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とうとうスニーカーで出勤するようになってしまった

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浮かれてみた

さっきなんとなく楽天ブックス見てたら「今日の猫村さん」の2巻が五月末に出るって知ってソッコー予約してしまった奈々っぺです。
猫村さん人気すごいので発売後しばらく売り切れで買えない、なんてことになったら悲しすぎますからね。送料も無料だったんで手堅くいっとこうかと思って注文しました。


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ほしよりこ 著 「今日の猫村さん 2」 マガジンハウス

5月下旬発売予定。予約受付は5月上旬までとのことです。


さ、猫村さんは5月末まで楽しみに待っておくとして、久々「色モノ」コスメの話題です。
普段なら絶対買わない「ピンクのグロス」を買ってみたりなんかしちゃいました。
どうやら春っつーことで若干舞い上がってるらしいです。


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ランコム ジューシーチューブ 31 ペッシュ


1人1つと言っても過言ではないランコムジューシーチューブ。
奈々っぺは昔ジューシーチューブを買った二日後になくしてしまったことがあって、それ以来なんとなく敬遠してたんですけどコスメフロアうろうろしてるときに衝動買いしてしまいました。

ぶっちゃけ可もなく不可もないグロスだと思ってるんですけどいい香りがふわっと漂って来てなんだか幸せな気持ちになります。見た目も可愛いのでポーチから取り出して塗りなおす時にはちょっと口角が上がります。

あと最近ずっとクリスタルグロスばっか使ってたせいもあり、ぷりりっとグロスがたくさん出せるのがなんだか新鮮でした。クリスタルグロスって少量ずつしか出ないから唇の真ん中に多めにのせようと思った時には不便なんですよね。一長一短であります。

ピンクのグロスはキャラ的・顔的に避けてたんですけどパッと顔が華やかになると言うか柔らかくなって奈々っぺの無愛想な顔をちょびっとだけ中和してくれた(気がする)ので、ピンク系のグロスが一気に気になる存在へと変わりました。
次はアルマーニのグロスを試してみたいです。

2008.12.05追記:そうか…この頃は「ピンクのグロスは絶対買わない」と思っていたのかー。
2008年12月現在、一番の愛用グロスはRMKのclear peachというピンクのやつです。⇒


ランコム(LANCOM)グロス部門ランキングでは常に1位★熱狂的ファン多数!ランコム【ジューシー...
ランコムジューシーチューブ 1750円(30%OFF)
ここで買えば良かった…orz


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時にはこういうことも考えてみる。

うちの仕事場には、スタッフが持って来た本が数冊置いてあります。

お客さまが退屈しないように、という名目で置いてるんですが、

千原ジュニアの「答え」とか「題と解」とか

バッファロー吾郎の「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番面白いのか決めたらええんや」とか

完全にスタッフの好みに沿った物なので、実際はスタッフの退屈しのぎ、という品揃えです。

そんな本の並びに、1冊本が増えてたんですね。

その名も「誕生日大全」。



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サッフィ・クロフォード/著 ジェラルディン・サリヴァン/著 アイディ/訳
主婦の友社



うるう年を含めた366日、全ての誕生日毎に、性格診断がされている本です。

しかも一つの誕生日につき見開き1ページ、つまり2ページ分、小さい字でぎっしり書いてあるんですよ。

さっそく6月26日(奈々っぺ誕生日)を見てみたら、まあ結構当たってたように思います。

蟹座ってのは全体的に家族愛が強いらしいんですけど、なかでも6月26日はそれが強い、みたいな事が書いてあったんですね。

で、それを読んでた時に横に店長が居たんで


奈「あ〜当たってるかも〜。私マザコンでシスコンでブラコンなんですよ〜。あははー」


って言ったら


店「……ようするにあれだ。











    ファミコンってことだ。」



と、モロ言ってやったみたいな顔されてイラッときた奈々っぺですこんばんは。(ここまで前置き)


さて。

昨日やっとよしもとばななさんの新刊、イルカを読み終わったので感想を。



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よしもとばなな 著 「イルカ」 文藝春秋



初めて読んだよしもとばななさんの作品は「ハチ公の最後の恋人」。

読んだのは高校二年生の時で、国語の先生に借りて読んだのが最初でした。

だけど私の場合、当時は読むとしたらエッセイくらいで(間違っても伊集院静とかシブイ路線のエッセイではなく中村うさぎだとか笠原真澄だとかの体張って笑いとってる系エッセイのみ)、小説というのをほとんど読まなかったんですね。

