筋斗雲に乗れる大人たち

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先日、打ち上げ的な飲み会的な人いっぱいの席に混ぜてもらった。

エッジが効いてるかと思いきや、ぽろっぽろに欠けてるとこがあったり、どっしりしてたり、逆にふわっふわしてたりで、バランスが悪いように見せかけて抜群のバランスを保っている人たち。だからこそ面白い人たち。ド変態な人たち。

あたしにとって「変態」という言葉は、向けるにしろ、向けられるにしろ、最大の褒め言葉で、

ラッキーなことに、変態との遭遇率がやたらと高くて目が離せない。

人格やら特性やらのバランスを、5角形のグラフであらわすことがあるけど、もしも、あれでその人たちをあらわそうとしたならば、「ココ飛び出てんのに、こっちはくぼんでるっつーかむしろエグれておりますが。」みたいな、いびつな形を成すのは間違いない。

この、素晴らしい変態たちを例えるとしたらなんだろう?ってぼんやり考えてみた。
まるで利便性はないけどなんか惹かれるオブジェのような?モニュメントのような?いやー違う。たぶん、当人たちも「こそばいわ!!」って否定すると思う。(あ、あたしの中で、「利便性がない」っていうのも、褒め言葉なんですけど。)

で、ふと、思い出した。
子供のころ、角が取れてまるっこくなったガラス片を砂浜で見つけて、それがすごくきれいで、ポケットに入れて持って帰って、その後何年も大事に保管していた記憶があるんだけど、そしてたぶん、そういう記憶、みんなあると思うんだけど、そんな感じかも。
つるつるになっちゃった流木とか公園の木の下に落ちてた蝉の抜け殻みたいな。
子供が思わず持って帰りたくなるような、不思議な引力を持つ人たち。
純粋じゃないとこだって当然たくさん持ってるんだろうけど、「何か」の純度が高いから、「この人たち、みんな筋斗雲に乗れんじゃないの?」と思ってしまう。


その日の晩は、追い付け追い越せでぐいぐい白ワイン飲んでたから、あまり人見知りをせずに済み、初対面の方々や面識の浅い方々とも割とたくさん話せた。

赤ペン先生含む、アーティストのライブ写真撮ってるよーすけさん(写真はココあたりに)と話してたら、「うる星やつら」ザ・ムービー、「ビューティフル・ドリーマー」を熱烈にオススメされたっちゃ。
初対面のaeronautsのモリカワさんとは本の話をしていて、いしいしんじをオススメされたので、しっかり携帯にメモって帰ってきた。あとあたし、いまだに「ノルウェイの森」を読んだことがないのですが、あれは読んどけ!と言われました。あいちんにも言われんだけど「元気な時に読んだ方がいいよ」とも言われるので、怖くて手が出せていない。

同じくaeronautsのゲンダイさんの、一風変わった女子のカテゴライズ論?ラベリング論?が分かるようで分かんなくて「この人はコッチですよね?」って自信満々に言ったら「いや、そいつはコッチ」と肩透かしをくらったり、「逆に、この人がこっちとか…?」っておそるおそる聞いたら「そうそう。そいつはこっち」って、結局、基準がよく分からないままです。

ちなみにaeronautsのマイスペはこちら。(いきなり音出るので注意)
「mylife-asdog」がすごく好きで、ネットで注文して届くまでの間もずーっとマイスペで聴いてた。

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aeronauts/WASH
aeronauts/RIDE



「わかったことは 君がいなくても 困りもしない 僕にもなれる」

もしも同じことを自分が言われてしまったら、途方に暮れてしまうような言葉。の、のった音楽の名前が「mylife-asdog」って。
言葉出ない。

こないだのライブで一度しか聴いてなかったのに、マイスペを再生したときにすぐ「あ、あの曲だ」と気付いたってことは相当印象に残ってたんだなと思いました。

フラットな状態で音楽を聴くのも好きだし、それはそれで不都合も差し支えもないんだけど、作った人や演奏する人や歌う人の人となりを知ると、良い意味での生々しさとか湿り気を感じられて、より立体的により肉感的になって、ぐぐっと距離が縮まる気がする。
作り手は、そんなふうに聴かれることを望んでいないかもしれないけど、遠いのと近いのとどっちがいいかって言ったら、あたしは断然近い方が良くて、積極的に近づきたい、って思う。

こないだのライブの話になったとき、唐突にモリカワさんが、「あ、分かった。真ん中よりちょっと後ろで、頭いっこぶんくらいおっきい男の子と見にきてなかった?」って、たぶん、頭悪い大型犬(仮名)のこと言ってて、だとしたらドンピシャでびっくりした。見る側も気が抜けません!!


