました。


ミスR-18

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ブログの中でお名前に触れるのは初めてのような気がするのですが、maicoさんというブロガーさんと、昨年末、初めてお会いしてきました。

無駄な場面では劇場型のオーバーアクションをとるミスシアター(ただしB級単館仕様)のくせに、

「そこ泣いとけ」的悲劇が振りかかった時に限って泣けないわたしは、

身に起きた悲劇を悲喜劇っつーか含み笑い…いやむしろ苦笑いものの茶番に仕立ててしまう残念な人間なのですが、

更に残念なのは今更軌道修正出来ないっつーことです。


自分が仕立てた「茶番」のクオリティはさておくとしても、

ハタから見た時にだって松尾スズキさん風に言うならば「自分を笑いの俎板に乗せられる人」が好きで、

しかもメジャー感に馴染めない悲しい人種なので、その「笑い」とするところも、なんというか、健全なゴールデン的なものよりも、ちょっと不謹慎で不健全な深夜枠的笑い、あるいは泣き笑い感覚を誘うようなものが好ましく、

こんなこと言うと下手すりゃ巻き込み事故でご本人は嬉しくも何ともないかもしれないけど、わたし的に、maicoさんからはそういったフレーバーを感じて、すごくお会いしてみたかったのでした。

人見知り大学生の奈々っぺが勇気を出してお誘いしてみたところ、年末の忙しい時期にも関わらずお時間を作ってくださり、トントン拍子でお会いすることが決まりました。


年上なんだけど、maicoさんの第一印象は「ちっちゃーい!可愛いー!」で、

九州男子特有の「実は女々しい」大嫌いなのに愛してる略してDNA(古)を引き継いでいる奈々っぺは、ウッカリやっすい騎士欲求を引き出されそうになったのですが、

店に入って上着を脱いだmaico様のお体には、母性のアイコンか?みたいなリーサルウェポンが装備されており…

って我ながら書き方がクドくて飽きてきたのでスッと言いますけど、要は目を見張る「巨乳」であったと。


ミニマムサイズで童顔で巨乳のmaico様は、女のわたしが言うのもなんだけど辛抱たまらんR-18仕様で、

生涯β版の出来そこないである奈々っぺごときが「守ってあげたい」とかウッカリ思っちゃってすみませんでした!乗りこなせる気がしません!と深々こうべを垂れる思いでございました。

そしてわたし。騎士欲求はいいからいい加減母性を引き出せ。

そして無駄に九州男子を落とす癖があるのは単なる愛情の裏返しです。


お互い酒飲みなので、初対面にも関わらず1軒目でビール2杯、ワイン2本、グラスワイン2杯を飲んで当然酩酊。

いろいろとズルズルになってきたところで「ぬかるみ歩くみたいな感じの話」(by maicoさん)を筆頭に、

全体的になんだか「B面」ぽい、あんま表沙汰に出来ない秘め事を囁き合いながら、妙齢女子二人の夜は更けていきました。

1軒目の店を出た後、酒を調達して更に我が家で飲み直そうとしていたのですが(しつこいけど初対面)、あ、そう言えば今日この辺で忘年会?打ち上げ?やるとか言ってた人がいる、っつーのを思い出し、maicoさんとともに忘年会へ飛び入り参加。

そこでまた焼酎煽りながら、ごたごたとした人の輪に紛れ込んでいたわけですが、すこぶる酒飲みですこぶる社交性に富んだmaicoさんとお話しするのは、ひっじょーに楽しかったです。

にしても、ブロガーが二人揃っておきながら、お互い酒と話に夢中過ぎて写真1枚も撮ってない。

前々回の日記の中でもちらっと写っていたアネモネのペンは、maicoさんからいただきました。

大事に使わせていただきます!maicoさん、早々に新年会の方よろしくです〜!♡




上から読んでも下から読んでも「化石化」

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ぜんたーい止まれ!3、8、9、10、13!ヤー!!