なので「ハチ公...」は読んだけれど、それでばなな作品に目覚めたなんていうことはなかったのです。

言わずと知れた有名作品「キッチン」を手にしたのはごくごく最近。

たしか二年くらい前です。出版されて約16年の時が経った頃にようやく触手が動いたのでした。

難しい言葉はほとんど使われていなかったし、「作文」の課題としてこの作品を提出していたならば、ものすごく添削されてそうな文章なのに、

文を読んで、頭で反芻して、自分の中で消化するのにものすごく時間のかかる内容の本でした。

時間をかけて読んでも、書かれていたことの真意を自分がきちんと理解出来たのかは、まるで自信がなかったです。

ただただ衝撃でした。

どうやったらこんな言葉を紡げるんだろうと思ったし、どういう風に生きてたらこういう観点になるのか、こういう価値観が出来上がるのか。

そう感嘆したのと同時に、すごく羨ましかったです。

世の中には、ばななさんの作風に憧れている作家志望の方も居ると思うのですが、ばななさんの真似をして書いてみても、きっとその作品は空っぽに見えてしまうと思うんですよね。

ばななさんだから成り立ってる、っていうか、ばななさんが、ばななさんの手によって確立し、ばななさんだけが書くことの出来るジャンルの作風なんだと思います。

この「イルカ」は、正直に言うと「めちゃくちゃ面白い!!!」という作品ではないんです。

すごく淡々としてるし、「ど、ど、どうなるの!?」みたいなアクシデントも起こらない。

だけどところどころにはっとすることが書いてあるんですよね。

例えば、この作品の中には、「お父さんの手によって一家心中させられそうになったけど、一命をとりとめた女の子」が出てくるんですけど、

その子のセリフでとても印象に残ったものがあります。


「うちの家族は心中するほど仲良かったから」


って言うんです。

このセリフの前後がないと伝わらないかもしれないんですが、すごくハッ!としたんですよね。

そうか、そうだよな…って。

「一家心中」なんていうニュースは、ワイドショーやニュースで見ることもありますが、それを見ながら

「その家族はそんだけ仲良かったんだ…」

なんて思わないですよね。

むしろ「子供の命まで奪うことないじゃん!!自分一人で死ねばいいのに」と思いませんか?


実際、大人(親)の都合で子供の命まで奪ってしまうなんてとんでもない話だし、そもそも自ら死を選ぶ事自体、とてもじゃないけど最善策とは言えない決断です。

でもそういう道徳的な話は一切抜きにして、なおかつ私がこの登場人物の立場だったらと仮定するならば、自分を置いて親だけが命を絶ってしまう事の方がよっぽどつらいことだろうと思うし、

一緒に死のうとした親の気持ちも、むしろ「親心」として受け入れられるのかもしれません。


よしもとばななさんの作品を読んでいると、いつも迷路に迷いこんだような感覚に陥ります。

書いてある事を、ちゃんと咀嚼して吸収しようと思うんだけど、ぜんぜん飲み込めなくて、吐き出して、またもう一度飲んでみる、みたいな。

その繰り返しなのでなかなか進まないんです。

だけどばななさんの作品は、サラサラ読んで行こうとすると自分の中に何も残らなくて、その結果、「全然面白くない」という烙印を押してしまうと思います。

なんていうか、文字なんだけど絵本っぽいんですよね。それも大人の。

個々の解釈次第でものすごく深い本にも見えるし、ものすごく浅い本にも見えるっていう。

ばなな作品の主人公達は、みんなシンプルに生きていて、私みたいなミーハーな女とは違う場所にウエイトを置いていて、ゆるぎない理念を持っていて、それがとても魅力的で羨ましくて「あたしってちっせーなあ…浅いなあ…軽いなあ…」と途方にくれます。