んで、1月某日と、こないだのライブ以降、三度目ましてのしょうへいさんが正面に居たのでプチ真剣二十代喋り場。


しょうへいさんのファーストインプレッションは


「なんだこの男前は!!!!」


で、そしてそれは今も変わってなくて、奇跡的な黄金率でもって配置されてる顔のパーツを目の当たりにしてると、なんかもうわけもわからず、笑いが出てくる。

サムすぎて逆に面白い。みたいな。

いや、別にしょうへいさんの男前度合いがサムいというわけではなく。












いや、
















ちょっと男前過ぎてサムいな。アレは。
















って言いたくなる。(やっかみ)

変顔出来ないらしいし。(赤ペン先生談)


いやしかしこの男前のしょうへいさん、絡む時間数と比例して、におわす「変態度」の純度が高まっていくばかり。

ナニが、どんなふうに。

って具体的なものはない(というか、そんなコアプライベートは知らない)んだけど、なんつーの?

匂い立っているのですよ。変態っぷりが。

なんつーか、存在が












ジョジョっぽい。











んですよね。


飲みの帰り道に、おもむろに赤ペン先生から

「しょうへい、ジョジョポーズやって」

って一般の往来で無茶ぶりをされ、顔色一つ変えずジョジョポーズをとってみせるSHOHEI TAKASAKI氏。

しかもそのポーズ、

フツーの人がやったら「え、なに?肩脱臼したの?」みたいなポーズだったんだけど、

SHOHEI TAKASAKI氏がやると

まじりっけなしに

ジョジョ。





で、ここに来るまで不自然なくらい触れてなかった冒頭の画像がなんなのかっつー話になるんですけど、冒頭の画像、「“GIGS” CASE OF BOφWY COMPLETE」のアートワークを手掛けているのが変態SHOHEI TAKASAKI氏なのであります。

コレとかコレも。
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しょうへいさんの名前でググったら、こんなページ発見。
リンク先の写真はなんかポカンとしちゃってますけど、実物、シャレになんないくらい(あ、だからサムいのか)男前です。
クリエイターとっつかまえて、「男前」先行で紹介するのって失礼な気もするんだけど、「あたしがしょうへいさんのことブログに書くときは『男前』を前面に押し出しますから」と先にことわっているので良しとする。

いやしかし。こういう人を見るたびに思うことがある。
才能があって、魅力もあって、クラクラするような人は、その人自身が素敵である。ってことは大前提で、当然、当人を見てダイレクトに「カッコイー!」と思う。

と、同時に、あたしはいつも思う事がある。

カッコイイ人を落としてしまう女子!!!負けず劣らずカッコイイー!!!

例えるなら

誰もが手に負えないと尻込みするハードルの高い商談をも鉄板でまとめることができる敏腕営業マン。

ですよ。

そういうポテンシャルの高い女子が講演会開いたら、是が非でも拝聴しに行きたいもんです。





変態SHOHEI TAKASAKI氏
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赤ペン先生のCDジャケもしょうへいさんが担当。
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更新停滞気味のブログもあり。
しょうへいさんブログ



