叙情

主人公の時田秀美は高校生だが、私は、むしろ、この本を大人の方に読んでいただきたいと思う。何故なら、私は、同時代性という言葉を信じていないからだ。時代のまっただなかにいる者に、その時代を読み取ることは難しい。
叙情は常に遅れて来た客観視の中に存在するし、自分の内なる論理は過去の積木の隙間に潜むのではないだろうか。(ー山田詠美著:「ぼくは勉強ができない」あとがきより抜粋ー)


疲れている時、新しい本を開くのは少しばかり覚悟が要る。
未知の物語を紐解く作業というのは、行った事の無い場所へ行くときと同じで、少しの緊張を伴い、目に映る新しい情報を処理することに体力を要するから。
仮に覚悟を決めて読んだとして、その本が期待はずれだったら、心底ガッカリかつグッタリ。「それでそれで?」と前のめりで聞いていた人の話がまさかのオチ無しでビツ栗。みたいな気分になる。
疲れて弱っている時にベンチャーな本は鬼門。

「なんか…しんどい」そんなときにあたしが開くのは、五感に馴染み、読み親しんだ、自分的「鉄板」の既読本。
しんどくなくてもふらっと本棚の前に立ったときに、ついつい手に取ってしまう本は未読本よりも既読本であることの方が多く、しかも手に取る既読本というのは大体決まっていて、その中の一つが「ぼくは勉強ができない」だったりする。
この本は何度も読み返している本で、あとがきだって何度も読んだ事があるのに、今のあたしにとっていつになく響くのか、「時代のまっただなかにいる者に、その時代を読み取ることは難しい。」という言葉が心のヒダにひゅるっと入って来た。

幸いなことに今もなお後悔を引きずっているような過去の失敗は一つもないけど、それは、良い意味で「あら熱」がとれたからであって、大失敗の直後には「あーしとけばよかった!!」っていう後悔が山のようにあった。今となっては各失敗が発生した当時の、身震いするような切迫感はリアルに思い出せない。「なんだかんだ言いながらなんとかなってるな?」な、今が残るのみ。

幸とか不幸とか善しとか悪しとか凸とか凹とか必要とか不必要とか、自分を取り囲む環境やバイオリズムの変化、自分が選択して出した答えの合否。
それらは渦中に居る時には分からなくて全て後になって見えたり気付いたり分かったりする。あとがきを引用するなら「叙情は常に遅れて来た客観視の中に存在する」。

最近、何年か前に選んだ事が、結果的にとんでもない間違いだったような気がする…と時間差で思って、ちょっとどんよりしていた矢先、ふらっとマイ本棚から手に取ったこの本。
結婚が決まった人はゼクシイの、妊娠が発覚した人はたまひよのCMが目に止まりやすくなるように、何かに憂いていたあたしには、憂う何かに響くものが目に止まった。
疲れているときのあたしは、「疲れているときの経験」から、その時手にするべき本が何なのか嗅ぎ付けやすいのかもしれません。

いずれにせよ、今この時期にこの本を読み返して良かったと思った。

余談ですが、「ぼくは勉強ができない」とほんの少し登場人物がリンクする「A2Z」もよく読み返す本の一つです。

  


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一目惚れ

パルコの「Q」で発見したバッグ。



20091108_3.jpg




「Q」のオリジナルではなくてセレクトなのだそうです。

フェイクレザーのように見えてれっきとしたリアルレザー。

外は特徴のあるアミアミ。(他に言い方無いのか)

中に巾着が取り付けられてます。

大きさ的に通勤用には向いてないので休日用。


毛、いろいろ

日曜日、美容室に行って来ました。

IMG_2445.jpg
美容室行ったあとぷらぷら買い物して帰って来て撮ったのですでに巻きがとれかかっている。
大きな変化はなく、カラーやって毛先をちょこっと切ってトリートメントやってもらって終了。