だけど読み終わるとすごく穏やかな気持ちになって、

本当に大事なものってなんだろう?だとか、

本当の幸せってなんなんだろう?とか、クッサイことを考えてしまったりするのです。

そして考えた結果「あー。あたしって意外と幸せな人間だなあ」と噛み締めてみたりもするのです。

そんなわけで、今日は大事な人に感謝の意を記した手紙を書いてみたりしたのでした。



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ウォッカの先入観

お酒の記事書くと何気に反響を頂けるのでここぞとばかりにカテゴリ増やしました。その名も「ラヴ!アルコール」(←クリックすると「ラヴ!アルコール」カテゴリに入れた全ての記事が見れます。こっそり新着記事があったりします)。

あたしの場合一度気に入るとずーっとそのお酒を飲み続ける傾向にあり、なかなか新しいものにチャレンジしようとしなかったんですが、最近はすすんで色んなお酒を飲むようになりました。

中でもつい最近まで飲まず嫌いしてたのが「ウォッカ」。
なんつーかもう「ウォッカ」って名前聞くだけで口の中がにがーい感じになってたんですよ。と言うのも、ウチの同居人がウォッカ飲むと頭が痛くなるって知り合った当初から言ってたからなんですね。

私と同居人が知り合った頃、私が飲んでたのはもっぱら焼酎(しかも芋)で、洋モノスピリッツ系(ウォッカ、ラム、ジン、テキーラなど)はほとんど飲まなかったんです。で、そういう「更地」だった状態の時に「ウォッカ飲むと頭が痛くなる」っていう悪印象を散々刷り込まれたもんだから、「ウォッカ=強い=キツイ=まずい」みたいな像が出来上がってしまい、手を出す気にならなかったのです。

っていう「ウォッカ飲まず嫌い談」をいつも行ってるOANで話したらそれは誤解だと諌められました。

ウォッカは無味無臭で全くクセがなく、どんなカクテルにも使える優れものなんだよ?的なことを説明されたのです。
だから例えば「オレンジジュースが飲みたいんだけど、ただのオレンジジュースを飲むのはつまらないからちょっとアルコールを入れて欲しい」って時なんかにウォッカをちょっと入れればオレンジジュースの味を邪魔しないけどしっかりお酒として味わえる、と。

試しにウォッカ(確か「スミノフ」だったと思う)の匂いを嗅いでみた奈々っぺ。
ほんとに匂いが無いっ!!もっとツーーーーンとしたアルコールの匂いがすると思ってました…。目から鱗。ジンとかのがよっぽどキツイじゃねーか…。

と、まあ、ウォッカの長所である「無味無臭」を押し出して書いておきながら、奈々っぺが好きになったウォッカは実は無味無臭ではないんです。

「こういうのもあるよ」と言って差し出されたのが「フィンランディア」というクランベリーのフレーバードウォッカ。
鼻を近付けなくても蓋を開けただけでクランベリーの甘い香りがふわ?っと漂ってくるほど香りの強いウォッカです。
あまりにも良い香りだったので「それで何か作って!!」と頼んで出て来たのがコチラ。

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フィンランディアをトニックウォーターで割ってライムを絞っただけのシンプルイズザベストなカクテル。
一応「ウォッカトニック」ってことになるんですが、一般的なウォッカトニックはおそらくフィンランディアのようなフレーバードウォッカではなく普通のウォッカを使うと思います。

飲んでびっくり。っていうか、今までウォッカを飲まず嫌いしてた事をものすっごく後悔しました…。
フィンランディアの香りはすっごくあまーいんですが、フィンランディア自体が甘いわけではないので飲み口はさっぱり。
おーいしー!!!

んが。やはりウォッカベースなだけあって調子に乗って飲んでるとフラっと来るのでその辺は注意が必要です。


ていうか最近カクテルって面白いな?とつくづく思うんですが、例えばウォッカを使ったカクテルで「チチ」というのがあります。
これはウォッカ30ml、パイナップルジュース80ml、ココナッツミルク30mlが入ったカクテルで、ミックスジュースみたいな懐かしい味のする飲みやすくて女の子にオススメのお酒です。(ちなみに奈々っぺ行きつけのOANではココナッツミルクを50mlにしてるらしく、より飲みやすいカクテルになってます)