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酔いどれ

頭の中のTODOリストはいっぱいなのに、どこから手をつけていいものか分からず、テンパると奇行に走るB型次女は、全部ほったらかして飲みに行ってしまうわけです。

言わずもがな試験前は部屋の模様替えをしていたタイプなわけです。

段取り組むのが下手なわけです。

帰ったらまずお風呂入ろ?って思ってたのに帰宅するなり洗濯機のスイッチを入れてしまい、洗濯機が回りはじめてから失態に気づいてしまうわけです。

お風呂の水圧弱まって不便極まりないわけです。

洗濯終わるまで手持ち無沙汰になってしまうわけです。

飲みに行った帰り、朝4時過ぎにダブルチーズクォーターパウンダーのフルセットをガチで食べてしまうわけです。

「あ、ケチャップください」って言ってしまうわけです。

そのあと即寝なわけです。
豊満な肉体になっていくわけです。

ああ思い出す。昨年の今頃も深夜ラーメンやら深夜カルボナーラやら深夜カツ丼やらの癖がついて、周囲がコメントしづらいくらいリッチな体型になってしまい、「奈々トン」とか「ハムの人」とか呼ばれる上に、腕を前足扱いされたり背中の汗を背アブラ扱いされたりTゾーンのアブラをラード扱いされたり「え?なに?ブヒブヒしか聞き取れない。人の言葉喋って(含笑)」と言われたり真顔で「そんなにポコポコしてどうしたの?」と言われたりで、あらゆる迫害を受けたのだった。

思い出しただけで戦慄。


いやでもあたしの数少ないチャームポイントは「うまそうに食べる」とこと「食いっぷりがいいとこ」だと、自分では思っている。

人とご飯食べに行くと、とりあえず満腹になるまで喋らないので、いつもあいちんが「この子、お腹膨れたら喋りだしますから」とフォローしてくれている。

こどもか。

いっろいろと書きたいことがたまってるので、近々連投したいと思ってます。

とりいそぎ、電車で移動中に携帯から更新してみた。
あ、ちなみに数分前まであいちんとワカちゃんと飲んでました。

おやすまなさーい。

「安心」処方

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いちばんぼーしみーつけたー


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体が資本

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普段、ほとんど風邪を引かない。
引いたとしても、鼻風邪や喉風邪がだらだら続くだけで、厄介っちゃー厄介だけど熱なんて滅多に出ない。

けど、久々に熱出しました。平熱が35.6とか35.7とかなので、37℃をこえただけでもうツライ。38℃なんて虫の息。

今日は!随分前から楽しみにしてたイベントがあって!!そしてそのあとは朝まで真剣二十代喋り場(in中野愛子邸)予定で、そのためにスケジュールの調整までしていたので意地でも行くつもりでいて、常備してある葛根湯じゃ間に合わん!と、しんどい体引きずって病院にも行ってきた。(風邪で病院に行く、なんてあたし的には月食並みにレアケース)

しかしまあ…昼に処方された薬で夜までに治せるわけもなく、結局体が動かず、泣く泣く断りの連絡を入れる。

そのあとクサクサして、ふて寝してたら、別の友達から連絡あって、非常に興味深いイベントのお誘いを受ける。が、こちらも当然行けるわけはなく辞退(:_;)なんでよりによって今日!!あ、ウキウキフライデーだからか。

さっきあいちんから電話があり、「当分Tシャツいっちょ禁止ね」と御達示下されました。
やっぱそれのせいなんでしょうか。(って言ったら「それしかなくない?」って言われた)
またしても若さを過信していた。


ここのところ、自分がアクティブを意識してるせいか、誘われることがすごく多くて、出来る限り顔を出すようにしている。

誰を呼ぶか?って時に自分を思い浮かべてもらうって、そして実際に声をかけてもらうって素直に嬉しいよね、みたいな話をあいちんともしていた。そんな矢先にキャッチコールド。

健康じゃなきゃ誘いに乗れないし誘うこともできないし、今回みたいに、約束を反古にしてしまう事態だって起こりうる。それってすっごく不本意!(:_;)

体が資本だなーとつくづく思いました。
若さを過信するあまり、やえちゃん(奈々ママ)に言ったら胸ぐらつかまれそうな食生活送ってますが、そしてそれをあいちんにも心配されて自家製ポトフを巨大タッパーに入れて渡されたりしてるんですが、使用野菜は中野パパ作なんだそうですが、周りに心配されるよりも前に、あたしが危機感を持たないとだめですね。