ちょっと赤みがかってます。
IMG_2455.jpg

ちなみに上の写真で着てるトップスがこないだ買ったとゆーコレです。


「ヘアケアヘアスタイル」カテゴリの記事なので「毛」繋がりで無理矢理マツゲの話。
ここ1ヶ月はマツゲエクステをお休みしてマツゲケアに専念。
最後に施術した際につけてもらったマツゲももうハゲハゲ。
で、ハゲた部分にコレ使ってます。

部分用なのでフルサイズ(というのだろうか)のつけマツゲよりもかなり自然な仕上がり。
とは言えあたしは「ロング」を買ってしまったのでちと長すぎた。「ミディアム」だったらもっともっと自然だったんだろうな、と思ってます。


肝心のマツゲケアは変わらずコレら。
 
なんか下マツゲが2323(と書いてフサフサ)してきたような気がします。
がんばれまつげ!


でもそろそろまたエクステつけに行きたい。


更に「毛」繋がりで脱毛の話。
今月はV&Iライン以外は全て2回目の施術。V&Iは3回目です。
こないだ肘上下・脇、それから襟足?お尻の脱毛行って来ました。
背面のときってエステティシャンの方にシェービングしてもらうんですけど、超明るい室内でうつぶせになって尻界隈の毛剃られてるときは割とハードな陵辱を受けている気分になります( ´,_ゝ`)
がんばれあたし!!!


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聞き分けが出来る≠聞き分けが良い

「全然自慢出来ない特技」というのを皆様なにかしら持っていると思うのですが、奈々っぺもいくつか持ってます。
そのうちの一つが「声の聞き分け」。

例えば、『サザエさん』のアナゴくんと『人志松本のすべらない話』のナレーターが同じ声、とか(もっと言うと『ドラゴンボール』のセルも同じ声だった)

『ドラゴンボール』のベジータと『GS(と書いてゴーストスイーパー)美神』の横島 忠夫が同じ声、とか(これまたもっと言うと『幽☆遊☆白書』のカラスも同じ声だった)

『サザエさん』のマスオさんと『アンパンマン』のジャムおじさんが同じ声、とかetc

「誰と誰の声が一緒」っていうのに、やたら気付く。
ディズニーの『アラジン』で魔人ジーニーの声をやってたのも、エンドロールのキャスト一覧を見る前に「あ、ロビンウィリアムズだ」って気付いたし。

しかしどうですか。こんだけ並べてもまるで自慢にならないこの感じ。

「…ていうか、まず『セル』とか『横島』とか『カラス』がわかんないんだけど」

と、返されて終わる儚いマイアイデンティティ。

とまあそんなこんなで声の聞き分けは得意分野なんです。
が!!「あ、どうも初めまして」な感じで聞いてた最近イチオシのアーティストである「blanc.」の声が、全く「初めまして」でないことに全然気付いていなかった。

最近購入した曲たちの中でかなり気に入って聞いてるのがその「blanc.」の「new world」なのですが、「blanc.」って「MONKEY MAJIK」のMaynard Planがソロプロジェクトの際に使っている名義なのだそう。

MONKEY MAJIKに特別詳しくはないあたしからすればそこら辺は「へえ?」くらいなのですけど、ビックリなのは、「blanc.」名義で活動をスタートさせた作品が、今でもあたしの大のフェイバリットCDである『The World Is Echoed.』だったこと。

このCDの中でもとりわけ人気があり、ご存知の方も多いであろう「Sky High」(『The World Is Echoed.』の2曲目に収録されてます)を Maynard Planが歌っていたということもオドロキなのですが、あたしがFree TEMPOを好きになるきっかけになった曲は「Sky High」でなく、7曲目に収録されてる「Duet」という曲なんですね。で、この「Duet」を歌っていたのも、Maynard Plan、つまり、blanc.だったのでした。
あたしが初めて「Duet」を聞いたのは5年前。
FreeTEMPOの現在の活動状況を見ればいつか絶対に辿り着いていたとは思うけれど、blanc.の歌う「Duet」を聞いていなければFreeTEMPOに辿り着くのは今よりももっと遅かったはずで、そう考えるとあの日あの時blanc.の声が耳にとまって良かったな、と思わずにいられない。