あ。ウッカリ自分の指サイズで幕開けてしまいました奈々っぺですこんにちは。

年が明けてすでに10日目ですが、あけましておめでとうございます。

年末年始の極私的備忘録はおいおい書くとして。

今年最初の買い物は、帰省中に立ち寄った岩田屋Jupiterで見つけたコレ


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「自分で買うのにダイヤを選ぶのは…ましてや初めて自分で買うのにダイヤって…」とミジンコクラスのしょっぱい自尊心が邪魔してヒヨってホワイトサファイアを買った。

イメージ的に、Jupiterのリングの価格帯は3万くらいからだと思ってたのですが、これくらいお手頃のものもあるんですね。

9号が在庫切れででもどうしても「買うなら今日!今日ったら今日!」なテンションだったので半ばやけくそで11号を買ったのですが、右手の人差指・中指だと意外と大丈夫でした。
動いてるうちにくるくる回ってくるけど許容範囲内のゆるさ。指輪って、つけてみないと分かんないもんですね。

写真では中指につけてるけど右手の人差し指につけることが多いです。買って以来、毎日つけてます。

他の指は依然としてテナント募集中ですが不景気なもんで店子が入る見通しがまるでたってないです。(濁す濁す)

前々回

ずっと身につけてられるようなお守り的な華奢〜なリングが欲しいのですが、ゆびわって…ねだるほうもねだられる方もなんか…緊張感漂いませんか。戦慄走りませんか。ねだってよいものか迷いませんか。ねだられたら腰が引けませんか。(嗚呼。適齢期と言う名の足枷よ。)

と書いていたら、おそらく奈々っぺと同じ年の頃なのであろう適齢期の娘さんから「共感」のコメントをいただきました。

DE・SU・YO・NE!

重くとらえてほしくはないのだが、軽視してほしくはない指輪問題。

自分で買うくらいなら好きな人からもらいたいけど、自分の好きな人が簡単に指輪を贈る人だったら嫌だ。とゆーこの矛盾。

inでのoutを自ら促しておきながら実際にそうされると「なにさらしとんじゃこのボケナス!!!!」と思ってしまうこの矛盾。

※意味分かんない人は意味分かんないままで居たほうが筋斗雲に乗れると思います。


そしてそんな事でぐるぐる考えて欲しいものを我慢するのにも疲れてきたので、だったらもう自分で買う、と開き直ってきてます。

エタニティリングを自分で買うってどうなの…とかいう考えも、もはや化石化。
こんな風にして妙齢の女子は自分でマンションを買う決意をかためるようになっていくんでしょうか。
こんな風にして妙齢の女子は一人で生きて行く決意をかためるようになっていくんでしょうか。



そして今年初めての本はこれ。


松尾スズキ 「老人賭博」



みうらじゅんさんの「自分なくしの旅」を読んでる途中だったんだけど、なんてったってリスペクト松尾スズキ
「自分なくしの旅」を読み終えるまで我慢できなくて、読み始めたら止まらなくて一気に読んだ。

なんだろうこのじっくりことこと煮込んで煮詰まった挙句放置されてぬるくなったような倦怠感。なんだろうこの無視出来るけど地味にヒリヒリする指の逆剥け的な胸の痛み。

気を緩めて読んでいると時々唐突に「ブサアッ」と笑わされるので電車の中で読んでなくてよかったと思った。

「おおむねシリアス」の中に織り込まれた松尾スズキさんのユーモアは、大量のちりめんじゃこの中にしれっと混じっているイカやエビの赤ちゃんのようで、つるっと言ってしまうと「得した感」、しんみり言ってしまうと、土砂降りの中で見つけた雨宿り場所のような「救い」があって、バカみたいな感想で申し訳ないけど「いいなあ〜」と思う。好きだなあ。

ちなみに「老人賭博」は第142回芥川賞にノミネートされてますね。ついったーでは

「老人賭博が芥川賞候補にノミネートされましたー! って、素直にはしゃげないのは、あの落選した時の梯子外された感の苦さを知っちゃってるんでねえ・・・・。あれ、けっこう心に来るのよ、周りの担当の落胆ぶりとか目にすると。次の日「腫れもの」みたいな目で見られるし。でも本売れるといいなあ・・」

って書いてあった。
外野が簡単に言えることではないかもしれないけど、それでも松尾スズキファンとしては是非獲ってほしいものです。




今日は久しぶりに近所に住む暫定夫婦の元へ遊びに行くのではやく寝ないと起きれないのに時すでにAM6:15。

「年が明けた」という実感が全然沸いておらず、「13月」であるかのように去年の延長線上から抜け出せないでいるのでなんだかズルズルな幕開けですが、今年もよろしくお願いいたします。


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