若いねー

って言われたら

泥の船ですから。

って返すのがあたしのテンプレートなんだけど

泥が全てとけ落ちてしまう頃、なんらかの実体を持ってたいものです。
目指すは豪華客船だけど、割り箸使用のイカダだったとしたら、それはそれでおもしろいし、そっちの可能性のほうが高い気もしている。


おもむろにココアが飲みたくなって、でも家にココアがないから、牛乳にコーヒー入れてレンジでチン。

出来上がったコーヒー牛乳はありえないくらいにゴブラゴブラと溢れてて、エイリアンみたいなことになっていて














なんだか無性に泣きたくなりました。












みなさんも風邪引かないようにお気をつけくださいませ。



生存記録

折れた骨を













バンテリンで治した












と言う、なんともこうばしいレジェンド所有お兄さん主宰のブランド「RISK」を教えてもらい、さっそくTシャツ1枚購入。


最近、白地に黒プリントっていうTシャツが好きで目にとまる。
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前回ちらっと触れてたSLYのTシャツもそうだし。
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Tシャツ買ったらフリスクパロディのステッカーをいただきました。
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さてさて火曜日。
仕事を終えて、10時過ぎから和可ちゃんあいちんと飲みに。


将来的なこと考えだしたら3人してシケにシケた顔になってきたので
3人まとめて自主規制。
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相変わらず半袖T週間継続中。


あいちんははやめに退散し、残ったあたしと和可ちゃんで白ワインを2本。
終電に間に合うよう解散。


和可ちゃん出演CM。
目にしたことある人、多いのでは。

左が和可ちゃん。



別件で誘いがあり、深夜12時過ぎから飲み直し。
朝7時まで飲んで朝マック(メガマフィン)食べながら歩いて帰った。


水曜日。
3時間睡眠で恵比寿へ。
現役東大生(3月卒業見込)のアリちゃん(仮名)のお誘いで、東大OBのIさんを紹介されつつ、3人でお茶。

解散後、渋谷へ移動し、パルコのB-COMPANYでこまごまとした買い物を。

共通のトモダチの誕生日を祝うために、男友達と店を探す。
エスニックが好きだという本日の主役。どこにするかなー…と考えた末、あいちんもお世話になったことがある「サイゴン」(参照)に決めて、時間も決めて、勝手に盛り上がってたら、主役には先約があったという罠。

しかし、腹が、完全にエスニックモードになっていたあたし。

今日はカレー曜日。

と思っていたあたし。

食べないと気が済まなくて、主役不在にも関わらず、結局、サイゴンに行ってきました。


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カメラ構えたら、何も言ってないのにナンを手に持ってくれたジェントルな男友達。



すんごい食べたい気分の時に、ジャストフィットなもの食べるとめちゃくちゃ幸せ感じる。

関係ないけど、いやあるけど、先日、おもむろに

「炭水化物と肉とトマトと玉ねぎが組み合わさったものが食べたい…」

って思って

「ってことはボロネーゼか…?」

と、注文したのはいいけど、食べた瞬間、チョイスミスをさとる。

食べたかったものが何だったのかも、瞬時にさとる。

あたしが食べたかったのは















マックのハンバーガーでした。












100円で済んでしまうチープな欲望なのだった。







サイゴンのあとは別の店に移動して飲み直し。
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全然関係ないけど、この友達、身長186cm、足のサイズ29cm、というXL仕様。
手のひらがナンに見える。


「なんか、ハッピーになれる映画が見たいからDVD借りて帰るねー」

と、解散しようとしたら

「付き合おっか?」

ってついてきてくれた上に、ハッピーになれるであろう映画を2本見繕ってくれる優しさライセンスの持ち主。
どこまでもジェントル。



飲みにかまけてブログの更新サボってたら、Tちゃんから「最近ブログサボってるでしょ。お昼休みにブログ見るの楽しみにしてるんだから。」っつーメールがはいってくる。
おまけに「体調悪いの?大丈夫?」って心配もされていた。
なわけで今回は、Tちゃんに捧げるあたしの生存記録。Tちゃんありがとう。生きてます。元気です。飲んだくれてるだけです。


にしても最近、仕事以外で、1日に2件以上の約束があるのがデフォルトで、


「あたし…ニューヨーカーかな」


と思う。



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all's well that ends well

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ウキウキフライデー!!!!明けてサタデー!!!