ほかにも11曲目の「New Days」や、2005年に発売されたFree TEMPOの『Oriental Quaint.』でも再び参加しているのですが、今年の3月、blanc.名義でのフルアルバムが満を持してリリースされました。
それがこの「new world」なのであります。


blanc. 「new world」


その中であたしが購入したのは以下4曲。
「new world」
「oddysey」
「only words」
購入した4曲はどれも好きなのですが、一番好きなのはアルバムのタイトルにもなっている「new world」。
(この曲はYOU TUBEでPVが見れますので気になる方はどうぞ。)
メイクスミーハッピー、っていうサビが頭から離れなくなってます。

iTnes Store
blanc.
new world
blanc. - new world - new world

blanc.
only words
blanc. - new world - only words

その他にも相変わらず雑食なチョイスでちまちま購入してます。↓

●Stephanie Cooke
「Everything (Orienta-Rhythm's King Street Edit)」(ライブ動画@YOU TUBE)

iTunes Store
Stephanie Cooke
Everything (Orienta-Rhythm's King Street Edit)
Stephanie Cooke - Tokyo Calling, Vol. 2 - Everything (Orienta-Rhythm's King Street Edit)


●autumn leave's
「I LIKE IT」

iTunes Store
autumn leave's
I LIKE IT
autumn leave's - FLAVOR BOSSA CASE III - I LIKE IT

●INO hidefumi
「Just the two of us」


●FRIED PRIDE
「接吻KISS」
「永遠に」

iTunes Store
FRIED PRIDE
接吻KISS
FRIED PRIDE - ミュージックリーム - 接吻KISS

FRIED PRIDE
永遠に
FRIED PRIDE - ミュージックリーム - 永遠に


●羊毛とおはな
「Englishman In New York」
「人魚」

iTunes Store
羊毛とおはな
Englishman In New York
羊毛とおはな - Englishman In New York - Single - Englishman In New York
羊毛とおはな
人魚
羊毛とおはな - LIVE IN LIVING '07 - 人魚

この中で特に気に入ってたくさん聞いてるのはStephanie Cookeの「Everything (Orienta-Rhythm's King Street Edit)」とautumn leave'sの「I LIKE IT」です。



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やっと読んだ。

ここ1ヶ月近くテンション盆地通り越してテンションカルデラ(新語)で、表情と言い、リアクションと言い、勤務態度と言い、シケにシケた大シケ状態だったんですが、どうやら長めのPMSだったらしく、BF終わった途端元気になりました。

テンションカルデラ期間はオトメンテナンス(※乙女メンテナンス)も休止しており、ココロもカカト(←ピンポイント)もガッサガサのブッサブサな上に、何やるにしても集中力がもたず、本すらまともに読めなくて、もしかしてあたし、本を読む機能というものが備わってないのか?と本気で不安になっていました。主に小説。

時間が無い、とかそんなんじゃなくて、小説を読んでいても全然集中出来ないんです。書かれている文章を咀嚼・吸収出来ないんです。
なのでここ最近はあまり構えないで読めるエッセイやらインタビュー本やらばかりを読んでいたのですが、BF終わったらフツーにさくさく小説読める体に戻りました。

で、1月に買ったというのにずーっと放置してた桜庭一樹さんの「私の男」を昨日ようやく完読。(放置し過ぎ)

主要登場人物二人の倒錯した排他的世界がいびつでグロテスクで息苦しく、作品全体から受ける色味はどんよりとした灰色。
それがどこかで明るくパキっとした色に塗り替えられそうな気配や、閉塞された二人の狭い世界が何かをきっかけにスカンと開けそうな気配もまるでなく、雨雲がたれこめてるような暗さと重さ、えも言われぬじっとりした湿度を最初から最後まで感じる作品でした。