で、パイナップルもココナッツもそのままで、ウォッカ30mlをラム30mlに変えただけでこの飲み物は「ピニャコラーダ」になるんですよね?。
これまた美味しいし飲みやすいんですが、若干トロピカル感じが増し、チチとはまた違った味わいになります。
(どっちかっつーとピニャコラーダの方が人気あるらしいんですが、個人的にはチチのほうが好きです)

他にもジンとジンジャーエールとレモンのカクテルはジンバックで、ジンをウォッカに変えただけの飲み物がモスコミュールになったり、スプモーニのベースをディタに変えるだけでディタスプモーニになったり。(ほんとのスプモーニのベースはカンパリ。ちなみに、グレープフルーツジュースとトニックウォーターの組み合わせを「スプモーニスタイル」言うらしく、ベースさえ変えれば何にでも応用出来るんだそうです。)←ザ・受け売り。

お酒って知れば知るほど面白いのでますます酒浸りになっている奈々っぺなのでした。


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フィンランディア







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クラブは嫌いだがクラブミュージックは好き

奈々っぺが日頃から何かとお世話になっているあやめさん熊猫さんが、先日パソコンの電源切って外にくり出しリアルでお会いするという、いわゆるオフ会ってやつを決行されたそうです。(スっと言え)
(全然関係ないんですけど今「オフ会」を変換しようとしたら「お深い」って出て来て何気に粋な誤換じゃねーかと膝を叩いた奈々っぺです)

以前、熊猫さんとまっきーさんSHIHOさんがお会いするっていう時にほんとは奈々っぺも参加させていただく予定だったんですけど、思わぬアクシデントが発生して急遽行けなくなってしまったので、奈々っぺは今のところ熊猫さんにもあやめさんにもお会いした事がないんですね。

っていうか、あやめさんには誰もお会いしたことがなかったので「リアルあやめん」に興味津々だったのです。
そんなミステリアスなあやめさんのベールが脱がされた記事がこちらこちらなワケなんですが、今実家にある荷物を小さくまとめて「東海ツアー?名古屋で熊猫さんとあやめさんとほっこりオフ?(←サブタイ)」に旅立ちたくなるほどステキングなオフ会模様でした。

中でも「いいな?」と思ったのが熊猫さんのリクエストにより、あやめさんがCDを選ぶ、というシーン。(「シーン」っつーとフィクションみたいですがノンフィクです)
最近「音楽と言えばパソコンからダウンロード」だった奈々っぺは滅多にレコ屋に行かなくなってしまったんですが、やっぱ音楽は基本レコードなりCDなりで形に残ってるもののほうが価値ある気がします。つーか…簡単にネットでダウンロード出来るようになってから確実に音楽の価値って下がりましたよね。とか思うのは奈々っぺがもういいトシに差し掛かったからなんでしょうかねえ…。

ま。そんなわけで久しぶりにCDを買おうと思い、タワレコへ行ってきたのであります。


で、買ったのがこれら。
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上段左のCDはモンドグロッソの代表的な曲を集めた通常版ベストとremix版ベストの二枚組。
まずこれ自体が2004年の発売なので結構時間経ってるんですが、それ以前にこのCD、2000年に出たベストアルバム2枚をまとめただけだったりします。

↓disk1はこれとまったく同じ↓
モンド・グロッソ・ベスト


↓disk2はこれと同じ↓
ベスト・リミクシーズ


通常版の方のベストはMDしか持ってなかったんで「いい機会だからCD買っとくか」みたいな感じで買いました。(2枚組のほうがお得だし…っていうのもあり)
モンドグロッソには個人的に思い入れがあるんですよね。
中でもdisk1の「Tree,Air,And Rain On The Earth」が好きです。

上段右のCDはタイトルの横に「♯07」と書いてある通り、「Routine Jazz」っていうシリーズの7枚目。
と言っても、このCDがシリーズものだと最初から知ってたわけではなくて"クラブミュージック"のコーナーでウロウロしてたときに目に付いたから買っただけなんですね。
そしたら意外にも良かったです。
奈々っぺは本格的なジャズフリークではないのでジャズの神髄みたいなものは何も分からないんですけど、このコンピはすごく聞きやすくて、割と頻繁に「おっ」といい意味で反応してしまう曲が多かったです。
聞きやすいジャズと言えばこちらもおすすめ。