ってこの入り、デジャブでしょうか。

いや、先週もしっかり言っていた。

毎度のこと金曜日は浮かれがちなあたしですが、今回のウキウキは半端じゃなかった。

だってもう、すっごい待ち焦がれてたんだもーん。

赤ペン先生こと、大さんのバンド、wash?を初めてナマで見に行ってきた。(この行リンク多いな)

大大大好きな「SLOWDANCE」は、iTunesでの再生回数、522ですってよ。(←ほんとに「間」と言うものを知らない)
iPodへとインポートした後、1週間足らずで「トップ25」におどり出るほど聞きこんでいるので、実際問題、トータルで何回聞いたのか分からない。

ここのところ、移動中はずーっと「HOWLING」聴いてる。
玄関を出る時にiPodの電源を入れて、家の鍵をかける頃にはスカーレット・ヨハンソンの前奏が流れて来て、駅に向かってる時に歌がはじまって、耳からじわじわと活力が注入されてく感じがする。今日も1日頑張ろうって思える。目的地に着くころには、サーモグラフィで見たら全身が真っ赤になってる、みたいな、そんな感じがする。
スカヨハ(略)から2曲目のSLOWDANCEに切り替わる瞬間もたまらない。
あと、「ナナイロ」という曲を、心の中で都合よく「奈々色」に置き換えて勝手に愛着持ってます。(いい迷惑)

音楽を形容するボキャブラリーを持ち合わせてないので、開き直ってシンプルに言ってしまうけど、とってもとってもとってもいいライブでした。
ライブハウスでビールを5杯も飲んだのは今回が初めてで、楽しさと酔いの相乗効果で盛り上がりすぎてはしゃぎすぎて動きすぎて

本日、若干














首をイワしています。














若さを過信していました。

ついこないだも若さを過信して重いもの持ち上げたら腰をイワしたのだった。

フェイタスにお世話になったのだった。



ライブ後は同行者の、頭悪い大型犬(仮名)と飲みに。

私用で東京にやってきた高校時代の友人、ゆきよ(仮名)が途中から合流。

ゆきよと会うのは7年か8年ぶり。

だけどそんなに長いことブランクがある気がしなくて、朝まで飲んで朝まで話して一緒に寝た。

すごくいい夜でした。



「?」 真昼の月は所在なく霞んでる

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◆wash? - HOWLING◆
wash? - HOWLING

◆wash? - Slacker's high - EP◆
wash? - Slacker's high - EP




ここ最近とくに、強く思うこと。

いつだって、楽しいことは外にある。


自分の新しい面は、自分を反射する他人から見えてくるんじゃないかと思う。

守りたいと思うものとか、手に入れたいと思うものとか、生みだしたいと思うものとか、逆に壊したいと思うものとかって、自分を映す他人から、見つけたり、感じたり、気づいたりするんじゃないかって思う。

価値観や理念や美学を誰かや何かに塗り替えられてしまうことは、足場が揺らいでしまうようでこわいけど、

発展途上の自分を肯定して、自分で「ここがストップ高」だと決めてしまうことは、もっとこわいし、タチが悪い。


あたしは一生「スポンジ」で居たくて、おばあちゃんになっても

「なにそれ、教えて」

って、言ってたい。

新しいものを面白がってたい。知らないものを、知りたいと思っていたい。


何も知らないほうが世界は近く感じられるけど、おっきな世界の中で汗かいて恥かいてべそかいて、時にはあえて、自分で自分の心の内側引っ掻いたりしながら、勝手に傷ついたり勝手に回復したりして、ジタバタしてようと思います。
掌握できるくらいの小さな世界だったとしたら、きっと全然魅力なんてないだろうしね。



こないだSLYで買ったお気に入りTシャツ。
もう売り切れちゃってんだけど、コレ

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後ろは「BREAK」って書いてあって
前には「MAKE」って書いてある。