1章の設定は2008年で娘の「花」の視点から始まり、最終章の5章へ進んで行くほどに一人称が変わりながら過去の話へと遡って行くのですが、読み始めた時にはまるで魅力を感じなかった「淳悟」の印象が少しずつ変わっていきました。
序盤では全く共感出来なかっただけに完全においてけぼりにされていた感のある、「淳悟」に対する「花」のどろっとした感情と最後にやっと足並みが揃い、読み終わった後に改めて1章を読みなおすと、一度目に読んだ時には分からなかった「花」の途方もない虚無感や絶望的な孤独感がじわじわと伝わって来て、「切ない」と言うとなんだか軽くて嫌なのだけど、他に言葉が見つからない。

共感出来るテーマではないので激しく温度差を感じながら読み進めていた小説でしたが、最終的には熱々と言わないまでもぬるくなった目で読み終える事が出来たように思います。


超個人的に、3章辺りの淳悟は「不夜城」のときの金城武、若い時の淳悟だったら要潤のような像が浮かんだのですが、既読の方、どうでしょう。


桜庭一樹 「私の男」


直木賞受賞後第一作の「荒野」が今月発売。

桜庭一樹 「荒野」





まだまだこんなにある。未読の本。
多分、あたしだけではないと思うんですけど、同じ期間にずっと1冊の本だけを読むっていうのが出来ない性格で、オール読みかけです。
20080320_1.jpg
ていうか…これ以外にもたくさん。
左サイドバーの「読書中」ってとこに載せてるやつら、オール読みかけです。



  • 03:57
  • Edit

行き着くところ。


こういう格好がしたい。08夏。

080513_1.jpg


こんなふうに、グレーのロング丈ジャケットと、なーんてことない白のTシャツとか白タンクとショートパンツorミニスカ合わせてさら?っと着たい。



LnAのDeep V Tee。
これくらいなーんてことないのがいい。
img10464590744.jpeg


LnAのTee、ココにもあったけど、やっぱ白は一番人気みたいですでに売り切れ。

LnAじゃないんですが、こないだコレのV買いました。もちろん色は白。
全然期待しないで買ったけどてろんてろんした素材ですごーく触り心地が気持ちよくて、Vの空き具合もとっても好み。
が、スケるので今インナーを探してて、インナーが見つからない事には着れないという。
長めの丈なので、インナーも同じくらいの長さのものを探し中。コレを買うと言う手もあるのですが、このキャミの胸元の空き具合がどーも好みじゃないのでやめました。

グレーのジャケットも、合わせようと思ってるボトムも購入済みなのに、只今インナー待ちです。
ちなみにボトムは、今左サイドバーにも載せてるLANG DIMENSIONのやつを合わせる予定です。


「ブラスト」と「ブリーチ」の2種類あって、
あたしは「ブラスト」を買いました。
    



今年の夏はシンプルですっきりした格好がしたい…
と思いつつ、でも今一番気になってるTシャツはこんなんだったりします。


img10273710027.jpeg
Scandalous Social ClubのTシャツ

これほっし?。



だけどこういう格好も好き。
080513_2.jpg



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  • 20:30
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まつげ

最近のマイマツゲ事情。

リピートコスメを買い足すついでに今まで使ってたのとは別のマスカラ下地を買ってみた。
ヘレナのスパイダーアイズ マスカラ ベース。
ちなみにこれまでずっと使ってたのはテスティモのトリートメントマスカラベースでかれこれ3年愛用してました。

下地と同時にラッシュクイーンも新しいのに買い替えたので、両方新品=両方とも付きが良い、わけで、これからどうなっていくのかがまだ分からない。いつだって新品のマスカラ使うと「お!?」って思いますもの…。

テスティモのマスカラベースはカッスカスになってきても「まだまだー!」と粘り強く良い仕事をしてくれていたので、もうちょっと時間が経たない事には比べられないなと思っております。


080511_4.jpg
上から
HR ラッシュクイーン ウォータープルーフ
まつげエクステ用のマスカラ
HR スパイダーアイズ マスカラ ベース
 


そんでもって、まつげケアはこれ。
080511_5.jpg
変わらずのリバイタラッシュ。
と、最近買った定番のAVANCE。
 



リバイタラッシュのその後の効果についてお問い合わせをいただいたのですが、伸びたような増えたようなそうでもないような。というまだまだ心もとない状況。
なにせモノグサーなので塗り忘れる事が多く、ちゃんとした結果が見えていない気がします。
だけど、エクステをこすりすぎて一時ハゲてた目尻のまつげが生えそろいました。
単なる生え変わりなのか、リバイタラッシュのおかげなのかは判別出来ないのですが、これからも使い続ける予定です。