SALT 3
塩谷哲 SALT 3


このブログの中で、「BRAZILIAN RHYME」が大好きって言った事があるかもしれないんですが、ほんとなんでか奈々っぺは「BRAZILIAN RHYME」っていう曲が無条件に好きで、Earth, Wind & Fireの「BRAZILIAN RHYME」だけじゃなく、remixされてるのを発見すると聞きたくなるんですね。
その中でも塩谷哲さんがアレンジしし、露崎春女さん(現Lyricoさん)が歌ってる「BRAZILIAN RHYME」は秀逸です。「SALT 3」にも入ってますがマキシシングルもありますので機会があれば是非聞いて欲しい曲です。
(Marcus MillerのBRAZILIAN RHYMEも良かったです)

下段左の「TOKYO LUXURY LOUNGE」はジャズトロ(Jazztronik)のCD買おうと思ってジャズトロコーナーを見てたら一緒に置いてあり、なんとなく手に取ったら奈々っぺの大好きなfree tempoの曲も入ってたから買った、ってだけです。そしてまだあんまりちゃんと聞いてません…。聞いてないと言えば下段右のCDもまだちゃんと聞いてないんですよね。
ジャケット見たらやたら良い事ばっか書いてたんで買ってみたんですが、あとでエイベックスのCDだったっつーことに気付いてちょっとショックを受けました。なんでかエイベックスが大嫌いな奈々っぺはエイベックスの売り上げに貢献したかと思うとげんなりしてしまいます(-_-)

じっくり聞いて良かったらまたブログ内で紹介しようと思いまっす。




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本屋大賞

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白夜行

ぷちっとご無沙汰しております。
昨日はうちのワンコが手術して、1日入院しておりました。
うちのワンコは生まれた時から睾丸がかたっぽおりてなくて腹部に埋まってるような状態だったんですね。
なので去勢手術と睾丸の摘出手術を一緒にやってもらって、なおかつ抜け落ちてないままの乳歯が2本あったので(キバが同じところから2本生えていたのです)それも抜いてもらいました。

そんなわけでコレつけて帰ってきました。
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ほっそい足に包帯巻いてるところが痛々しくて泣けてきます…。



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東野圭吾 著 「白夜行」 集英社


読みたい読みたいと思いつつ、分厚さに引いてスルーしてしまっていた「白夜行」をやっと読み終わりました。

私が読んだ東野作品はまだまだ多いとは言えず、むしろ東野ビギナーなんですが、今まで読んだ東野作品を比べるならばこの「白夜行」は一番重たい内容でした。

ドラマ化もされたので大体の内容を知ってる方も多いと思うんですが、この物語には主人公と言える登場人物が二人居ます。
ただ、主人公であるはずの二人の心理描写は全くないんです。この二人については行動すら細かくは書かれておらず、二人を取り巻く人物たちの胸中や行動しか描かれていません。

ドラマの方は序盤から核と呼べる部分に触れているのに対し、原作のほうでは核となる部分に最初全然触れず、外堀からじわじわ攻めていく、それも順序正しくというわけではなくてランダムに点を穿って行く感じなんです。だから中盤辺りまではその点が結びつかなかったりするんですけど、ストーリーが進むに連れてバラバラだった点が実は円を構成してたんだってことに気付きます。

主人公二人の行動や胸中が描かれてないだけに、最後まで読んでも明瞭になってない部分は多数あるんですが、それに対して「ここはどうやったの?」とか疑問をぶつけるのは無粋だな、と思わされる雰囲気がこの作品には漂っていました。詳細を書かれていなかった部分は二人以外の登場人物たちがそれぞれ語って来た内容や二人がつけてきた足跡から察するしかありません。
だけどそれは説明不足というわけではなく、詳細を書いてない事によって主人公二人の持つブラックな部分が計り知れないことを表現していたように思います。

本当に本当に残念だったのはドラマの初回を見てしまっていたこと。
進行の仕方がドラマと原作でこうも違うとは思っていませんでした。
ドラマを見てなければもっと「え??どういうこと??え!!!そういうこと!!??」ってこの小説に振り回してもらえたんだろうなと思います。
ドラマを見る前に読むことをおすすめします。

それにしても東野圭吾さんは本当にすごい。嫁に貰って欲しいです。(聞いてねえ)


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