今回の日記と、なんだか通じるとこあるようなないようなメッセージT。


昨日、このTシャツの上にこのパーカー着てたんだけど

別に何も狙わないで何も考えないで買ったのに、
あたしの在りたいと思うスタンスが書かれてることに
今更ながら気付いた。
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all's well that ends well

終わりよければすべてよし。


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さよならと言うほどのことではないのですが

私の好きな文芸評論家、斎藤美奈子さんが「趣味は読書。」という著作の中で、哲学者・中島義道さんの著書、「働くことがイヤな人のための本」についてこんな風に書いています。

(この本に対する)興味は、二つの疑問に集約される。
第一に、読者はこの本で救われるかだ。
(―中略―)
第二に、こうした悩みの相談相手として哲学者は適当かという問題である。
中島先生は、哲学研究者でも哲学教師でもなく哲学者(とお呼びするのが先生の意向にかなうのではないかと思う)である。
(―中略―)
哲学者なんて(と差別的に言うが)、労働者としても生活者としても、もともと失格なわけですよ。じゃないと哲学者にはなれないし、失格だが、人類の貴重な文化財だから社会が特別に保護してやっているのである。そんな保護動物みたいな立場の人が、他人の悩みに首をつっこむなど、トキがパンダの心配をしているようなものである。とうてい適任とは思えない。人生のよしなしごとは、その道のプロ、宗教家か精神科医か、それこそ易者にでも任せておくほうがよくないか?
(―斎藤美奈子著:「趣味は読書。」より―)


「トキがパンダの心配をしているようなもの」という表現が絶妙すぎて、最初に読んだ時には声を出して笑ってしまいました。

斎藤美奈子さんの書評はどれも、決してソフトタッチではないけど、愛と責任とユーモアを持って書かれています。

「批判は、責任や愛がなきゃ無意味」

と言っていた赤ペン先生の言葉や、

ギリギリデイズ」の中で

リスクのない場所での議論に、少なくとも俺には興味もないし。なあ、もうよう。頭のいいふりしたい奴ら、さあ、名前を明かそうぜ。顔を出そうぜ。その文で金とうろぜ。有名になろうぜ。でなきゃ、その文はカラオケと一緒でしょ

と言っていた松尾スズキさんの言葉を思い出します。

斎藤美奈子さんは、顔を出して、名前を出して、その上でリスキーな書評を、だけど愛を持って綴っているんです。

ジャンルは違えど、私がリスペクトする人たちは、この辺の軸が一緒な気がします。


さてさて。

ありがたいことに、R-18には時々、私なんぞの回答を求めて相談や質問のコメントを寄せてくださる方がいらっしゃいます。(レアケースではあるけど)

誰かに意見を求めてもらうって、頼ってもらってるようで、必要とされてるようで、とてもうれしいこと。

だけど、私は、人の悩みや疑問にこたえられるほどの経験値を持っていないし、私の持つ哲学(っつーと大げさだけど)は、自分で言うのもなんだけど、相当偏ってるのでアテになりません。

スタンスや美学は変わってくし変えられてくしで、なんだかんだ常がなく、私の足場はいつもグラグラです。

私は哲学者じゃないし、社会に保護されるような生き物でもなくて、マクラに「タチの悪い」とつく、ただのノンストップ妄想族です。

自分でも自分のこと「社会適応能力ねーな」と、ことあるごとに思ってはげんなりしているのに、そんな私が偉そうに答えるのってどうなんだろう?ってここのところずっと考えていました。

斎藤美奈子さんの言葉を借りるならば「とうてい適任とは思えない。」のです。

考えた結果、この日記を境に、コメントのレスを停止させていただこうと思っています。
突然のお知らせですので、もちろん、今日までにいただいてるコメントには必ずお返事をさせていただくつもりでいます。

以前、コメント欄そのものを外していた時期があるので、今回もまたコメント欄を外すことも考えたのですが、今は以前のようにフリーメールアドレスを掲載しなくなってしまったので(迷惑メールが多すぎて外しました)、読んでくださっている方が何か問い合わせをしたいというとき(例えば、日記に載ってる○○はどこで買ったのか、とか、あの時のアレの使い心地はどう?とか)に不便かなと思い、コメント欄だけは残しておこうと思っています。