トリートメントはエクステサロンで買ったものを使ってたんですけど、そういや定番のAVANCEを使った事がなかったなー、っつーことで衝動買い。
マツゲケアカテゴリに関するコスメのクチコミランキングを@コスメで見た事なかったんですけど、AVANCEって1位なのですね。知らなかった。


ちなみに今回、ヘレナのマスカラ、下地、と一緒にソニアのラトゥ、エリザベスアーデンのエイトアワーリップスティック×2、ランコムのビファシルをリピート買いしました。
もう、この辺はよほどのことが無い限りすげ変わらないであろうあたしの定番です。


  


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  • 20:20
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香水の洪水

「香水で仕上げをしない女に未来は無い」

みたいな言葉を、テレビだったか本だったか忘れちゃったけど見た事があって(「恋のから騒ぎ」の冒頭で見た説が濃厚)、香水をつけ忘れる度にその言葉を思い出し、少々狼狽してしまう奈々っぺです。こんばんは。

そんなわけで今日は香水の話。
とは言っても、「香水の説明」は至極苦手なので、何の参考にもならない駄文です。(←いつも)



080511_7.jpg




前列の真ん中が高校生のときのデフォルト香水。当時、まだ日本では売ってなくて個人輸入して買った覚えがあります。女子校だったから周りのみんなも「この匂い嗅ぐと奈々ちゃんの匂い、って感じがする〜」と好意的に言ってくれてましたけど、バイト先の男子ウケはあまり良くなかったです。なので今は全く使っておらず思い出の品としてとってあるだけ。

ヴィヴィアン ウエストウッド ブドワール
トップ:ヴァイバーナム マンダリン ベルガモット
ミドル:レッドイングリッシュローズ タバコフラワー フロレンティーンオーリス コリアンダー
ラスト:アンバー バニラ サンダルウッド

その次にデフォルト香水になったのが後列右から2番目のFUJIYAMA。
CK oneっぽいサワヤカ〜な香り。
今でも好きな香りで、時々引っ張り出して使ったりしてます。ていうか、楽天で検索して値段見てびっくりした。ミニボトルかと思ったら100mlでこの値段か!!

サクセスドパリ フジヤマ EDT
トップ:ベルガモット、オレンジ、ローズウッド
ミドル:ナツメグ、ジャスミン、ローズ
ラスト:シダー、サンダルウッド、モス、アンバー、ムスク

2年くらい前までデフォルト香水だったのがエスカーダのセクシーグラフィティ。(後列の左から2番目)
ご存知の方も多いかと思われますが、2002年に発売されて人気を博した香水です。あまりにも好きで、飽きっぽいあたしが4回リピート。しかも、未開封のがもう1本あります。たまーにネットで売ってるとこを見かけますが、現品サイズは買う気の失せる値段につり上がっているので、もったいなくて使えなくなってしまった。

エスカーダ セクシーグラフィティ
トップ:ワイルドストロベリー カシス ラズベリー ピンクグレープフルーツ
ミドル:スズラン レッドピオニー バイオレット
ラスト:カシミアウッド カシス バニラ

あとは、エスカーダのイビザヒッピー、安野モヨコさんの「美人画報」に触発されて買ったマークジェイコブス EDP、グアムに行った時に気まぐれで買ってみたアナスイのドーリーガール ウーララブ、おそらくマイナーなのであろうロッコバロッコのスーヴェニールディタリー、睡眠前のピローケース・シーツ吹きかけ専用香水であるブルガのリアクアプールオムなどなど。



そして、つい最近買ったのがこれら。



080511_6.jpg



一番右のドルガバの ライトブルーはリピート。
これの1本目は数年前の誕生日に人からもらって、正直、自分では特別大好きな香りではないのに、色の付いてない男子(←重要)にやたらウケの良い香水なので、男友達や男知人に会うとき用に買い足しました。

