今月に入ってからずーっと気になってたマンガがあるんですが、中を確認出来なかったので「これどうなんだろう?」と思ってたんですね。
日曜日に本屋へ行ったらそこは試し読みが出来たので立ち読みしてみたんですが、読んですぐにレジへ持っていきました。
もうね、ゆる〜いマンガです。
猫の主人公、「猫村さん」の動きが逐一可愛くて小ネタでプスプス笑わされます。
@NetHomeのサイトで1日1コマ連載されていて、今もその連載は継続しているそうです。
でもこれはだーっと全部読んだ方が面白いんじゃないのかな。
既に2巻が待ち遠しいです。
秋の夜長にゆったり読んでみるといいんじゃないのかな〜と思えるマンガでした。ほのぼのします。
それから、みんな大好き、あたしも大好き!!!!!な安野モヨコさん特集の雑誌も買ってきました。(結構前に出てたやつなんですが)
prints21 2005秋号(これはちっちゃい画像しか見つけられませんでした)
いっちばん最初に安野モヨコさんの本を読んだのはいつだったかな〜。
「超感電少女モナ」を本誌で立ち読みしたのが最初だったんですよね。
で、その後に多分FEELYOUNGか何かで読み切りの作品を立ち読みしてビビったことを覚えています。
そのときあたしはまだ小学生だったんですが、「目を閉じて抱いて」が好きなマセガキだったのでしょっちゅうFEELYOUNGを立ち読みしてたんですよ。
で、「超感電少女モナ」はおもいっきり小学生向けのマンガだったのに、FEELYOUNGで読んだ作品は普通に女の人のおっぱいとか描かれてて「少女マンガ家じゃないの!!??」って衝撃を受けたんですよね。ちなみにその作品は未だにコミック化されてないようなのでタイトルが分からないんですが。
当時は「フリーの漫画家」という存在を知らなかったので、少女マンガ描いてる人が成人女性向けのマンガを描く、っていうその流れが分からなかったんですね。
昔ほどじゃないけど、今だってほとんどの漫画家さんはずっと同じ雑誌で作品を発表することが多いじゃないですか。特に女性は。違う雑誌だとしても出版社は同じだったりとか。
だから講談社の少女雑誌でマンガを書いていた人がなぜ詳伝社の雑誌に居るんだ?って不思議に思ってました。
で、そうこうしてるうちに「ハッピーマニア」が始まって、「あ、あの人だ」って思ってなんとなく読み始めたら私にとってなくてはならないマンガになりました。福岡から東京に出てくるときに持ってきた数少ないマンガでもあります。
色恋沙汰で落ち込んだときにハッピーマニア読むと「下には下が居るじゃ〜ん」ってヤな元気の出し方をしてます。「上見て暮らすな下見て暮らせ」ってやつです。(←こんな奴)
さてさて、安野モヨコさんの作品については今更あたしが言うまでもないんですが、数々のマンガや大ブレイクした「美人画報」だけでなく、他にも安野モヨコさん関連の本で好きな物はたくさんありますので発行順にご紹介。
旧HP上で綴っていたWEB日記が本になったもの。
イラストも満載で見応えアリです。
安野モヨコさんが「面白い」と紹介しているマンガは全部読みたくなってしまいます。
この本を読んでブログが始めたくなったって言っても過言じゃないないので、影響されてる部分はすごく多いです。
文章が似てるなんておこがましいことは口が腐っても言えませんが、安野さんファンに「なんか安野先生を意識してんじゃねーの?」と思われても仕方ないかもしれません。
服飾デザイン科時代は、若野桂さんと同じくらい影響を受けていたので、私の描くスタイル画の顔は安野モヨコさんと若野桂さんを足してひどく下手にした、みたいなものになっていました。
及川光博、市川美和子、小日向しえ、大槻ケンヂ、よしもとばなな、井上三太、奈良良智、それから現ダンナ様である庵野監督など、錚々たるメンバーとの対談集。
個人的には及川ミッチーとの対談が深くて夢が無くて面白かったです。(主にミッチーに)
ミッチーの持ってる価値観がいびつっていうかすごく醒めてると言うか、この人のお腹の中ってDOなってんだろう…と、決して呆れた訳じゃなくて、純粋に興味が湧きました。
この人の愛情表現とかも。
でも彼女に対してもエンターテイナーっぽ気がします。
「こうやったらこの子は喜ぶんだろうな」っていうのを常に計算して彼女の前でも120%王子様を装いそうな、そんな気がしました。いや、わかんないけどね。実際は。
ていうかミッチーの話になってるっっ。
ちなみに、あたし結構ミッチー好きです。ダークな王子様って感じで。
安野さん本人のロングインタビュー記事や、庵野監督のインタビュー記事、それからシュールな書き下ろしマンガ、仕事場の写真などなど安野モヨコさんファン必見の1冊。(ていうかおめー誰だよっつー話ですね)
安野さんのインタビュー記事はこっちが息苦しくなるくらい「働きマン」なのが伝わってきます。もう戦士ですよ戦士。
そしてその戦士を支えている庵野監督。
「prints21」でも感じましたが、安野モヨコさんについて答える庵野監督の言葉がいつも愛に溢れてて、奥さん思いなのが伝わってきます。
あたしもあれぐらい自分の事理解して貰いたいと思いますよ。
そんで時には口に出して言って欲しいってもんです。
☆オマケ☆
現在家にある安野モヨコさん関連の本たち


実家には
「トランプス」、「PEEK A BOO」、「ジェリーインザメリィゴーラウンド」、「ベイビーG」、「カメレオンアーミー」、「パトロールQT」、「脂肪という名の服を着て」、「脂肪という名の服を着て・完全版」「ジェリービーンズ」、「花とみつばち」、
「ハッピーマニア」のイラスト集、「美人画報」の最初の巻、
それから安野さんが「イラストのみ」を手がけた「CHASING AMY」や、斉藤綾子さんの文庫本もあります。
まだ買ってないのは「超感電少女モナ」、「さくらん」、「エンジェリックハウス」、「ツンドラブルーアイス」、「ラブマスターX」「シュガシュガルーン」かな。
って結構あるな。

不思議とまだ好調。お世話になっております。