いただいたお問い合わせについては、日記本文で、可能な限りお答えしていくつもりです。ご希望に添えない場合もあるかと思いますが、なにとぞご了承ください。

コメントを寄せてくださっている方が何よりお気づきだと思いますが、わたし、コメントのレス、非常に遅いです。

R-18を古くから読んでくださっている方は、これまでの経緯やらを汲んでくださり、「レスはお気になさらず!」とか「お時間のある時でかまいませんので!」みたいな、涙の出そうなありがたい一言を添えてくださったりもするのですが、それに甘え続けるわけにはいかないし、何より、以前よりも忙しくなってしまった、というのが大きなネックで。

今後、さらにまた忙しくなりそうで、今まで以上に時間がとれなくなりそうなのです。

レス出来ないことを前提としてくださるならば、今後もコメントは大歓迎です。お持ちのブログURL付きで書き込みしていただければ遊びに行かせていただきますし、R-18をブログリストに追加しましたーなんてご報告をいただければ、こちら側からもリンクさせていただきます。

重ねて申し上げますが、突然のお知らせですので、今日までにいただいてるコメントには必ずお返事をさせていただくつもりでいます。もう少しだけお待ちください。

これまでにいただいたコメント、全てありがたく拝見していました。

何かを考えるきっかけになったり、目からうろこが落ちたり、更新の励みになったりの、たくさんの愛コメント、本当にありがとうございました。

今後も、コメントをいただく機会があれば、全てありがたく拝見させていただきます。


とても一方的で、とても勝手な言い分ですが、差し支えなければ、いままで通り、R-18をよろしくお願いいたします。


R-18 管理人 奈々


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パッツンにもしたい、とゆー理由で、前髪ウィッグ、もういっこ同じやつ買いました。
「オレンジ系ブラウン」を愛用中。




余談。

今回引用した「趣味は読書。」の中では、ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」についても書かれてるんだけど、この本のことを

「少年の心に知識の皮をかぶせて悶々とするぼくちゃん文学」

と論じ、

このような類の文学を総称して



「包茎文学」



と呼ぶ、斎藤美奈子さんのセンスに脱帽 and 爆笑。

斎藤美奈子さん、最高です。

かくありたい。


さらに余談。

「ギリギリデイズ」の中にはこんなことも書かれています。


「みんなホントに何様なんだろうねと思うよ。俺も含めてだけど。
頭のいいふりやめてさ、それより雨上がりの虹を見ようよ。わん!」


まったくほんとにその通りだと思う。


私も、頭のいいふりやめて、モダーン今夜でも聴きながら(参照)洗濯しよっと。

ハバナイスデー!




●2015.02.09追記●

化粧が濃い。


ニアミスの多い人生

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ごちゃまぜ

高校時代の、1学年下の後輩が、古い一軒家をアトリエ兼自宅にしてるんですが、そこでひっそりと個展をやるっつーんで東京都下まで足を運んできました。
勝手に小田急線沿線と思ってたら思いっきり京王線だった。何も考えないで電車に乗るところだった。

到着したら2学年下の後輩も二人来てて、OG会と化す。
同じクラス内の結束力はもとより、うちの学校は、横よりも縦のつながりのほうが密接で、先輩や後輩とやたら仲がいい。
あたし後輩に「奈々ちゃん」って呼ばれてたし呼ばれてるし面白がられることはあっても尊敬されてないし。(プライドなし)

服飾デザイン科だったくせに、あたし含め、親しい子のほとんどが全然関係ない道に進んでるんですけど、2歳下の後輩はしっかりスタイリストになっていた。
「今まで見た中で誰が一番きれいだった?」と、お約束の、ぺらっぺらの質問をおずおずとしてみたら、竹内結子さんだと言っていた。ダウンタウンはものすごくでっかく見えたと言っていた。中村トオル氏がかっこよかったと言っていた。ダウンタウン…遠くからこっそりでいいから見てみたいなあ。