一番左のはエルメスのイリス。知ってる人がつけてて、とてもいい香りだったので前々から気になっていたもの。とても品の良い香りなので香りの好き嫌いが分からない人と会うときに使おうと思って買いました。

手前2つはフェラガモ。
インカント チャームのほうは@コスメのクチコミランキングでも1位になってるくらいなので持ってる方も多いのでは。
個人的には インカントシャインの方が好きな香りで、最近はこれをつけてることが多いです。



今すごく気になってるのがこのふたつ。


 

左がケイトモスの香水。@コスメでの評判も上々。
右はポールスミスの「ローズ」でこちらも@コスメで高評価。




香水って、自分が好きな香り、女友達にウケる香り、男友達にウケる香り、彼氏にウケる香り、夏には合わない香り、冬には合わない香りと、色々あるので、一応自分的デフォルト香水を持ちつつも、その日会う人やその日の気候に合わせて…と言っても「ざっくりなんとなく」ですけど、一応は分けて使うようにしています。

あたしが好きになる男子たちは大体バニラ系の甘い香りを嫌う傾向にあります。あたし自身、得意な香りではない。

あたしのデフォルト香水はフルーティフローラル系が多いのですが、色の付いてない男友達や男知人に会うと「らしくない」と鼻で笑われます。
なぜなら彼らから見たあたしの印象は「よく食べ、よく飲む、口の悪いドS女」だからであります( ´,_ゝ`)やかましわ。
だからドルガバのライトブルーみたいなさっぱりした香りじゃないと「しっくり」来ないんでしょーね。(投げやり)

買ってはみたものの、「これ、どうなんだろう」と自信が持てないような香りは、女友達と会う時につけていって意見を仰ぎます。

まー、でも、マニキュアしかり、アイシャドウしかり、グロスしかり、で、香水も、「好きー!」って思うものは大体似通ってますね。




  • 00:25
  • Edit

S ! A ! T ! C !

公開前の復習も兼ねて、もう何度目かわからないSATCブーム再来中。

SATC未経験者のFちゃん(※男子)を引きずり込んでシーズン1からきっちり見直しています。



sexinthecity_2.jpg



「乙男」と書いて「オトメン」であるFちゃんは、女のあたしから見ても洒落臭いほどにオトメチックでドリーマー。

女子という生き物は0721なんてしないと思っている。(←3249ならミニ四駆、5385ならゴミ箱、1015なら逃避行、みたいな感じで解読してください。あ、UJです。悪しからず。)

まだ読ませたことないけど、多分、江古田ちゃんの面白さとか通じない感じ。(江古田ちゃんで思い出したけど、5月23日に江古田ちゃんの3巻が出まっす!!)

SATC見始め当初だって「ビッチの集まりじゃんっ」って文句タラタラっつーか、女性不信になりそーな勢いでワナワナしておりました。

そんなFちゃんを、わかってねーなー…と横目で見つつ、浅はか過ぎるコメントにイラっときてスルースルー。

やいのやいの文句言ってるFちゃんを完全シカトしながら続きを見せていたら、回を追うごとにハマってきた模様。

が、シーズン2のDisk3へ突入してる今も「キャリー」のことを「キャシー」と呼び、「サマンサ」のことを「スーザン」と呼んでます。(誰だよ)

DVDでの復習と平行して映画版の公式サイトもちょこちょこチェック。

4人揃ってる姿を予告編で目にしただけで、なんかもう、目頭熱くなって来る。

映画「SEX AND THE CITY」の日本版公式HP

本国の公式HP

どちらも予告編が見れます。いきなり音出るので注意です。

YOU TUBEではかーなり長い予告編も見れます。⇒コレ(字幕無いけど)

でも前情報が無い方が良い!って方は見ない方がいいかもです。

なんかもうちょっとしたお祭り!?って感じですけど、今年キティちゃんとのコラボで大人気の(コレとかコレ)「Public Library」から、SATCとのコラボTシャツも登場してます。