全然関係ないけど、こないだ、あいちんと二人で歩いてる時にトヨエツとすれ違った。らしい。
なんで「らしい」のかっつーと、あたし、トヨエツの顔を思いっきり見ていながらトヨエツと認識出来てなかったので、全然「見れた」気がしてない。すれ違えた気がしてない。
すっごいスタイルがよくて「アパレル関係のお仕事ですか?」ってくらい素敵な格好をしてて、どっからどう見ても30代…っていうか、エイジレスで、とても40代には見えなかったから手持ちのトヨエツ情報とナマのトヨエツが一致しなかったんだと思われる。あんな40代…かっこよすぎるよ!!!
トヨエツってちゃんと認識したうえでガン見したかったあ…。

後輩の家を出た後は、恵比寿までえっちらおっちら移動し、同年代の男友達の中で一番頭がいいのではなかろうか、と思っているドムドム(仮名)と卯夢でサミット。

参考意見を聞きたいことがあったので相談。(not色恋沙汰)
ナルホドな話をたくさん聞かせてもらったおかげで、「難民」だったのが「迷子」くらいには昇格したような気がする。



銀杏やらシメサバやらコラーゲン入りの鍋やら。
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↑男子にやらせてごめん…


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熱燗6合飲んでいい気分になった頃、せっかく恵比寿に来たんだしーと、
Wさんのお店に行く。(参考)

白ワインと、久々のドライベルモットと久々のWさん。
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半袖Tシャツ週間継続中。

・Tシャツ
このとき買ったmoussyのパンツ
このダウン
・エンジニアブーツ
・ニットキャップ
前髪ウィッグ
の組み合わせが定番と化している。
こないだSLYでカシミアのニットワンピースを色チ買いしたのに、まったく着てない。
ヒール靴もまったく履いてない。


売ってたお店なくなっちゃったのでリンク貼れなかったけど着てるTシャツはコレ。
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スパイダーマン・ハルク・X-MENのウルヴァリン・キャプテンアメリカ
がプリントされたマーベルコミックオールスターTシャツ。

奈々っぺは「節操ナシTシャツ」と呼んでいます。

最近Tシャツ熱が上がってて、夢中でTシャツ探してます。
JUNKFOODとPublicLibraryとMighty FineのTシャツを食い入るように見ている。

あと、今更ながら若干ラバーダックが気になってきてるのですが、
男子的にはどうなのか?を考えると購入に踏み切れません。
…ナシ?


ラバーダック↓
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コスメも買っております。
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ロクシタンのイモーテルマスククリームは3コめ。
毎日使うわけじゃない上に大容量なので結構長いこともちます。
しっかし安くなったなー。安いとこはすぐ売り切れちゃうんだけど、タイミングが合えば今じゃ6千円台で買える。ココとか。

乾燥するーって日に、風呂上がり、軽く化粧水つけて、そのあとこれ塗ったくって寝る直前まで放置、とかよくあります。ふき取る時は蒸しタオルで、そのあと、また軽くクリーム塗ったり塗らなかったり。あ、ちなみに塗らないときはモノグサ発揮してるときです。

プラチナVCセラムは5本目。毎日朝晩使ってる欠かせない美容液。

スキンコンセントレートクリームは大きいの買ったり小さい方買ったりで、結局今何個目なのかよくわかんなくなってるけど6個目か7個目くらいじゃないかと思います。(トライアルあり)
voigeを使うのは主に夜。朝のシートパックのときも使うけど、朝は、「フタ」としてはあんまり使って無い。



朝使うのはこれら。
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●朝●
Rocのエニドリアルクリアローションを軽くつける。

プラチナVCセラムを塗る。

スキンコンセントレートクリームを目の周りとか口の周りとか乾燥しやすいとこに薄く塗る。

Rocの化粧水でローションパック

グラスオールのローションエッセンスでパッティング。(大ボトル愛用中)

もっかいプラチナVCセラム塗る

ドクターハウシュカのローズデイクリーム

アンブリオリスの下地クリーム

voigeのUVモイスチャーミルク

その後、化粧。

夜パターンはいろいろで気まぐれ。


にしてもこの日記、どのカテゴリに入れるか相当迷った。

こんなごちゃまぜにする予定じゃなかったんですが。



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