●この辺にリンク貼ってたんですけど、全部期限切れになりました。●



Tシャツ繋がりでもういっちょ。

以前neonさんのとこで見てすーんごい欲しい!と思ったのに売り切れてたハウスオブメンタルの「I love Shoes Bags and Boys」Tシャツ。

どっかで再入荷しないのかなー…とパトロールをしていたら、予約販売してるとこ見つけたので早速ポチりました。


img10104481078.jpeg
House of Mental I love Shoes Bags and Boys T



いやしかし。毎度の事ながらneon姫のふぁっそん情報、頼りにしてます!!



●関連リンク
SJPが出演してる「ノーカロリー コカ・コーラ」のHP(CM閲覧可)

SJPがプロデュースした新作香水「コベット(Covet)」の公式HP(CM閲覧可)

日本での正式な発売日は9月12日らしいのですが、楽天見たらすでに売ってました。


  • 03:55
  • Edit

褒めるって難しい。

毎号ではないけど、たまに買う雑誌、「ダ・ヴィンチ」。

5月号のカバーを飾った蒼井優女史のインタビューが個人的にとても頷けるものだったので引用してみる。


080506_1.jpg

けなすことって簡単だけど、何かを褒めることはすごく難しいと思うんです。たとえば、昨日買ったDVDの映画がすごく良かったんだよって言って、相手にじゃあ貸してよって言われると、"この人は好きかなあ!?"って急にドキドキし出しますよね。私はこれがいい、私はこれが好きですって人に向かって言うのは、自分の価値観が試されるようなことだし、ちょっと勇気がいることなんだと思う。
(-ダヴィンチ5月号より抜粋-)



何が嫌か、何が気に入らないか、っていうのは「目に余る」というくらいだから突起してたり突出してたりする。なだけに、すくいあげやすく、すくいあげたものを言葉であらわすのは褒めるよりも容易。なのだと思う。というか、嫌いなものの嫌いな理由は別にどうでもいい。

蒼井女史の言うように、褒める事って、「自分の価値観が試されるようなこと」で、自分が良いと思った文学や音楽を人にすすめる時というのは結構緊張します。

本当に気に入った理由は感覚的なもので、実は自分にもよく分かっていない。だから、それら作品をこちらがすすめる相手が、「なるほど」と思うような理由・魅力をウンウン無理矢理考えて並べたりする。
まあ、でもそういうときに、改めて考えてみて自分でも「なるほど」と思ったりもするのですが。
だけど、もともと「感覚的」に好きになったものだから、「言い得てるね!」と感心されてしまうようなウマイ形容になればなるほど、躍動感のあった「好きー!」っていう思いが薄れて、変に「冷静な好き」になっていったりする。肝心の躍動感が伝えられなかったりする。

この作品は静と動が同居していて…

冷静と情熱の間で…

試合に勝って勝負に負けたような

もしくはその逆のような…

って、

思うわけねー。

思った事ねー。

言った事もねー。(↑なんか並べたかっただけ)


まあしかしあれです。
「好き」だと思うものに対しては、少なからず尊敬の念が含まれているとあたしは思っていて、大げさかもしれないけど、自分が仰いでいるものや胸を焦がしてるものというのは、自分の範疇におさまってくれないからこそ、尊いし、魅力的だし、夢中になる。

それが例えば「人」である場合、何が好きなのか考えてみる。
あたしは大抵「面白い人」や「賢い人」が好きだけれど、自分より賢い人を指して「賢い」と言うことや、自分よりも超絶に面白い人を指して「面白い」と言うのは、自分よりも秀でた対象物に使う言葉としては丈に合わない気がして言い淀んでしまう。

だから褒めるって難しいんだけど、50音でしっかりきっちり「ここが好き」とか言えてしまうようなものなら最初から熱烈に好きになったりしないのかも、とも思ったりします。


にしてもGW最終日、日記に書くような浮ついたことないのか自分。



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  • 23:18
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●愛用品ログ一覧●

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奈々

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